トドムンド日誌

DE曽根崎デッド・エンド・ストリートPARA中津マージナルヴィル[トドムンド]の赤裸々な記録である。

一ヶ月一本勝負の夏

2009-08-04 16:45:31 | Weblog
 と、いうことで、週が替わって「梅雨明け」ということと相成りました。

 やっぱしね。

 しかし、猛烈に暑いわけでしたね。モーレツ。

 TODO O MUNDOは、日月と連休で、「アルファロメオ」をかっとばして、伊勢湾に浮かぶ島へと行って参りました。海の幸と〆張鶴、ビーチと浮き輪、ビールとヒルネ、釣り、タコ・アジのつかみ取り、本土に戻って松坂牛、とアイテムを列挙すると、なんかワタシたち、ひょっとして「いい思いした」あるいは「ややリッチ」なんぢゃないかしら・と勘違いしそうなラインナップです。ま・モノは言いようというか。

 まあ、しばしのハートの洗濯と言うか、マインドの掃除と言うか、なんかそんなの・でした。

 グレの小学校低学年ぐらいのが、ガンガン釣れました。シロート釣りながら。それは楽しかったです。リリースしました。

 今年の夏は・ということは「短い」わけで、もうすぐ立秋だからね。「短くも美しく燃え」ようよ・とご提案するわけでした。

 一ヶ月イッポン勝負で張り切ってどうぞ。
 

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