トドムンド日誌

DE曽根崎デッド・エンド・ストリートPARA中津マージナルヴィル[トドムンド]の赤裸々な記録である。

春かしら そんな浮かれた その足で

2007-02-14 02:47:14 | Weblog
 あと8日と迫ってきたラフレシアンコムプレックスvol.4ですが、みなさんもうチケットはゲットしましたか!?

ラフレシアンコムプレックスもVol.4を迎え、今までに来てくれた人はあの雰囲気の中で自分なりの楽しみ方を見つけてくれていることでしょう。


で、今回が初めてという方そうでない方も。

バンドが次々と変わり様々な楽しみ方があります!
それは見て(聴いて)のおたのしみ。

例えば今回初のオルケスオル・ピリピリはアフリカです。アフりカ音楽ってちゃんと聴いたこと無い人がほとんどだと思いますが本物のリズムが聴けますよ!!

バンドが出る直前の音楽(曲)に注目してみて。
ラフレシアンコムプレックスのproducerであるマルタニカズの選曲によるそれぞれのバンドの特色を反映したかっちょいい音が流れてます。一度意識して聞いてみてるのも楽しいかも。


  <Rafflesian Compllex Vol.4>

 2/22(thu)@心斎橋アメリカ村 サンホール

 18:30open/19:00start Charge:2000/2500

 KATO AQUI/すっぽんぽん’ズ
 Less Than Zero/MCラムパンペイロ
 King & The Heartbeats/オルケスオル・ピリピリ


楽しみ方は人それぞれ、また書きます。でも来ないと損しますね、これが。


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