
年末年始の小樽旅行。
天候が悪く、全てコンデジで撮影しました。
一眼カメラを持って行きましたが
雪道でボクが転ぶので使えませんでした(>_<)
壊れてしまいそうなので...
元日に小樽市街地を歩いた時の写真です。
(主に歴史的建造物=小樽らしさを感じる?)
寒々しく、かつ平凡な写真ばかりです。
歴史的建造物を見ると嬉しくなる
昭和の頃、都内の某大学工学部建築学科を中退しているとちかです。

旧北海道拓殖銀行小樽支店:大正12年(1923年)年築
現在は似鳥美術館。近現代の日本画や西洋画、彫刻などのコレクションを展示してます。
小樽の街は明治期から昭和初期まで繫栄しました。
北海道で区制が施行後、第一回国勢調査:大正9年(1920年) では
函館区に次ぎ、小樽区は札幌区を抑え
道内では第二位の人口を誇っていたということです。
函館は本州との交通の要衝として
小樽は経済の中心、札幌は行政の中心として栄えていきました。
海の玄関口である小樽にヒトやモノが集まるように なり
大富豪が闊歩していた時代...
この港町は『北のウォール街』と呼ばれていたそうです。

旧第一銀行小樽支店:大正13年(1924年)築
現在は服飾工場として活用されています。
経済の中心となった小樽には銀行の進出が著しかったようです。
最盛期には25行もの銀行がひしめいていました。
特に経済の中心としての象徴が
旧日本銀行小樽支店:明治45年(1912年)築 の設置です。
(残念ながら写真撮れませんでした)
銀行...そのどれもが西洋建築の重厚な造りとなっています。
現代の銀行って殆どが何処にでもありそうな建物が多いですが
発展途上にある時代の『銀行』という建物は
特別な意味や価値、希望があったのでしょうね。
また、明治44年(1911年)国立の高等教育機関である
小樽高等商業学校(現在の小樽商科大学)開校は
(北海道においては北海道帝国大学に次いで2番目に設立)
当時、いかにこの港町が日本経済の重要拠点であったかを物語ります。

旧百十三銀行小樽支店 :明治41年(1908年) 築
現在は『小樽 浪漫館』となっています。天然石やアクセサリー、ガラス雑貨等を扱うお店となっており中を見ることも出来ます。

旧金子元三郎商店 :明治20年(1887年) 築
明治・大正期に海陸物産、肥料販売および海運業を営んでいました。
現在は『小樽瑠璃工房 』というガラス細工ショップになっています。

カクマル堂小樽店。建物についての詳細は不明です。
天然石や天然石アクセサリーのお店。
雪の路面はとても滑りやすく、ボクは合計3回転びました(>_<)

大勢の観光客が踏み固めた歩道は、あらゆる方が転びます(#^.^#)
外国人も尻もちをつくし、転倒して泣いている子どももいました。

らーめん『みそら』 氷点下の散策では、温かいラーメンが恋しい~(T_T)
この大雪の中、じいちゃんを連れて歩くのは大変。
写真右端の『マリモすくい』の看板がシュールで草...
