ダウは留まる所を知らない墜ち方、日経もアカン・・・・
今朝は円高で仮定電気銅計算値を計算したくないね・・・・
LME銅価格も冴えない・・・・
昨夜は消費減退懸念から原油も落ちた(これは嬉しい事)
しかしワシは結構 元気じゃし
昨日は船も1日で1000トン近く出荷(船単位でスクラップ中国向けに販売中)
次の船の売約も確定し、次々船も ほぼ売り確定。
1.5隻分の在庫じゃから まだ集めていない分も売れた
ほぼ、スクラップ在庫相場リスクは無くなった かな?
株のほうは大負けじゃな 仕方ない・・・
まだ株は 売っていないので損失では ないが
(株は売った時が 損益確定時となります土地や機械等の資産もそうだ)(御免なさい ワシの次女や末っ子レベルに教えてる って事もあるので・・・末っこは経営の大学に我が家の仕事をしながら通っている)
株式売買などは 会社でなく個人でしか行わない(会社ではリスクは負えないから)
会社の方は、10年程前に別に作った 市役所の請負仕事をする共同経営の株等しか保有しない
まあトーナイは全株ワシが自己保有した会社なのだが 職員も増えて 会社は経営者だけのものとも 株主だけの物とも言えないわけじゃから
会社ではハイリスクの株等は保有しない事にしてる訳だ。
会社は会社に勤めて トーナイ会社は自分の会社じゃからワシらで盛り上げて守っていく と
感じている人たちのモノで あるわけじゃな
会社は社長だけの物とは考えたら 社長業は出来ないんじゃな(子供に語ってるつもり)。
しかし 会社が仮に倒産すれば中小零細は社長個人が個人補償してるから
会社が瞑れれば 個人も おそらく破綻する訳じゃな
ということは 小さな会社の社長は 命も担保に入れてる っちゅう事じゃな
うまく資産などを移転して 立ち直る破綻者も居るにはいるが・・
まず それは不可能に近いね
グループのアスキルの会社の社長は 合田じゃが
合田はサラリーマン社長じゃから
命の担保や個人補償までしてる って社長じゃない訳じゃな
零細の社長と言えども 同じ様に見えても責任範囲が大きく違う訳
ワシらの会社は所謂 同族会社じゃな
大手の企業であっても 同族会社は沢山ある訳じゃ
また共同経営の会社 ってのも多くあるな
会社を創るときに
発起人が金を 例えば 3分の1ずつ出し合って作るなどする会社
兄弟であったり 友人同士であったりな
まず こういう会社は ワシの思うには 儲かっても損しても 上手くいかない場合が多いな
兄弟であっても 骨肉の争いとなる場合も多いね
小さな組織の場合でも 社長を決めたら その社長を全員が担いで 立てて
社長の批判は 決して してはならない させてはならない
する奴がいれば 仮に兄弟親子でも その組織から切るべきだろう
社長に権限は集中するべきだろう
そういった兄弟が仮にでれば 発言権を剥奪し 配当金や給料で 多少多く支払えばよい
ちょっと また遺書みたいに なってるなあ(笑い)
会社は将来に於いても 分社してはいけない(力が墜ちる)
トーナイの会社のインフラ整備は多分 この後 1年ぐらいで完成に近いので
リサイクルや廃棄物処理の総合リサイクル会社として安定して
成長持続な会社に なると思う。
心配されるのは 各種コンプラだが
普通にやっていれば 何か問題が発生しても 必ず解決できる。
役員が起訴されるような ことは当然あってはならないにしろ。
廃棄物処理業においては 許可更新を阻害されるような事が決してあってはならない
仮にあっても 各種 例えば弁護士などの専門家を入れて
超長期に裁判すれば その間に 道は開けてくる。
そういったリスクを考えると役員は一名というのも 良いかもしれない。
廃棄物の処理法は 非常に厳しい法解釈の部分が存在する。
また廃棄物処理会社は上場するべきではないだろう
上場する意味はあまりない
コンプラに対する責任も株主に対する責任も大きくなるだけの事じゃ
資本金にしろ 大きくする意味はあまりない
それは 税理士に聞いたら教えてくれる
とかく解らないことがあれば 専門知識豊富な専門職に金払って教えてもらったり 業務委託したら宜しい。
お上に相談するにも ワシの代は 自分でやるが
次世代は 専門職に 経営者とその担当者がそばに ついて行き 聞いておれば良い。
専門職に全て任せるのではなく 同席して黙って聞いていろ。
ま ついでだから いっぱい書いたったわ
子達やスタッフ達も頭に入れておいて欲しいね
遺書めいたことで すまないが
まだ この先 生けれれば50年生きたいがな
自動車にも乗るしな
重機のそばにも 立ち寄るしな
万全な 次世代に引き継ぎを やっていきたいと思ってるな
まあ けっこうトーナイの人間が困ってたら 手を差し伸べてくれる人たちは居るとは思うが・・・
あてに するなよな。
自分で相手をしっかり観察し この会社ならこの人なら って人にしか
助けても もらうな!
ワシ NHKの篤姫 視てるんじゃな
あの島津の殿様も 50歳でお亡くなりになったな
人生 何時終焉か 誰にも解らないんじゃな
親の脛は 元気なうちに 一杯かじっとかなければ いけんぞ。
スタッフ達にも この先 幸せに安定して暮らして欲しいもんじゃな
まあ風が吹けば オロオロし 大雨が降れば 心配し じゃな
しかし 真面目な話 この3年は 会社のこの先50年を考えて行動してるつもりじゃ
アホなりになあ
このブログも その一環かな?
