今日なんてかなりあたたかかったですね。
昨日池田まで行った帰り、五月山の麓を走ってきたけど、桜・そろそろですね。
「お満開ワイン祭り」やや、先走ってフライング気味のスタートだったですが、何年ぶりかにやってます。
この時期から梅雨・そして真夏までは「スパークリングの時代」です。
トドムンドのベストな泡と言えば「ロジャー・グラート」マチュアな苺の華やかな薫り、そしてチェリーの風味。スペインのカヴァはシャンパーニュと同じ製法なんですよ。ピンク・シャンパンじゃなくピンク・カヴァ、まあロゼ・カヴァと言ってもいいんですが、このロジャー・グラートは白と赤のミクスチュアではないんですね。なんというか、ちょうどいい頃合いで葡萄の果皮を取り除く、それも取り過ぎると白だが取りなさすぎると赤になるその微妙な中間の取り方をしてる・ってことなんです。
だから・旨い。是非試してみていただきたい。
まず最初に泡は飲みたい訳だから、前菜との組み合わせで至福の時のプロローグって感じですね。繊細前菜とカルくどうでしょう。
昨日池田まで行った帰り、五月山の麓を走ってきたけど、桜・そろそろですね。
「お満開ワイン祭り」やや、先走ってフライング気味のスタートだったですが、何年ぶりかにやってます。
この時期から梅雨・そして真夏までは「スパークリングの時代」です。
トドムンドのベストな泡と言えば「ロジャー・グラート」マチュアな苺の華やかな薫り、そしてチェリーの風味。スペインのカヴァはシャンパーニュと同じ製法なんですよ。ピンク・シャンパンじゃなくピンク・カヴァ、まあロゼ・カヴァと言ってもいいんですが、このロジャー・グラートは白と赤のミクスチュアではないんですね。なんというか、ちょうどいい頃合いで葡萄の果皮を取り除く、それも取り過ぎると白だが取りなさすぎると赤になるその微妙な中間の取り方をしてる・ってことなんです。
だから・旨い。是非試してみていただきたい。
まず最初に泡は飲みたい訳だから、前菜との組み合わせで至福の時のプロローグって感じですね。繊細前菜とカルくどうでしょう。