権力を集中させなければならない そうでなければ諸外国から 此の国は侵略されてしまうかも知れないと考えたと思う
なので 乙巳の変(いっしのへん) 「大化の改新」を起した これが中大兄皇子様だよね そのお傍に居て 同じく蘇我氏を殺したのが 中臣鎌臣 後の姓名は藤原鎌足さんだ
その 藤原鎌足さんの眠るお墓が 高槻市と茨木市の市の境界の高い山頂 大阪を見渡す山の上にある 阿武山古墳だ
なんか そんな歴史も知らないのに 僕は 24歳の頃 以降かな~ 何年か その山の頂上に 幾度も地震観測所の白い連続用紙の紙くずを貰いに回収に行っていたョ
山道の誰も歩かないような細い道を数kmも登るんだ そこに 京都大学の地震観測所がある
今でもあると思う その建屋の付近に 藤原鎌足さんの お墓がある
大化の改新の主役で 「天皇を中心の世の中を作らねばならない」 と 考えた人だ。
奈佐原の村から 登る道が トラックもギリギリで登れた道で 日赤病院側からは 新聞や郵便の配達の人はバイクと徒歩でその頃は 山頂に登っていたと思う昭和55年以降の頃だった
現在平成26年8月11日でしょ 最近 歴史の勉強をしていて 藤原の始祖の墓周辺をうろついていた自分に気がついたよ
三十年以上も前は 僕は歴史など全く知らないから
しかし 気が付かずに そこへ よく行ってたんだよね~
21歳で 岡山の美作には住めなくなって 田舎を逃げるようにして夫婦で出てきて 旅の空で 長女が出来て なんとなく この高槻市にたどり着いたんだけれど
そうか 阿武山のてっぺんが 中臣鎌足の墓だったんか そうなんや・・・
なんか その周辺にも ご縁が 今でもあって
その阿武山の山の 裾野(すその)付近の 奈佐原ナサハラには 10年ほど前から ワシの㈱トーナイのリサイクルセンターがあるの
450坪ほどの 小さな場所やけれど 今でも そこでプラスチックの粉砕をする場所を持ってるの・・
ご縁とは 不思議なもので この土地 高槻市で 知り合った 農協の元大幹部が 使え って なんか いきなり言われて
はい じゃあ そうします と借りた場所なんや
トーナイ本社工場は 高槻市の南の端10mの場所で 大阪市にも近いのですが
この阿武山は北の山のふもとやから 8kmはあるか 40分は掛かる場所なんじゃ
(高槻市は 南北に細長いから)
なんか ご縁というのは 摩訶不思議なものですよね
トーナイ って 発音は 藤内 東内 唐内などとも 書けて とうない とは 藤原氏の内舎人をいう って 辞書でも出ているので 何かのご縁が僕にはあると思うてる
どないなんやろね 1400年程も前に 百済のほうから 来たんだろうか そのようにも 歴史を調べていおると出てくるし 百済に辿りつく前は 多分 中国の方から来たような先祖だろう
そんなん 空想してるんじゃ 吉備の国 美作出自の とうない 誠
多分 藤原氏 って 人は 日本の行く道を 影から ストーリーというか そんな道筋を作ったお方だと思うの
そして その後も ずっと 天皇家に 嫁を嫁がせたりで血が混ざることで 常にお傍に おられる お立場を維持継続されて 明治までこられたのだろうね 多分?
妬みで藤原氏を 悪く言う ネット上での 意見もよく見かけるが いい気はしないね
しかし 蘇我入鹿は 聖徳太子そのものか 聖徳太子のご縁の人であった と 書かれているものも 資料に多くて なんか このあたりも 今 調べてみているが
じゃあ 聖徳太子が建てたとされる 建屋は どないに なるの って 疑問も出てきて 混乱してる
兵庫県に太子町 って ところが あるんだよ 「播磨風土記」 って 古書が あって
8/10(日曜日朝)に 本土に台風10号が 四国を越えて再上陸した辺りだよ
その西のほうが 赤穂市 で その西が 備前市やから
太子町 って言うと 姫路と その西の龍野市との 間の辺りになるか太子町の場所
そこに 聖徳太子のゆかりの お寺があるんだ
この寺は 備前から美作・播州に戦国時代 勢力を持った
赤松氏が建て直したんかな?
