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民族 日本民族 天皇を頂点とするこの制度 各国は実は内心 羨ましい 真似てきとる傾向も見受ける 大王に権力が集中する傾向もみられる 中山大王トーナイ神道

2018-03-25 05:47:17 | Weblog

矛=攻撃的武力 盾=防衛力 

五矛たての武器庫を蘇我氏の時代からだろうか?管理をしてきた一族 中山太神宮トーナイ

皆さんは 蘇我氏と物部氏の 古代の戦争をご存知かなあ?

古代 士族で有名な2つの豪族やけど

人の世は 常に争いがあって権力闘争はつき物です

古代の日本と まだよばれていなかった時代でも 権力闘争がありました

蘇我氏は その当時の 大王? もしくは天皇だった かも知れません

仏教をわが国にいれた一族としても 蘇我氏はあまりにも有名です

屋根かわら なども 蘇我氏がわが国に 入れたと思いますから

蘇我氏は 大工や仏壇などを作る技術にもたけていました

奈良県 明日香村にいけば その当時の最先端技術を蘇我氏が取り入れたことが解ります

その当時の 蘇我氏の邸宅を囲むようにして 小さな武器庫が建てられていたことは

発掘調査でも確認されていまして 蘇我の大王を守備する防人がそこを管理し

蘇我の大王 警護の親衛隊だったのだろう

その 寸法にほぼ近い小さな祠を1300年以上も管理するのが中山太神宮トーナイである

ワシこと東内誠が その当代です

蘇我氏は その当時は おそらく天皇も超えるような力があったという歴史学者は多いです

この蘇我氏が おそらく西暦550年前後には 吉備の国 現在の

岡山県美作に直轄領=屯倉を設置しただろう

なんで そんな田舎に 進出されたのかというと そこには金属の山があった

仏教の伝来があり 仏教には 仏具 仏具には大工もいるが、

金属を加工し 仏教の道具を造る必要もあり

金属を加工したら 

武器製造も可能ですから 権力を拡大するには 最新兵器を造るには

金属がかならず必要です それと宗教も必要

まあ とにかく 矛の保管倉庫は ワシの家が管理させて戴いた

その蘇我氏の 一族には 聖徳太子さんも 蘇我氏の一族やね

蘇我氏も その後の時代では滅びたとはいえども 脈々と現在の天皇家の血の中には

その血は流れていることは間違いないと思います

蘇我氏は その後 戦いに敗れたので徹底的に歴史書では悪者にはされましたが

その血は脈々と流れておりますことは間違いない

蘇我氏を悪く歴史書に書かせたのは おそらく藤原鎌足の次男で 

藤原不比等さん だったかなあ?

勝者が歴史を書くので それは 致し方ない

蘇我氏も 大王家に娘を入れ続けて 権力を拡大してきたが

その後の時代では 現代に至るまで 藤原氏が嫁をいれ続ける

その藤原氏の内舎人を藤内(トーナイ) というんやけどね

内舎人というたら 警護をしたり 藤原氏のお傍で用事をするものじゃ

そんなんやなあ

お側には やはり武器をもった武器庫も管理するモノがおらんとあかんし

その一族は武力が強くて 信頼されなければ その職は任せられんやろ

そやなあ もしかして 蘇我氏も渡来人とするならば

大陸にいた時代より 何かのご縁で繋がったものだった かも知れんし

それは 解らん

蘇我氏=聖徳太子 仏教を取り入れた一族

そのストーリーかもしくは、蘇我氏と物部氏の

戦いに敗れた 物部氏の幹部 が ひれ伏して服従したモノ

武士が この世に出てくるずっと以前の日本の古代に遡った話しですよ

 

共産党は

天皇の交代のときの 三種の神器 などの継承の儀式にも 苦情をいっておられるが

こいつら 日本人じゃ ないなあ

 

こいつ らは おそらくは 神社には 絶対に お参りせん輩である

神社も寺も 彼らの考えでは認められない

そんなら 共産党の家の人は 何宗で葬儀をだして その家の子どもは

お宮参りもせんのか?