写真を撮ろうとカメラを構えているボクは転倒(/o\)
転倒した瞬間に指が何らかのスイッチに振れたのか
いつの間にかカメラのモードがモノクロになっていました。
以下2枚のモノクロ写真は
ホテルに戻ってから気がつくことになります。
明治・大正期を思わせるノスタルジックな世界が、そこにはありました。


一枚目:ガラス工芸の有名店『北一硝子』
源次郎はここでお土産を買いました。
ガラスケースに入った小さなオルゴール。曲は米津玄師の《Lemon》
二枚目:旧共成株式会社: 大正4年(1915年) 築
明治24(1891)年創業の共成(株)は北海道有数の精米、米穀商でした。
現在は『小樽オルゴール堂』としてオルゴール専門店となっています。
上記2枚はボクらしからぬ写真ですね。
偶然以外では撮れません...コケて良かった。
最後の1枚だけ夜の写真です。
小樽最後の晩に行ったフレンチレストランの前に重厚な建物がありました。

旧三井銀行小樽支店:昭和2年(1927年)築
現在は一般公開されており、重厚な昭和初期の銀行建築物の内部まで見学することが出来るようになっています。
最近ではプロジェクションマッピングによる演出も館内で行われ人気を集めています。
戦後、ニシン漁の不漁や樺太の喪失、石炭需要の減少、
道内他都市の港湾施設整備などによって卸商が衰退し
札幌市が北海道の中心都市として発展すると
小樽市は衰退の一途を辿るようになりました。
最盛期には25行あった銀行も、街の衰退とともに多くが廃止され
現在では北洋銀行、北海道銀行、北陸銀行の3行のみになりました。
(ゆうちょ、信金は除く)
人口は昭和39年(1964年)に207,093人の最大値を記録後は減少が続き
昨年、令和4年(2022年)11月には108,713人となっています。

小樽の名店『政寿司』で源次郎が注文した《サーモン・イクラ丼》
過去に栄華を誇った街...札幌市内から日帰りで容易に観光する事ができ、
市内に100店舗以上を構える寿司の街として知られることなどから
観光都市として人気が高く、毎年700万人以上の観光客が訪れています。
市町村の魅力度ランキング調査では小樽は
トップ10にランクインする都市になっているそうです。
歴史的建造物を見るならば
道都・札幌を遥かに超える建物があるように思います。

ボクが注文した握り《すずらん》
このお寿司はボク個人の
『これまでの人生、美味しい寿司ランキング1位』でした。
って...ほとんど回転寿司しか食べたことが無い(?)とちかの評価ですから
アテにはならないかも...ですね♪
小樽は、また行ってみたい街です。
また行く機会があれば
時間をかけて観光をして、自由に写真を撮りたいですし
美味しいお寿司を飽きるまで(?)+ラーメンも
た~くさん食べたいと思っています。
小樽の街よ、ありがとう(#^.^#)
北海道へ冬の季節しか行ったことが無いってこれまた面白いですね♪
首都圏に住んでいると、雪が降っている時こそ北海道なのかも知れませんね。
確かに若ければ『寒さ』もなんとかなりそう(^_^)
滑って後頭部を打つ...命がけ...おじさん大丈夫でしたか?
私も今回、転んでこめかみを打ちましたよ~。
北海道ばかり行っていますが、その中でも旭川ばかり...他の地域に縁がありません。それに北海道はお金も時間も必要なので、日本の他の地域には旅行に行くことが無くずっと過ごしてきました。
むか~し、飛行機乗るのにいつも手に汗にぎっていました。何年もかけて10往復以上してやっと、手汗無しで居眠りできるようになりました(#^.^#)
いくらもピカピカ光ってる〜(@ ̄ρ ̄@)
私は北海道は3回いきましたが
全て雪の季節の安いツアー‥
カマクラに泊まるのかって心配したくらいの
激安さでしたが若かったのでなんでも
楽しかった!
横断歩道でもろにすべって後頭部を打った
おじさんがいて次の日、死んでないか
ニュースを皆んなで確認しました
私は情報に疎くて、知らない事だらけです。
大野くんママさんは立派ですね。
不登校の子どもの親として学ぶべきことだらけです。
簡単ではありませんが、本人のありのままを受け入れる。
全てを肯定して誉め言葉が自然と言えるような親になりたいです(^_^)
源次郎は今(20:50)隣の部屋で、オンラインゲームをしながら騒いでいるのですけど...うるさい位騒げるのは元気で宜しい!素晴らしい!って言えるかな??
