トドムンド日誌

DE曽根崎デッド・エンド・ストリートPARA中津マージナルヴィル[トドムンド]の赤裸々な記録である。

びっくりした。

2006-10-21 03:21:44 | Weblog
 必死の思いでトドムンドを目指してたのでしょう。たどり着けた事で安心をしてしまったみたい。

 「着けた~!!やった~!!ご褒美ちょうだい!!!!」

 「ハハハ、こんばんは、いらっしゃいませ」

 「眠たい」

 「え?」

 「眠たいの!!!」

 「・・・・・。」

明日はなーんにも覚えてないかもしれないですけれど、どんだけベロンベロンでもトドムンドに行きたいと思ってくれた気持ちはうれしいです。でもね、お酒作ってる間に寝てしまうのは反則ですよ~。アンナカリーナとジーナに会いたくなったそうです。

3階の衣替えも着々と進んでまして、併せてみなさんお待ちかね!?2階におこたが入りました。ますますお鍋が食べたくなりますねぇ。お鍋をみなでワイワイつっつきながら、トドムンドにせっかく来たのだから赤ワインなんて飲みたくなりますねぇ。こたつでごろごろしたいですねぇ。ジーナがお先にゴロゴロしてお待ちしてますわよ。

「お初鍋」「お初赤鍋」2階3階限定 ¥2500 雑炊付 要予約








最新の画像もっと見る

コメントを投稿