世界の常識では 無宗教と聞けば 鬼畜で人間ではないと思われますよねえ

 

そやから 海外に出て貴方の宗教はと尋ねられたら 

仏教とか 神道という宗教やと言いなさいよ

無宗教などというと鬼畜と見なされます

話しが それるので そこにはいかんとこう

 

盾と矛 古代より それを常にしっかり管理しておかんと 政権が持ちません

いつ敵が攻撃をかけてきたり 陥れられたりするから

敵に攻撃をうけて 占領されて 属国になれば それは 奴隷身分に堕ちる

奴隷の身分に落とされたら 辛いぞ 朝から晩まで 使役される

 

古墳を造る 奴隷 裸足で 作業をするんや 働かないと ムチで管理者にぶたれる

寒い冬の日の作業は 裸足では 足に神経もなくなり 思い石を運ばせられる

古墳の造営や 淀川の土手を造る作業は たいへんだっただろうねえ

淀川に土手が完成したら そりゃあ 大きな農地ができるので 土地を開発したら

大王は潤うなあ

 

淀川は 昔の呼び名では 山背川とよばれた

京都と大阪港を結ぶ 大きな川じゃ

 

土手を造り 川の流れまで管理できるとな その川に船を浮かべて

物資の移動手段は やっぱり 古代でも船やねん

 

ただいま 西暦500年すぎから 西暦800年ごろを 俳諧しとるんや

ワシの脳みそのなかの話し

 

吉備の国は 西暦500年過ぎには かなり力は衰えていたかも知れんなあ

畿内の勢力の圧力がつよくなったなあ

そんでも 西暦530年ごろかなあ 吉備の臣は 朝鮮半島のほうにも

今で言う 外務大臣として

活躍されてた記録は 残っているんでなあ

 

河内の臣も 朝鮮半島南部で 動いた 

その時代まで どうも 日本人の先祖は 朝鮮半島の南部に 領地をもっておった と思う

 

明日香村の古墳は 凄いなあ

あの 時代 下水道などに水を管理する技術にも 蘇我氏系は優れていたことは確かや

蘇我氏=聖徳太子 と したら なんなんだ わが国の歴史 難解や

 

物部氏の敗戦した戦士は 大阪の四天王寺に封印されたんか?解らんなあ

四天王寺には 神社の鳥居が 残っているし 解らんことが多いんだねえ

 

特殊の始まりが 

戦いに敗れ封印された 物部が 始まり とも 言う人もおるぞ?

 

特殊というたら 被差別の始まり

 

とにかく 古墳の周辺は 特殊な村が存在する場合が多いなあ

そんでも あなたの先祖も 何度かは 奴隷身分に落とされたこともあろう

長い年月やから

 

しかし

吉備の国の 一族は 確実に 天皇の家に 何度も はいっていると思われる

そりゃあ そうじゃ 仁徳天皇も 吉備の女が好きで好きで 岡山県の

吉井川の上流までも 船でおっかけた と思うなあ

 

吉備姫というたら やっぱり岡山県 美作の女性やで

これは 確定で 間違いない 記録が残ってるので

 

しかし

畿内の王権に 女を嫁がすということは 吉備は 畿内の 下になっているんやね

その時代では これも 想定できる

 

畿内同様の 巨大な古墳が造営された吉備の国

その吉備の古墳が小さくなっていった時代

吉備は 畿内の王権の成立初期段階で重要な役目をしていたが

いつの時代かに 古墳が ちいさくなっていったなあ

 

今の時代の天皇家であらされても 出雲大社の関係に嫁にはいられて下向されたり

伊勢神宮の祭祀長を 娘さんがなされたり そういうことなんやなあ

 

日本の古代史は 難解ですなあ

天皇と奴隷 

 

その天皇を 守備する 矛たて の お傍に仕えるモノが古代からトーナイ五矛立て

 

 

この制度は 実に合理的でして

ロシアや 中国でさえも 憧れていると思うなあ

 

今の世界も

大王をいだくような国が 強い という風に

むかっているじゃない

中国も

ロシアもそうじゃ

 

そんでな 現代でも その大国は どちらも 軍備を拡張されて

強力な矛を着々と準備してきてるなあ

 

 

今日は日曜日なので 雑品の仕入れはしない

中国向け雑品買取は日曜日は休み

土曜日は

大阪港に出勤するのを 急遽中止して

中山太神宮の祠の神々の お顔をみようと

岡山県に 152km走って 会いにもどってた

新名神高速道 美作方面行きが 大阪府高槻市インターも出来上がり

2時間で 美作市と 高槻市 が 信号もなく結ばれたなあ

高槻市インターの出口から すぐが ㈱トーナイ野田東営業所で

インター下りて 信号が わずか 一つで 営業所に行けるようになったわ

その営業所から 自宅行きが 信号1つで 移動ができて こりゃあエエな

高槻市の野田東の営業所は わずか600坪しかないが 

この場所は 地の利はエエなあ

 

娘の所有地だったかなあ?

