トドムンド日誌

DE曽根崎デッド・エンド・ストリートPARA中津マージナルヴィル[トドムンド]の赤裸々な記録である。

よくもわるくも初夏なのね

2009-05-14 13:58:17 | Weblog
 週末は天気が崩れそうですが、TODO O MUNDOの「伝統」というのがありまして、それは「雨が似合う」ということです。

 曾根崎時代からの「伝統」なのですが、こっち移ってきてから初めての梅雨は「どんなもんやろ?」と思っています。もちろんまだ梅雨にはちょいと早いですが。

 まあ自分がそうだから・ということなのですが、カラッと晴れた日・あるいは、じとっと湿った日、どちらであってもある程度の気温があれば、飲みたいのは「カヴァ・モンムスー・ランブルスコ・フリッツァンテ・シャンパーニュ」ということになるわけですが、晴れた日はもちろん、雨の日だってそれなりに「効果」的なものです。

 週末か週明けには、泡をグラスでも出せるようにしたい・と思っています。レモンをきゅっと絞ってもいいし、飲み方に「キメ」はないのね。

 基本的な事を言うなら、ワインと日本酒が一番エラいわけですから、「食べながら飲む」TODO O MUNDOではそんなことを提唱していきたい・など・思っております。

 別にビールを憎んでいるわけではありませんので、念のため。

 そして、この時期の音はなんと言っても「南部を目指せ」だもんね。

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