赤松氏が再建した時に 宗派を変えさせたのかも 知れないね天台宗ってことだ
とにかく この太子町も 何時の時代かは 赤松氏が抑えていたと思う(ただ、これは戦国時代 近年)
まあ とにかく西暦600年頃に 姫路の西の辺りに 聖徳太子の足跡はあるように思うてたが
斑鳩寺(いかるがでら)って 言うんだ
聖徳太子が亡くなった時代の後に 秦河勝さんが 畿内から逃げてきたと思うの・・・
これも この辺り の 付近やね
8/10の NHK放映の軍師官兵衛でも よく出てくる周辺や 黒田の任地 8/10の山崎町は その川上の方や
朝6時すぎそろそろ仕事モードへ戻さなきゃ
11.12.13日と あと盆まで3日の営業日 スクラップ買い捲って過ごす予定です
台風で 予定通りに仕事も進んでいないので 頑張らねばならない
http://tohnai.com/top_main.html
東内誠 8/11のブログでした
なので 乙巳の変(いっしのへん) 「大化の改新」を起した これが中大兄皇子様だよね そのお傍に居て 同じく蘇我氏を殺したのが 中臣鎌臣 後の姓名は藤原鎌足さんだ
その 藤原鎌足さんの眠るお墓が 高槻市と茨木市の市の境界の高い山頂 大阪を見渡す山の上にある 阿武山古墳だ
なんか そんな歴史も知らないのに 僕は 24歳の頃 以降かな~ 何年か その山の頂上に 幾度も地震観測所の白い連続用紙の紙くずを貰いに回収に行っていたョ
山道の誰も歩かないような細い道を数kmも登るんだ そこに 京都大学の地震観測所がある
今でもあると思う その建屋の付近に 藤原鎌足さんの お墓がある
大化の改新の主役で 「天皇を中心の世の中を作らねばならない」 と 考えた人だ。
奈佐原の村から 登る道が トラックもギリギリで登れた道で 日赤病院側からは 新聞や郵便の配達の人はバイクと徒歩でその頃は 山頂に登っていたと思う昭和55年以降の頃だった
現在平成26年8月11日でしょ 最近 歴史の勉強をしていて 藤原の始祖の墓周辺をうろついていた自分に気がついたよ
三十年以上も前は 僕は歴史など全く知らないから
しかし 気が付かずに そこへ よく行ってたんだよね~
21歳で 岡山の美作には住めなくなって 田舎を逃げるようにして夫婦で出てきて 旅の空で 長女が出来て なんとなく この高槻市にたどり着いたんだけれど
そうか 阿武山のてっぺんが 中臣鎌足の墓だったんか そうなんや・・・
なんか その周辺にも ご縁が 今でもあって
その阿武山の山の 裾野(すその)付近の 奈佐原ナサハラには 10年ほど前から ワシの㈱トーナイのリサイクルセンターがあるの
450坪ほどの 小さな場所やけれど 今でも そこでプラスチックの粉砕をする場所を持ってるの・・
ご縁とは 不思議なもので この土地 高槻市で 知り合った 農協の元大幹部が 使え って なんか いきなり言われて
はい じゃあ そうします と借りた場所なんや
トーナイ本社工場は 高槻市の南の端10mの場所で 大阪市にも近いのですが
この阿武山は北の山のふもとやから 8kmはあるか 40分は掛かる場所なんじゃ
(高槻市は 南北に細長いから)
なんか ご縁というのは 摩訶不思議なものですよね
トーナイ って 発音は 藤内 東内 唐内などとも 書けて とうない とは 藤原氏の内舎人をいう って 辞書でも出ているので 何かのご縁が僕にはあると思うてる
どないなんやろね 1400年程も前に 百済のほうから 来たんだろうか そのようにも 歴史を調べていおると出てくるし 百済に辿りつく前は 多分 中国の方から来たような先祖だろう
そんなん 空想してるんじゃ 吉備の国 美作出自の とうない 誠
多分 藤原氏 って 人は 日本の行く道を 影から ストーリーというか そんな道筋を作ったお方だと思うの
そして その後も ずっと 天皇家に 嫁を嫁がせたりで血が混ざることで 常にお傍に おられる お立場を維持継続されて 明治までこられたのだろうね 多分?
妬みで藤原氏を 悪く言う ネット上での 意見もよく見かけるが いい気はしないね
しかし 蘇我入鹿は 聖徳太子そのものか 聖徳太子のご縁の人であった と 書かれているものも 資料に多くて なんか このあたりも 今 調べてみているが
じゃあ 聖徳太子が建てたとされる 建屋は どないに なるの って 疑問も出てきて 混乱してる
兵庫県に太子町 って ところが あるんだよ 「播磨風土記」 って 古書が あって
8/10(日曜日朝)に 本土に台風10号が 四国を越えて再上陸した辺りだよ
その西のほうが 赤穂市 で その西が 備前市やから
太子町 って言うと 姫路と その西の龍野市との 間の辺りになるか太子町の場所
そこに 聖徳太子のゆかりの お寺があるんだ
この寺は 備前から美作・播州に戦国時代 勢力を持った
赤松氏が建て直したんかな?
赤松氏が再建した時に 宗派を変えさせたのかも 知れないね天台宗ってことだ
とにかく この太子町も 何時の時代かは 赤松氏が抑えていたと思う(ただ、これは戦国時代 近年)
まあ とにかく西暦600年頃に 姫路の西の辺りに 聖徳太子の足跡はあるように思うてたが
斑鳩寺(いかるがでら)って 言うんだ
聖徳太子が亡くなった時代の後に 秦河勝さんが 畿内から逃げてきたと思うの・・・
これも この辺り の 付近やね
8/10の NHK放映の軍師官兵衛でも よく出てくる周辺や 黒田の任地 8/10の山崎町は その川上の方や
朝6時すぎそろそろ仕事モードへ戻さなきゃ
11.12.13日と あと盆まで3日の営業日 スクラップ買い捲って過ごす予定です
台風で 予定通りに仕事も進んでいないので 頑張らねばならない
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東内誠 8/11のブログでした