君を守るために傷付くのを僕は恐れない
どんな君で向かってこようとも
僕は君から目をそらしたくない
頑張っているのも、
人一倍傷付いているのも知っている
大丈夫という虚勢を張らないで
僕にだけはどんな君でもいいから
一緒に、共に生きよう！
君がとらえているモノの見方と僕の見方は違う
君の良いところ、素敵なところ、キレイなところ
君自身が知らない君を見つけるのが僕の特技
どんな君でも構わない
僕の特技は誰にも負けない
あなたの足元を照らす優しい光でありたい
小さな小さな光にできること、
あなたを安心させれること、
幸せにできること
その他にも沢山♪
ロウが溶けて火が消えてしまっても
君の心が少しでも安らぐなら
それもいいかもって笑って消えてみせる
手段、手法、感情、環境、
どうだっていい
全てすでに完璧なモノを持っている
不安で遊ぶことも
期待に胸を膨らませる事にも
飽きてきた
正しくあろうとしていた自分より
美しくあろうとしている自分がいる
現状に満足しないで次を目指す人を見ると
頑張ってるなぁと心から思う
素直に頑張れと応援したくなる
でも、
自分は頑張りたくない
頑張る必要がない
何かをしなきゃとか
あれもこれもしなきゃとかが
無くなってきた
それでいて不安もない
自分の中の激流が、穏やかな湖に変わり、
石を投げ込まれても
綺麗な円を描き、また、静寂の湖に戻る