自分で卑下するということ

2014年10月26日 15時41分11秒 | 日記
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自分なんてとか、どうせ~とか卑下しなくてもいいんじゃない?

すればするほどあなた自身が小さくなる

何かがあったときに反応してしまい、世間に、感情に、常識に流されてしまう。

そういう人生を望んでいる自分がいるのならそれでいい。

間違いとは言わない。

世間の9割以上の人はそのようにして生きている。

私もその一人だと自信を持って言える(笑)


しかし、そのような人生を変えたいと思うのなら答えは簡単♪

そんな自分を手放してしまえばいいだけだ。

人は足りないものなんてものは1つとしてない。

誰もが完璧な存在であるのにも関わらず不完全な存在として今を生きている

不完全を自ら望んでいるのだ。

完璧な存在だから、退屈で望まなくてもいいモノを望み、失敗して楽しむ。

出来ることが出来ても楽しくないが、出来ないことが少しでも出来ると楽しい

そうやって成長してきて元の完璧さを忘れてしまっただけなのだ。

忘れてしまったのなら思い出せばいい

元々無いのではなく、忘れてしまっているだけ

思い出しさえすれば君の人生は予想もつかないほど幸せに満ちたものになるだろう。

全ての答えはすでにあなたの中にある。

外を見る必要はなく、すべてあなたの内側に隠されている