トドムンド日誌

DE曽根崎デッド・エンド・ストリートPARA中津マージナルヴィル[トドムンド]の赤裸々な記録である。

小満

2009-05-22 14:17:59 | Weblog
 小満(しょうまん)です。いや節気の話ですが。

 青葉が、からっと晴れていても・雨が降っていたらいたでいっそう、目に眩しい。女子高生(かつての)のふくらはぎである。

 沖縄・奄美は梅雨入りしたみたい。確かに梅雨前線は日本列島に今掛かってる低気圧の寒冷前線と合体して南の海で様子を窺ってます。

 鉄板で思う事。
 それは、野菜が旨い・ということね。みんなが驚くのは「新じゃがバター」「かぼちゃのトマトソース」「アスパラ(大)の一本焼き」今はここらへんでしょうか。もう毎日でも食べたいぐらいです。

 お酒のそんなに強くない方に、最近やや甘めのフリッツァンテをグラスで飲めるように置いています。500円です。味を引き締めるならレモンをチュっと絞ります。ごくごく飲めてしまいます。お試しを。

 世は新型fluで自粛ムードですが、中津という街はかなりヒトの行き来は「少ない」わけで、マスクしてる人も少なく、いい感じの「陸の孤島」情況です。ウイルスも貨物線越えるのは・「じゃまくさ」なのかもしれない。ウイルスはとりつく対象が多ければ多いほど「嬉しい」はずなのであって、そこんとこ「効率」もあったりするから、人ごみの値打ちがあるわけだから。

 人ごみとは無縁の中津です。

 よい週末を。


よくもわるくも初夏なのね

2009-05-14 13:58:17 | Weblog
 週末は天気が崩れそうですが、TODO O MUNDOの「伝統」というのがありまして、それは「雨が似合う」ということです。

 曾根崎時代からの「伝統」なのですが、こっち移ってきてから初めての梅雨は「どんなもんやろ?」と思っています。もちろんまだ梅雨にはちょいと早いですが。

 まあ自分がそうだから・ということなのですが、カラッと晴れた日・あるいは、じとっと湿った日、どちらであってもある程度の気温があれば、飲みたいのは「カヴァ・モンムスー・ランブルスコ・フリッツァンテ・シャンパーニュ」ということになるわけですが、晴れた日はもちろん、雨の日だってそれなりに「効果」的なものです。

 週末か週明けには、泡をグラスでも出せるようにしたい・と思っています。レモンをきゅっと絞ってもいいし、飲み方に「キメ」はないのね。

 基本的な事を言うなら、ワインと日本酒が一番エラいわけですから、「食べながら飲む」TODO O MUNDOではそんなことを提唱していきたい・など・思っております。

 別にビールを憎んでいるわけではありませんので、念のため。

 そして、この時期の音はなんと言っても「南部を目指せ」だもんね。

夏の予感と対策(さわりだけ)

2009-05-10 16:34:30 | Weblog
 そろそろもう今日なんかは「泡=スパークリング」飲みたいぐらいの「夏の予感」でした。

 今、TODO O MUNDOは「初夏のワイン」ですが、もう少ししたら「梅雨時のワイン」ということになります。

 じめっとした空気に「喝」入れるにはビールをぐび・もよろしいが、スパークリングでしゅわー・も悪くない。

 スパークリングをグラスで飲めるような・そんな「工夫」もしてみようかな・と思っています。お楽しみ。

 もう「夏も近づく八十八夜」も終わり、立夏は過ぎているわけですから,暦の上では「夏」。まあその前の「梅雨」もそれなりの楽しみ方もあったりします。

 梅雨の時期の音楽・と言えば、なんと言ってもトドムンドなら「あれにあれにあれ」ということになっとるのですが、まあそれについては別の機会に。

 本日と明日は日・月と連休になっております。また火曜日にお会いしましょう。では・ごきげんよう。

休み明け・ユル~く

2009-05-07 16:43:24 | Weblog
 昨日しっかり休んで(希望)今日はスタッフ一同元気いっぱい(希望)のはずです。

 休みではないときのTODO O MUNDOもいいですよ。ゆったりと過ごせて。

 こちらもゆったりしてます。ゆったり×ゆったりで「まったり」かな。

 新しいワインもラインアップに加わっています。滑らかなやつと重いやつ。

 雨もそろそろあがりそうです。

黄金週間おつかれさま

2009-05-06 14:07:01 | Weblog
 TODO O MUNDOは本日・イレギュラーながら「お休み」です。

 連休の最後・「おつかれさんでした」ってことで。

 木・金・土・と開いていて、次の日・月また連休になります。たまにはこんなこともあります。

 連休の間、なかなかおもしろいことがありました。

 また平日にお会いしましょう。なかなか「いい店」になりつつあります。