仮定電気銅計算値900円 30円▼
http://www.tohnai.com/top_main.html
バタ屋トーナイの今朝は遺言シリーズ第5段ぐらいかな
今朝は円高で仮定電気銅計算値を計算したくないね・・・・
LME銅価格も冴えない・・・・
昨夜は消費減退懸念から原油も落ちた(これは嬉しい事)
しかしワシは結構 元気じゃし
昨日は船も1日で1000トン近く出荷(船単位でスクラップ中国向けに販売中)
次の船の売約も確定し、次々船も ほぼ売り確定。
1.5隻分の在庫じゃから まだ集めていない分も売れた
ほぼ、スクラップ在庫相場リスクは無くなった かな?
株のほうは大負けじゃな 仕方ない・・・
まだ株は 売っていないので損失では ないが
(株は売った時が 損益確定時となります土地や機械等の資産もそうだ)(御免なさい ワシの次女や末っ子レベルに教えてる って事もあるので・・・末っこは経営の大学に我が家の仕事をしながら通っている)
株式売買などは 会社でなく個人でしか行わない(会社ではリスクは負えないから)
会社の方は、10年程前に別に作った 市役所の請負仕事をする共同経営の株等しか保有しない
まあトーナイは全株ワシが自己保有した会社なのだが 職員も増えて 会社は経営者だけのものとも 株主だけの物とも言えないわけじゃから
会社ではハイリスクの株等は保有しない事にしてる訳だ。
会社は会社に勤めて トーナイ会社は自分の会社じゃからワシらで盛り上げて守っていく と
感じている人たちのモノで あるわけじゃな
会社は社長だけの物とは考えたら 社長業は出来ないんじゃな(子供に語ってるつもり)。
しかし 会社が仮に倒産すれば中小零細は社長個人が個人補償してるから
会社が瞑れれば 個人も おそらく破綻する訳じゃな
ということは 小さな会社の社長は 命も担保に入れてる っちゅう事じゃな
うまく資産などを移転して 立ち直る破綻者も居るにはいるが・・
まず それは不可能に近いね
グループのアスキルの会社の社長は 合田じゃが
合田はサラリーマン社長じゃから
命の担保や個人補償までしてる って社長じゃない訳じゃな
零細の社長と言えども 同じ様に見えても責任範囲が大きく違う訳
ワシらの会社は所謂 同族会社じゃな
大手の企業であっても 同族会社は沢山ある訳じゃ
また共同経営の会社 ってのも多くあるな
会社を創るときに
発起人が金を 例えば 3分の1ずつ出し合って作るなどする会社
兄弟であったり 友人同士であったりな
まず こういう会社は ワシの思うには 儲かっても損しても 上手くいかない場合が多いな
兄弟であっても 骨肉の争いとなる場合も多いね
小さな組織の場合でも 社長を決めたら その社長を全員が担いで 立てて
社長の批判は 決して してはならない させてはならない
する奴がいれば 仮に兄弟親子でも その組織から切るべきだろう
社長に権限は集中するべきだろう
そういった兄弟が仮にでれば 発言権を剥奪し 配当金や給料で 多少多く支払えばよい
ちょっと また遺書みたいに なってるなあ(笑い)
会社は将来に於いても 分社してはいけない(力が墜ちる)
トーナイの会社のインフラ整備は多分 この後 1年ぐらいで完成に近いので
リサイクルや廃棄物処理の総合リサイクル会社として安定して
成長持続な会社に なると思う。
心配されるのは 各種コンプラだが
普通にやっていれば 何か問題が発生しても 必ず解決できる。
役員が起訴されるような ことは当然あってはならないにしろ。
廃棄物処理業においては 許可更新を阻害されるような事が決してあってはならない
仮にあっても 各種 例えば弁護士などの専門家を入れて
超長期に裁判すれば その間に 道は開けてくる。
そういったリスクを考えると役員は一名というのも 良いかもしれない。
廃棄物の処理法は 非常に厳しい法解釈の部分が存在する。
また廃棄物処理会社は上場するべきではないだろう
上場する意味はあまりない
コンプラに対する責任も株主に対する責任も大きくなるだけの事じゃ
資本金にしろ 大きくする意味はあまりない
それは 税理士に聞いたら教えてくれる
とかく解らないことがあれば 専門知識豊富な専門職に金払って教えてもらったり 業務委託したら宜しい。
お上に相談するにも ワシの代は 自分でやるが
次世代は 専門職に 経営者とその担当者がそばに ついて行き 聞いておれば良い。
専門職に全て任せるのではなく 同席して黙って聞いていろ。
ま ついでだから いっぱい書いたったわ
子達やスタッフ達も頭に入れておいて欲しいね
遺書めいたことで すまないが
まだ この先 生けれれば50年生きたいがな
自動車にも乗るしな
重機のそばにも 立ち寄るしな
万全な 次世代に引き継ぎを やっていきたいと思ってるな
まあ けっこうトーナイの人間が困ってたら 手を差し伸べてくれる人たちは居るとは思うが・・・
あてに するなよな。
自分で相手をしっかり観察し この会社ならこの人なら って人にしか
助けても もらうな!
ワシ NHKの篤姫 視てるんじゃな
あの島津の殿様も 50歳でお亡くなりになったな
人生 何時終焉か 誰にも解らないんじゃな
親の脛は 元気なうちに 一杯かじっとかなければ いけんぞ。
スタッフ達にも この先 幸せに安定して暮らして欲しいもんじゃな
まあ風が吹けば オロオロし 大雨が降れば 心配し じゃな
しかし 真面目な話 この3年は 会社のこの先50年を考えて行動してるつもりじゃ
アホなりになあ
このブログも その一環かな?
仮定電気銅計算値900円 30円▼
http://www.tohnai.com/top_main.html
バタ屋トーナイの今朝は遺言シリーズ第5段ぐらいかな