大野君は小さいころから落ち着きが無かったり、言う事を聞かなかったりしたそうです。
高校は3日目に門でUターンしてそのまま辞めたそうです。
だけどお母さん「あらそう」と全然叱らなかったらしいです
(*゚ロ゚)(*゚ロ゚)(*゚ロ゚)ォォォオオ
大野君が数学で2点を取った時も
「逆に100点よりすごいことだわ!」とそのテストを額に入れて飾ったそうですwww
※大野くんが「ホストになる」と言った時もお母さんが機転の利いたことを言って諦めさせたエピソードも有名
ただただ温かく見守るというのはなかなか大変ですよね。
息子のことがあってからより一層大野君のお母さまの偉大さを感じます。。。
私もほとんど旅行らしいことはしないのですが、妻の実家が北海道にあるため、他の地域に行くことなく一極集中(?)で北海道へ行っています。(ほほ旭川一択です)小樽は90年代に行ったことはありましたが、観光は今回が初めてでした。もっと日本中行ってみたいのですけどね。
偶然のモノクロ写真、ちょうど街の雰囲気とマッチしましたのでほどいい感じに撮ることが出来ました。
やはりこの街は海鮮がお勧めですね。
マッコロさんファミリーは息子さんの嗜好で有料チャンネル3つ加入されているのですね。『愛の不時着』は私が初めて見た韓流ドラマです。
『Voyage』は嵐の伝記的作品なのですね。大野君にそんな大変な過去があったのですね。観てみたいと思います。
紅白、刺さる演歌もあるのですけど私には少ないかなぁ。藤井風くんは高校の後輩なのですか~♪身近に紅白歌手がいるってステキ!
私はHipHopが好きで、ひと昔の紅白には『HipHop(ラップ)枠』のようなものがあって毎年一組が出ていたのですけど、アイドル枠、ダンスボーカル枠が増えたりで...すっかり枠ゼロになって久しいです。
紅白出場のHipHop(ラップ)アーティストって意外と多くて、私の知る限りだと《EAST END×YURI》《KICK THE CAN CREW》《nobodyknows+》《RIP SLYME》《SEAMO》《FUNKY MONKEY BABYS》《ケツメイシ》あたりでしょうか。
近年だと《Creepy Nuts》なんかは知名度も高いのでいつ紅白初出場になってもおかしくないのですけど。
HipHopは高年齢層からは『不良の音楽』と呼ばれそうなのでNHK的に厳しいのかも知れませんね。《Creepy Nuts》の楽曲は早口過ぎてお年寄りには聞こえないかもですけど...。
見出し画像、でかいのが源次郎です。中二にして高級寿司やフレンチ、ステーキなどを知ってしまい、この先が思いやられます...(>_<)
現代っ子JKはカメラを構えれば、素早く一歩下がってポーズを作ります。撮る方は楽です(#^.^#)
小樽は素敵なところですね!
私北海道は未踏の地です(国内そんなアチコチ行ってるタイプでもないのですがwww)
偶然のモノクロ写真も雰囲気が増してさらに良い感じ♪
そしてそしてやっぱり海鮮が美味しそう~(*'ω'*)
我が家は映画オタクの息子の要望でネトフリとディズニープラスとアマプラの3つに加入しています。
韓国ドラマは見ない派なのですが「愛の不時着」は面白かったwww
ずっと北朝鮮イジリですよね~
あっ、、、よろしかったら嵐の「Voyage」もご覧ください。
もちろん無理強いはしません( *´艸`)
でも5人の生きざまは本当に素晴らしくつい親目線で見てしまいます。
特に大野君、親御さんは大層心配だったと思います。
(高校は3日で退学、ジャニーズも辞める予定でした)
紅白、最近は演歌イイなぁと思ってしまうアラフィフです♪
少し気になったのはK-pop勢の多さでしょうか。
売れて人気のグループならばまだわかりますが、
デビューしたての楽曲も決まってないグループが早々に出場決定したのはチョット・・・
でも最初から最後まで楽しく観ましたよ\(^o^)/
藤井風くんは岡山のスター~しかも高校の後輩!
