トドムンド日誌

DE曽根崎デッド・エンド・ストリートPARA中津マージナルヴィル[トドムンド]の赤裸々な記録である。

路地の出来事

2006-10-06 04:40:36 | Weblog
 続きを書こうと思って画面の前に座ると、今夜も突然トドムンドの前にノッポな白人が一人で現れました。

今夜は向こうからすごくフレンドリーに

 「Hi!!!!%&$#$%&%$#%!!!!!!!!!!!」

 「ハーイ!!でもごめんね、ほとんど喋れないのよ」

 「%&$#$%&%$# BEER &%$%&%$# BEER?」

 「YES!!!BEER!!!どうぞどうぞ」

 「%&$#$%&%#$ゴメンナサイ サヨウナラ」

うーん、会話が出来なくてすごく残念です。


 ピーターとも会話がほとんど出来なく、ドイツ人であること・日本は初めてで東京と京都と伊勢と和歌山と高野山と奈良に行ってきて・32歳でなんてことしか分からずに、後はビールで乾杯しかなかったんです。

そんな時に社っ長さんが来てくれた!!詳細はアンチスペシャリスト宣言をお読みください。

会話は出来なかったけれど、ピーターとa美さんとビールを飲みながら空手・合気道なんて嘘っぱちな型をやったり、デヴィットバーンでピーターとa美さんはくるくる踊る踊る。


今日からトドムンドの謎のパティシエが作る

 「ベイクドチーズケーキ ブルーベリーソース添え」 ¥600

がおススメに仲間入りです。ワインとの合性ばっちり!!ぜひおためしください。


お鍋のご予約もお待ちしてますよ!!








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