空海の時代は空域というのは無かった 空域も守らねばならないのが現代 トーナイ瞑想中

ギリシャショックは2009年から2011年10月くらいでしょうか　2011年9月にも　株や指数　相場でやられてしまってこの5年3ヶ月前に負けて　その後2年2ヶ月前にも　かなりやられて一時はユーロが100円割れたのでしたか

記憶というものは　薄れていくのですが　銅の相場でやられた時の月は覚えているもので　たしか　2年前だった

そのユーロが　あと一歩で　140円ですね

今　振り返れば　09年初頭に　ダウのブルを買っていれば　今時は　大金もちに　なれていたと思います

そんでね　2012年10月頃からは　日経平均のブルに　乗り換えていたら　銅を追っかけているよりも　絶対に良かった　悔やんでも仕方がないですが　

100円のユーロを　2倍のブルならば　今は1.8倍にはなっていましたね

ダウ平均指数ならば　2倍以上になっているので　その指数の2倍ブルで4倍なの

この5年を振り返るとそうなの

ダウがとにかく倍　銅は09年3000＄が今は7100＄なので　2.4倍　

この先　万が一にも　東アジアで戦争が起これば　日経平均は　瞬間的に暴落すると思う

その時　ダウは　一時的には　落ちる　かも　知れないが

また上がっていくと想像します

それは米軍の戦力は地球上で飛びぬけて高いからね　そうなる

円が売られているでしょ　

 

戦争の危機も絶対にないとは言えないの

 

なので　円だけにバランスしていると　それは脳みそ薄い

理想的なのは　＄　ユーロ　円　金　人民元　とかに　

バランスすると良いと思います

 

そうは　いっても　日本からは　逃れられないので

日本に　半分　　バランスするのは　致し方ない

 

昨日の　中国自動車道は　かなりの数の　

自衛隊車両の移動を見かけました　

1時間にも　渡ってすれ違ったので

長い隊列なのでしょうか　100台の車両が移動しましたか？

中国のスクランブル発進が　あったようですけれど

 

大丈夫なのでしょうか　その自衛隊の移動との関係は　ないのでしょうかね？

 

時間は　11時から11時半頃姫路加古川周辺でしたか

先日から　韓国の歴史をネットで調べていて　その流れで　日中　日露戦争　日韓併合など　を読み直していました　

この頃の時代のモノは　古代と違って　写真や資料も多くて　かなり真実を顧みる事が可能

 

歴史の見方は　偏った国からの立場からだけでは　読み取れないので　各方向から　読んだ方が　冷静な判断ができるように思っていますので　

 

右も左も　中立も　上から下から　あらゆる角度から　読んでみたいと思っています　

 

それは相場を読む事にも　しいては　繋がると思います

 

とにかく　米軍は強いですが　

しかし　その予算には　今時では限界があって　米国が何を考えているかを推測もしてみたい

 

当然　米も自国の利益の為に　日本に安全保障をしている　日本に　そのメリットがなければ　それは　しない

 

見切る場合も---------ありうることですから

韓国を見ていると　米国から　少し　見放されてきている傾向があるかも　知れないです　そのようにも僕は感じる

韓国は微妙な　地理的な位置にいますから

 

陸路で　大量の軍が　入ってこれなくも

ないかも知れない　

なので　中国にも　擦り寄っていなければならない

立場がある訳でしょうか？

とにかく　

何処の国も

したたかな　外交をせねば　生き抜いていけないという事が　歴史でもある訳です

また　国内的に　不平等やら不満があらゆることで　高まれば　

それは　その不満は　外にもっていくのが　それぞれの国の政治なのだ

 

日本にも　徴兵制度があっても　よいかも知れないです

 

特攻する　精神の若者も多数　おらねば　国が万が一

侵略されるような事態になれば　戦う者がおらねば　困ることになる

 

ホワイトカラーだけでは　泥まみれになって　戦えないぞ

 

なので戦死者は奉（たてまつる）られなければ　ならない

当たり前のことです

逃げ出すものは　後ろから　撃ち殺すこともなければ　組織の統率もとれない

 

☆仮定銅770

 

 

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