 

新幹線の高架下道路の南や 道路に接する間口の距離が90メートルと長い土地や

以前 この工場は 火災を出して 長い時間をかけて 自分で治した

新幹線も しばらく停止させたなあ

関西電力の 電気も周辺を2時間だったか 止めてご迷惑をかけた場所や

 

600坪なので 田んぼでいうたら2反ほどや奥のほうに 水が湧き出る 池があり

そこには1メーターもある すっぽんも生息しておる

それは 捕まえて また その池に放した

 

亀は大勢が 住まいしてるなあ

この池は 大 淀川に出る 水の 源やな

この池の 水の管理も 徹底してやってるのが ワシや

まあ 多少は汚すけんどね

永代の排水同意も持ってるで

永代の排水 水利権というのも 神様の権限やねんな

 

百姓が天皇から 付与された 水利権や

 

そやから 三島地区では 神安という組織が 現代でも

国家より委託されて管理しとるやろ

水の権利じゃ

 

ワシの場合は 先代のJA理事長と仲が好かったので よくしてもらった

井川さんやな このブログでもよく出てくる

 

JAと 水利権は深いよ

大阪JAの大幹部であらされた 井川に トーナイは助けられた

それは 古代よりの ご縁やね

そもそも この三島には 阿武山古墳に 中臣鎌足が1200数10年も眠っていたからね

阿武山古墳の 山の上の ほうに 住まいされたのが井川さんの一族じゃ

 

ワシも 一時は 藤原正照 という 先人が 東内の家にもいたのでな

井川家とも おそらく 古代で繋がるなあ

 

なんで 高槻市の大ボスが 40歳手前の ワシに

あれほども 助けてくれたのか 今でも解らんなあ

高槻市本社の土地を20数年前に 買ってくれたのも 彼やねんなあ

 

阿武山の古墳下の リサイクルセンタの土地を安く貸してくれたのも 彼のご縁やし

今でも 借りて使ってるなあ

 

そやから ワシは農協には 頭があがらん

この度 退職した 支店長も 永らく助けて下さるし

この支店長も 自宅の横の これも高槻市の名士や

商工会の副を永らく務められて 亡くなったが ダイキョウの会長も

ワシによくして戴いたなあ

 

この会長と 家の隣の長老が兄弟分で その婿が 支店長やし

なんか ご縁で助けてもらってる

 

神さん の ご縁つながりだと思うわ

なんで こんな 吉備の国を追い出されたような

何処の馬の骨かも解らん チンピラのような

トーナイを なんで よくしてくれたんか解らん

 

ご縁で 必ずや繋がると切実に感じざるえないなあ

 

そやから 契約を守って インチキをせず 真面目にやらんとならぬ

 

そんでな 井川さんの残した 高槻市

野田4丁目の 農御霊 の 石碑には 頻繁に挨拶にいくんじゃ

 

そんで 脳みその中で会話しとるなあ

 

この島国は 神様が住まう国なのじゃ

先人たちの 血と汗と涙で 構築されてきとるから

奴隷になった身分のモノの 子孫も 大王になった身分の子孫も

混ざって混ざり合って 

長い年月を経て 

この日本の民族ができあがった経緯があるんやと ワシなりの解釈じゃ

 

神秘の村 旧 吉備の国
その後は美作という国に 小さくなったが
この場所に 呼び戻されると(脳みその中で ご先祖が呼ぶんや)
土曜日に すぐに帰省しろと命令なので
帰省して 
また此方に戻り 大阪で25日朝を過ごしているが
 
呼ぶので 昨日は祠にはいって
そんで その後は
先祖の管理中の墓が18基やろ これは江戸時代の中期からやけど
 
その墓地の 東の山に 下の家の墓が約100基やろ
 
その頂上が 何時の時代かに潰された 
中山神社の元祖の場所で
 
そこには 何時の時代かに お寺もあった 
けっこうにでっかい寺社の場所
そこが 崇神天皇も活動拠点だった と思うなあ
 
嵩神というたら 第10代前後の吉備の大王やで
卑弥呼の前後 大きな声では いうたらあかんけど
 
昨日は 神宿の家でおると 30年ぶりになるかなあ
照チカが 
美作の
楢原のセブンイレブン辺りで ワシを見かけたみたいで
追いかけてきてさ
テルチカも 同じように歳をとったので61歳らしくなり
彼は 二代目の建設業の親父やってるが
もう チンピラではないなあ
真面目に仕事しとるわ
同級生の 
文哉が 葬儀屋 美作市葬儀会館か
で大もうけしてるのを 多少 気にしとったな
 