トップ画像の源次郎くんとっても楽しそうですね♡
>一歩下がって小顔効果
ウケました。
さすがJK。
小樽の石原裕次郎記念館、以前はありましたよね。
行ったことはありませんでしたが、有名観光スポットの一つであったかと。
2017年に閉館後、現在は更地になっているみたいです。
コイさんは紅白観ていない...というよりテレビを所有していない暮らし。テレビの情報番組で知った『時代の最先端を行くライフスタイル』です。
スゴイ!実際にこの生活をされている方を知りえたのはコイさんが初めてです。
テレビも含めて動画はアプリで観る時代になりましたね。
スマホやタブレット主体でテレビ離れが進んだ現代人の暮らし。
Tverがあれば、テレビ番組はほぼ何でも観ることが出来ますね。
時代の先を行くコイさん、さすがです(#^.^#)
冬、雪の降る小樽は素晴らしい街でした。
横浜にも似ていて、建物好きな私には受け入れやすい雰囲気が広がっています。
写真をお褒め頂き光栄です♪
コケながらも必死に(?)撮影しました。
競走馬の産地、日高・浦川方面専門なのですね。
私は妻の実家のある旭川専門です。
ほぼ、他の街には行った経験が乏しすぎ...。
小樽は90年代に行ったきりで、記憶はほとんどありません。
今回、新千歳空港行きの飛行機もいつ以来か分からないほど久しぶりでした。
麻乃さんはNHK育ちですね。
テレビ=NHK
さらに音楽=クラシック
これは完全な...非の打ち所がない...
上級国民ではないですか(笑)
この時点で上流階級のお嬢様育ちのように思ってしまいますが...
その後クラシック嫌い、なのにヴァイオリンとの巡り会わせ。
私は二十代前半まで寿司嫌い、なのに今では寿司大好き...とは違いますね(#^.^#)
今年も楽しく、厳しく楽器を頑張ります。
『楽譜にドレミを書かずに演奏』するのが今年の大きな目標です。楽譜が読めるようになりますように(^^)/
本年もどうぞ宜しくお願い致します。
小樽旅行、楽しんできました。
お気に入りの場所の一つになりました。
また行きたいと思える街でした。
小樽は横浜にも少し似ていますね。
是非、ご家族で行ってみてください。
街の散策は計画を立てて行くのがベストですね。
今回は宿泊と夜の食事は予約しておきましたが、日中は散策も食事もアドリブ(?)でしたので大変でした。
どこをどう歩くのかも決めていませんし(北一硝子に行くことだけ決定していました)、大雪は降ってくるし、年末年始は食事できるところが限られていて開いているお店は大混雑。
私たちは30分待ちで昼食をとることが出来ましたが、私たちの後に来たお客さんは60~90分待ちでした。(寒い中、待つのもヤバイ)
mariさんはNHK育ちでしたか。って観ていなかった(^_^)
現代人はテレビ離れが進んでいますね。
スマホやPC、iPadで事足りる時代ですね。
特に若者の50%は1週間一度もテレビを観ないとか。その分スマホは肌身離さず1日何時間も眺めている生活になっているようですね。30秒~数分のショート動画慣れしてくると、1時間のドラマが苦痛になる若者も多くいるそうです。
Netflix...たくさんドラマや映画、アニメ等ありますがこれだ!という作品を選ぶのも大変です。私は美容師さんからオススメを聞いて観るようにしています。
ハマった作品が見つかると、ドラマを一気に最後まで観たくなりテレビから離れられなくなります。これが難点。
紅白...録画ですが、初めて最初から最後まで観ました。4時間越えはさすがにエネルギーが要りますね。審査員の黒柳徹子も大変です。基本私はお笑い番組派なので今後も『紅白は録画で後日』は変わりそうにありません。
mariさんファミリー、パパさんは無関心で娘さん達もそれほどって感じですか。年々熱が入らなくなっているのは世の中の流れと一緒ですね。
今年が穏やかな1年でありますように。
宜しくお願い致します(^^)/
ベルさんにとって小樽は、北海道ツーリングで必ず立ち寄る街ですね。古い建物を観て『うわ~凄い、もっと眺めていたい』なんて思っている家族は誰もいませんでした(涙)
