トドムンド日誌

DE曽根崎デッド・エンド・ストリートPARA中津マージナルヴィル[トドムンド]の赤裸々な記録である。

TODO O MUNDO夏の音楽行事DAY2

2014-07-31 23:28:16 | Weblog
DAY2、8・3はキングちゃんの「ブルース日和」のレコ発ライヴです。

キングちゃんとはもう35年ほどのつきあいになります。35年!びっくりするわ~。

色々ありましたが、そんな中でも今だに付き合ってるし、娘にお勉強教えてるし、そんな腐れ縁というなら腐れ縁。最初ライヴハウスに出たのもキングちゃんのバンドのギタリストとして。

今もある京都の捨得です。33年ほどまえです。

当時は年代でいうなら1983ぐらいかな。punkがちょっと落ち着いて、でもその火種が極東の国にも「種付」はされ、そのbabyをどう育てる?みたいな時期。

当時のバンドは「TANKS」といいまして、パーカッション・ベース・ギター2人が元阪大、あとキングちゃん・北林純そんなメンツだった。

なかなか当時のタンクスは注目のバンドで、、そのとき奥で「文化屋雑貨店」をやってはった伝説の北山和可さん・おれはかなり可愛がられたけどね・や、店員でなんと、どんとと玉城・後のローザね・マルタニさんのギターで踊りまくってたけどね、彼らがいて、つまり、すごく凝縮された空間だった捨得でコアなライヴをやってた。そのときのVOがキングちゃんでGがマルタニさんということなのね。33年ほど前の話です。

いや、なつかしい。実に。

その後袂をわかちつつもまあ御近所にいるという気のおけない関係がおよそ30年ほど、そんな感じ。

まあ、マルタニさんが歌わない・弾きまくりのライヴってのも珍しいから、みなさん来たらいいのになあと思ってます。元々はギタリストなので。でもちょっと変な。でもマルタニ・ギターの隠れファン多いですよ。POPとFREAKYの間を気分で行き来するからね。うまいギタリストにファンが多い。クロート受けですかね。


是非時間あれば。スリルがたっぷり味わえると思います。泡冷して待ってます。

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1 コメント

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Unknown (Unknown)
2014-09-23 15:43:32
ハイカラ万花店
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