そんなん お金をようけ儲ける奴も なかにはおるし
意識せいでもエエよ
 
同級生では 難波も 金融やら 老人ホームの経営でも成功し
金を儲けたみたいやなあ
 
まあ そんなんは あんまり関係ないな
 
テルチカは 山に入って 
猟師もしてて 
この前
美作の 滝宮の山道でも すれちがったみたいだねえ
そこの宮に 
ワシが常に 呼ばれる宮でもあるんや
 
その山道でも テルチカにすれ違ったみたいや
 
この 
誠の管理する
祠の方向が 美作 瀧の宮をめざしとる というと
そうみたいや と 山道に詳しい テルチカ言うてた
 
まっすぐに この祠を20キロメートル山を進めば滝宮
 古代史専門家でレイラインともいうらしいです その線上には
平福出土の 全国でも 美作でしか出土が 
殆どないという国立博物館に収用された
イメージ 1
 
美作の ユダヤの陶棺も 出土してるかなあ?
 
飛騨の瀧の 美作三宮で ここの神さんは2000年もワシは
此処を動いたことはない と 境内に書いてあるんじゃ
 
ワシの同級生たちも 先輩も けっこうに出世した人も各業界で多い
そんでもなあ 田舎を守ってくれてるもの等には感謝しないとならんし
金を儲けたかどうかは あんまり 関係ないな
 
 
田舎を守るモノがおらんと 里山は 草 ぼうぼうになるやない
 
この山里 守ってもらわんと困るなあ
いにしえ から の 深い 歴史があるんじゃ
 
神々の住まう場所 出雲から 奥出雲 鳥取の因幡の白い兎
ヤマタノオロチ伝説は 金属 タタラ流し
 
上斎原から 日本原高原
その地図でしたあたりが 津山市 美作市 旧 美作の国
 
上斎原には 12000年も前から 縄文の人が住んでたなあ
 
間違いなく ここは神々の古代に住まいされた場所じゃ
これは 確定やなあ
 
だって2250年前の時代でも 秦の始皇帝の命令で 
上海の上付近の港より
徐福が
おそらくは 大仙の山を 日本海から 目標にして 登った
 
その裏が 蒜山高原で そこを 東に進めば 因幡の白兎
伝説という 口伝で伝わってきてることは 歴史を知るものには解るなあ
 
徐福は二度目の来日で 住み着いて この周辺の大王になっただろう
 
東内誠は考古学の知識も足りないし 歴史も特別に
詳しくはないが
勘が とても強いし ワシには 多少 
霊能力があるように思うのだ
そやねん
脳みその奥底の 中で あっちに行けとか 
誘導される傾向があるなあ そんでもなあ 
永く ゴホコの祠は 管理しとるからなあ
古くから 住まうものには 間違いない

 

 

 

3/24 5時

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㈱トーナイ0805 633 4460 

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①込銅(税別 4トン以上の単位)

②鉄くず(10t単位引取D引無税別)

 (毎日 数便限定10トン車単位)

■小口持込 ギロB/C 100kgから

 

③ピカ銅(引取/大阪港持込 税別)

④込真鍮ダスト3%(大口持込)

⑤ステン304(4t単位持込大口取引)

⑥並上銅(引取/大阪港持込 税別)

⑦単体モーター メクラ以外

⑧工業雑品の鉄分除去の物

⑨特上雑品

⑩給湯

⑪雑線 10トン単位43%

⑫配電盤のみの工業雑品

⑬アルミ缶プレス

⑭VA電線

⑮ガス切材 単体5トンまで

⑯モーター 中型

⑰17in 中古液晶

⑱パソコン本体 中古品(1台)

⑲バッテリ(パレット単位持込)

⑳ガスメーター

 

600

30.5

 

25-26

 

680

400

146-100

620

30から45

20-31

60

110

*

40-27

***

240

5-20

42

400-200

400

80-108

60

人民元→円

16.6

ドル/円

104.89

上海銅先物(元)

50320

6649

アルミニウム

2053

ニッケル

12995

2349

 

 

 

 

 

普通雑品

 

(一般廃棄物からの物は含まない)

 

廃棄物処理

無価値

買取終了

産廃での

処理は引受

工業雑品(黒モーター禁止)

品質により 受入困難品もあり

24から

品質次第

ショーケース

冷凍庫など

(断熱材入り)

中間処理

可能

2許可

工場

黒モーター(国内処理)

25-45

ガスメーター

60

空調配管銅

300

家電雑基板

300

トランス赤混白

30-100

半銅ラジエタ

300

家電線

130

ピカ太線80%

480

ナゲット向け太線80%

460

その他 中国向け

何でも買います!

小口取引はこの単価に在らず

 

 

 

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