今日もカメラ持ってジョギング
とりあえず目についたものを色々撮ってみました
こんなところを走ります・・・旧中川です
近くにこんな良いところがあるって幸せですネ
桜の実・・・サクランボですね
ちょっとニガスッパイけど食べられます
なんだかわからない春の草花色々
赤いポピーです(雛罌粟・虞美人草)
大島小松川公園のバーベキュー広場は賑わってました
荒川土手で連凧を上げている人がいました
天に昇る龍みたいですね
下の方はミニこいのぼりです
上は、ウサギの「卯」、お正月用に作ったのかな
でっかい紫詰草(ムラサキツメクサ)があったので写真を撮り・・・
ふと傍を見ると四葉のクローバーが・・・
失敬してマンガに挟み押してみました
デカイ幸せ掴めそうです
平井3丁目の焼き鳥「とり八」さんの刺身系は、昨日が最終日
9月いっぱいまでお刺身は出さないそうです
夏場は、O(オー)111とかO(オー)157、ノロウイルスなんて食中毒も流行りますしネ
ってことで、昨日白レバーとハツのお刺身をいただきました
トロッとした白レバー、歯応えのあるハツ・・・、美味しくいただきました
次にここで食べられるのは10月です。
わりと最近の新メニューで「豚キムチ」をいただきました
ピリ辛でボリュームがあります
夏場の食欲増進にはイイかもです
P.S. 因みに「とり八」さん、5月4日(水)・5月5日(木)は連休だそうです。
告知記事・・・?
暖かくなってくると、毎年といっていいほど食中毒が話題になります
気温が上がれば「菌」が繁殖しやすくなるんで当然だと思いますが、加熱しない・洗わない生肉は一番危険ですネ。
最近話題になっているO(オー)111やO(オー)157は、「腸管出血性大腸菌」といい、大腸菌の種類ではありますが、「ベロ毒素」という毒を出します。
・・・しかし、表記しにくい名前ですネ 日本では「オ111」とかにした方がいいのでは・・・
こいつらは、感染力が強く、100個程度で発症することもあるそうです
予防には「加熱」がいいのですが、生肉を食べたい人には困った問題です。
考えてみると、生肉を食べなくても食卓で生肉を扱う「焼き肉」って、常に危険と隣り合わせのような気がします(私も焼き肉は好きです)
直箸(じかばし)で肉を触ることありますよね
焼き具合もお客さん任せだし・・・
元々生肉を食べる「ユッケ」やレバ刺しなどの刺身類は、材料管理から調理までお店の責任になるでしょうが、テーブル上で自分達が「調理」する焼き肉は、ある程度自分の責任で管理(取扱い)し、焼いて(火の通りを確認して)食べるという考えが必要でしょうネ。
そんなこと考えながら肉を焼いている人は少ないと思いますが、本来そういうもんでしょう。
食材に火の入っていない「鍋」も自己責任調理食品に入りますネ
焼き肉屋さんの営業妨害する気はさらさらありませんが、「焼く前の食材はトングや専用箸を使いましょう」とか、「十分加熱しましょう」といった、食中毒防止のための注意の喚起・啓蒙は必要なことなんじゃないでしょうか
【参考サイト】
腸管出血性大腸菌感染症(東京都感染症情報センター)
日本の「祝日」は、祝日法(国民の祝日に関する法律)で決められています。
祝日法の第1条は、
「自由と平和を求めてやまない日本国民は、美しい風習を育てつつ、よりよき社会、より豊かな生活を築きあげるために、ここに国民こぞって祝い、感謝し、又は記念する日を定め、これを「国民の祝日」と名づける。」
う~ん、すごいこと言ってる・・・
突っ込みたくなるところがいっぱいある・・・
・自由と平和を求めてやまない・・・
・美しい風習 を育てる・・・
・ここに国民こぞって祝い・・・
こんなことを国民みんなが考えて休んでいる・・・わけがない
んで、第2条にはそれぞれの祝日の定義があります。
「みどりの日」は、
「自然に親しむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心をはぐくむ。」日だそうです。
まぁ、このくらいのことは意識してやってもいいかな
5月4日は、1988年から2006年までは、単に祝日に挟まれた「国民の休日」だったのですが、2007年にそれまで「みどりの日」だった4月29日(元、昭和天皇誕生日)が「昭和の日」という祝日になったので、5月4日が「みどりの日」になりました。
じゃあ、「昭和の日」って何なの?
「激動の日々を経て、復興を遂げた昭和の時代を顧み、国の将来に思いをいたす。」
これまたよーわからん
因みに、明日の「こどもの日」は、
「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する。」ということなんです。
母にも感謝するんですネ