トドムンド日誌

DE曽根崎デッド・エンド・ストリートPARA中津マージナルヴィル[トドムンド]の赤裸々な記録である。

レッジャーノで乾杯。

2008-01-05 02:40:42 | Weblog
 お正月気分もまだまだ抜けませんが、今夜は寒い冬にぴったりのワインのご紹介を。

最近では、「今日は赤泡ある?」ってな感じに聞かれたりもするようにもなったトドムンドでは御馴染みのイタリアの赤のスパークリング レッジャーノ・ランブルスコとそのセッコの2本です。

例えば本日のおススメ、牛すじと豆のビール煮や手羽先のピリ辛炒めと合わしてみたり、辛いお初鍋のお初赤鍋と合わしてみたり、甘すぎずどんな料理ともあう赤泡なんていかがですか?


《社長意外な》@イタリア

*レッジャーノ・ランブルスコ(赤)       F4200

これは辛口のきりりとした赤・泡ワイン。赤の泡・珍しいけれど、甘すぎず、料理に合うのよ・これが。冬の意外な楽しみ。

《社長お~お~》@イタリア

*レッジャーノ・ランブルスコ・セッコ(赤)   F4500

さらに・赤泡のセッコもあります。ほのかに甘さも欲しい。だって年末年始だも~ん・という時にはこちらをどーぞ。


写真は明日のトドムンドの男・MCラムパンペイロです。どう見てもバルカン人にしか見えないのは僕だけでしょうか?

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