駐車場代が30分800円!?衝撃です。首都圏よりも高いのですね。確かに札幌なども観光客からはボッタクリ(?)で儲けようとする...すすきのでの飲食や市場での海産物土産などは有名ですね。ひと玉5000円の夕張メロンなども当然地元の人は買いませんね。喜んで買うのは首都圏民ばかり。
ベルさんは今年も北海道ツーリングに行かれるのでしょうか?ツーリングブログを楽しみにしています。
朝の連ドラ...NHK派の義父は大好きで数年前までは、欠かさずに観ていましたね。会うたびに『今回のドラマは...』と評論するのが楽しみなようでした。今は記憶に難が出てきたため、ストーリーを理解できなくなったようでドラマを一切観ていないようです。
私は昨年になり、土曜日に放送している1週間分を15分に縮めた『朝ドラダイジェスト版』を録画して観るようになりましたが、もっとずっと前から観ておけば義父と朝ドラの話で盛り上がることができたのに...と思っています。
大晦日...お笑い好きな私は例年ダウンタウンの『笑ってはいけないシリーズ』を毎年観ながら、紅白は録画して後日観ていました。『笑ってはいけない』が終了になってもお笑い系をやってくれているので、そちらをリアルタイムで観ています。紅白は年明けてから観るのは、変わらずですね。
最近、チューナーレステレビが出てきましたね。地上波とBSが映らないため、これを導入すればNHK料金を払わずに済むみたいです。Youtubeなどのアプリで観られる動画やNetflixなどの有料放送を見るためのテレビですね。チューナー有テレビからの買い替えには踏み切れませんが、現代のテレビを観ない若者世代には受け入れられているみたいです。
小樽運河ツーショット写真。これはホテル前に大きなパネルがあってそこで撮影しました。『小樽』の文字が入っているので後に振り返った時に何処へ行った時のものか一目瞭然なので撮っておきました。実際には数分だけ行った雪の運河前でも撮りましたが、写りがイマイチでしたのでこちらを載せました(^_^)
小樽に2度いらしているのですね。小樽運河と北一硝子...観光客の2大人気スポットですね。ウニイクラ丼は内地(道外の人)の夢の丼ですね。
歴史的建造物の写真を撮っている観光客...私以外は皆無でした。建物マニアあるいは歴史マニアしか喜ばないのかなぁ?貴重な歴史遺産なのですけどね~♪
源次郎はお年玉目当てで喜んで参加しましたので観光はどうかな?と思いましたが、自ら観光地でお土産を買ったのは初めてでした。小樽が気に入ったのかも知れませんね。
紅白は人によってお目当てが分かれますよね。桑田佳祐とともに出演した佐野元春には驚きました。テレビに出ないタイプの歌手でしたよね。『なぜ出場?歌手』必ずいますよね。篠原涼子のバックでピアノを弾く小室哲哉が印象的でした。なんとなく『おばさん顔』に見えました(^_^)
NHK派のご家庭...私には『上級国民』で『教養ある人』のようにしか映りません(笑)でも実際は多数派なのかな?なんて思ってもいます。
昭和のとちか家では朝食時の『ズームイン朝』以外では『プロ野球』『プロレス』『8時だよ全員集合』などを観ながら夕食を食べていました。(チャンネル権は父親にありました→下級ならではの見事なチョイス)これでは水道屋の息子たちの頭が良くなるわけありませんね(>_<)
妻の実家では食事時はテレビは消して親子で会話を楽しむ時間だったらしく、テレビがかかっているときはNHKオンリーだったそうです。う~む、上級ですな~。
Netflix加入されているのですね。オリジナルドラマは緻密に制作されていますのでテレビドラマとの違いを感じます。予算をかけた映画のような作り方と言えばよいのでしょうか。
今年に入ってからは観ていません。源次郎がアニメを観ているくらいですね。NHKとともにNetflixも元はとれていないようです(爆)
小樽というと石原裕次郎さんを思い出します古っ🤣
紅白は見てません。なぜならテレビがないからです🤣見たいと思う人も出てないし…。テレビで見たいものがある時はTVerで見ます。箱根駅伝もTVerで見ました。演歌が見たい方にはテレ東系で紅白の裏でやってますよ~🤩
