トドムンド日誌

DE曽根崎デッド・エンド・ストリートPARA中津マージナルヴィル[トドムンド]の赤裸々な記録である。

白露

2009-09-08 17:37:46 | Weblog
 昨日は「白露」でした。

 「陰気やうやく重りて、露にごりて白色となれば也」です。

 なるほど。やはり赤が旨くなってきました。少し落ち着いて物事考えようか・という気にもなったりします(個人差あるでしょうが)。

 TODO O MUNDOには「ネコ」がいます。曾根崎時代のTODO O MUNDOのコであった「ジーナ」とNATURALLYのコであった「きじこ」です。ジーナは多分10歳ぐらい、きじこはこれまた多分7歳ぐらいです。きじこはキジー・と呼ばれていますが、まあ「めぐみちゃん」がメグ、「おなみちゃん」がオナ・と呼ばれることと同様かと思います。愛称。

 しかし、ネコの場合は正式名称と愛称は分けてんのもどーか・みたいなところもあり、ほとんどキジー・になっている状態です。ジーナのばやい・ジー・とはなりません。ジーナ・雌です。

 中津の街も、曾根崎ほどではないが「ワイルド」かつ「ハードボイルド」であります、ネコにとっては。飼い猫といいつつも、突然「野性の証明」が行われることがあり、人間はびっくりすること多しです。先日、連続して「コワいこと」がありました。獲物・・・殺戮・・・輸送・・・放置・・・みたいなことです。

 コワいですね・コワいですね。

 
 今週の土曜日、「結婚式の披露宴」に呼ばれています。で、みんなが帰ってくるのが8時ぐらいになるか・と思われますので、8:00pm開店目標でがんばります。

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