というわけで毎年、レコ大も紅白も見てないで〜す😮💨
いやぁ、小樽!ロマンチックないい街ですねぇ。✨
雪の小樽⛄️ いいなぁ。行きたくなりました。
写真がまた素晴らしいので小樽の雰囲気がとても良く伝わって来ました。😊
ありがとうございます♪
私は北海道といえばあーちゃんの実家のある馬産地の日高、浦河専門なので。😅
でも小樽も行ってみたくなりました。
私の育った家は父がワンマンでTVはNHK、音楽はクラシック以外禁止と言う家でした。
なので私はクラシックが大嫌いになり、なのに運命の悪戯かヴァイオリンを弾く羽目になり
今、めっちゃ苦労してます。😅😅😅
今年も楽しく楽器頑張りましょう♪
本年もよろしくお願い致します🙇♀️
小樽への旅行、無事に行けたのですね!
良かったですね!
もう何年も行けてないです
娘達は行きたい場所の1つのようです
いつか 家族で行きたいです!
NHK
私の育った家は いつもNHKでした😅
私は見てなかったですが(笑)
今は主人が観ています
娘達や私はテレビを見ないようになってます💦
娘達や私だけの時はテレビがついていない日も多いです
Netflix 加入していますよー
韓流はまだ見た事がないですが💦
娘達は有料サイトを個々に見ているようです。
時代は変わりましたね~😅
紅白 全て観たのですね!
凄〜い!
紅白も変わりましたよね
昔は観るのが当たり前だったような……
我が家は パパは無関心(笑)
長女はチラ見
次女も半見ぐらいでした😁
さと、今年は
どんな年になるのでしょうか
ブログで知り合った方々も
何気なく進む日常に変化ある年になるのだろうと感じています
tochikaさんファミリーも
健康第一に 穏やかで健やかな年になりますように☆。.:*・゜
今後とも
よろしくお願い致します🙇♀️
冬の北海道良いですね
小樽古い立派な建物がいっぱい残って何時間でも歩ける街ですね
小樽から乗るので回数的にはかなり行ってるのですが何度行っても楽しめる街です
困るのは何もかもが観光地価格になってしまって食べ物は無茶苦茶高いし駐車場は30分800円とかですからちょっと食事してぶらっと歩いて帰ってきたら5000円ぐらいの駐車料金になってしまいますね
今年はまたいけるかな? 行きたいです
NHK私もほとんど見ないです
だから朝の連ドラ話題についていけなくて困ってます(笑)
紅白も昔は見てましたが今はほとんど見る事なくなってしまってます
NHKのチャンネル拒否できるテレビあったら受信料払わなくて済むのかな(笑)
小樽運河で撮られたお子様のツーショット2人とも楽しそうでいい写真ですね
小樽には2度行ったことがあります。
ウニいくら丼を食べたのと小樽運河と北一硝子を覚えています。
歴史的建造物という観点では観光しなかったので、勉強になりました。
とちかさんの解説を読んで、また小樽に行ってみたくなりました。
源次郎君も一緒に旅行が楽しめてよかったですね(o^^o)
紅白はここ最近毎年見ています。
KPOPは飛ばしました(^_^;)
MISIAやユーミン、桑田佳祐、佐野元春など、よかったです〜♬
工藤静香と篠原涼子はなぜ出場?と思ったけど、2人とも変わらず美しいままで、懐かしくてよかった。
橋本環奈ちゃんの司会が堂々としていてビックリ。若いのにすごいわ
個人的には聖子ちゃんが出ないのが残念だった(>_<)
我が家はNHK派です。毎日朝7時のニュースと夜7時のニュースは欠かさず見ます。
上級国民?(笑)
大河ドラマと朝ドラも見ています。
教養ある?(笑)
受信料の元は取れています。
Netflixはニイト君のために加入していますが、私はほとんど観たことなし。こちらは元が取れてないなぁ
韓流ドラマ、観たことないです。面白そうですね^_^
北海道から戻り、録画した紅白歌合戦を観ました。
初めから最後まで観たのは初めてかも知れません。
例年、途中でダレて観るのを辞めます。
4時間を超える歴史的長寿歌番組。
それなりに楽しめました。
途中に《特別企画》氷川きよし、加山雄三、松任谷由実他を入れながら
かなり現代風に構成されていました。
演歌が少なくなった分、企画物はオールドファン向けが多いかな?
個人的にディズニーメドレーは毎年やって欲しいです。
『ダンス&ボーカルグループ』が多いのは時代を反映しているのですね。
私には歌って踊れるグループ
K-POPとJ-POPの判別がつきません(#^.^#)
父は『紅白は知らない人ばかりで面白くなくなった』と言っていました。
源次郎は『紅白に演歌いらん!!』と言っています。
中学生なら、そう思うのは当たり前かな。
かと言って、ボクも大人になったら
『演歌が好きになる』のかと思っていたけれど
そうでもない。
どちらかと言うと紅白に演歌なくてもいい派です。
あ、『津軽海峡冬景色』や『川の流れのように』は演歌の傑作とは思っています。
演歌は演歌のみの歌番組をやった方がいいような気がします。
アイドル、ダンスグループ、演歌歌手の繰り返しは
若者も演歌ファンも観ている方が疲れます。
ネットでは『若者向けで老人無視の紅白だ』なんて言われているようですね。
紅白の出場基準はよく分かりませんが
どんな出場者を集めても批判する人が減ることは無いでしょう。
その年の年間ヒットチャートのみで集めれば、超若者向け番組になりそう。
紅白って、いわゆる《全部入り》でやらなければならないので
NHKの苦悩もよ~く分かります。
ちなみにボクはNHKを見ない家庭で育ちました。
朝は日テレのズームイン朝。
徳光アナとウィッキーさんが朝食のお供でした。
(古すぎ!)
妻と結婚するまでは、NHKを毎日見ている人が信じられませんでした。
(という教養の無さまる出しのとちか家)
妻の家庭では毎朝、毎晩NHKニュースが定番。
初めは『うわぁ、これは上級国民の暮らしだぁ!!』なんて思ったものです。
さすが教育者の家庭。これがルーチンなのですね。
とちかが育った水道屋の家庭とは大違い(#^.^#)
そんなボクが育った家庭でも一年に一度NHKを見る日が大晦日。
そんな思い出のNHK...紅白歌合戦でした。
受信料を払うのがモッタイナイくらいの家庭(>_<)
ちなみにボクは現在毎朝フジテレビの『めざましテレビ』を観ています。
あ、教養の無い暮らしが遺伝している???
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妻がNetflixに昨年11月に加入しました。
これまでは美容室で6週間に1度観ていたネトフリを家で観られるようになり
まず観てみたいと思っていた韓流ドラマ
話題になって久しい『愛の不時着』を今更ながらに観ました。
ラブコメディであり、サスペンスでもあり
笑って泣ける物語。
これはヒットするはずだよと感心させられました。
一話当たり90分以上かかるので計16話観るのには日数が必要です。
北朝鮮の庶民の暮らしや、時には軍人をユーモラスに
描写していることに驚きました。
日本では作れない設定もまた面白さを引き立てる一因ですね。
まるでテレビオタクのようなことを書いてしまいました。
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今回のブログ記事の見出し写真は
左>昼夜逆転不登校&ゲーム少年の中二男子と
右>スポーツ好き&テニス少女の高二女子です。
テニス少女は写真の撮られ方を心得ているように思いました。
→マスクを外して大きなポーズ、一歩下がって小顔効果♪...さすがです。