北朝鮮の朝鮮労働党機関紙・労働新聞(電子版)は6日、北朝鮮が核を放棄するまで制裁や圧力を継続するよう主張している
日本について、「1億年たっても、(北朝鮮の)神聖な地に足を踏み入れることはできない」と批判する論評を掲載した。
同紙は、日本が米韓と連携して日朝対話を模索している一方、圧力継続を訴えていることについて、「日本は心を入れ替えろ」と非難した。
一億年経っても日本とは和解出来ないという本音が出てきた
朝鮮戦争が始まる前に金総書記のお爺さんは
旧ソ連に支援を頼み ソ連製の洗車に乗って攻め込んで来た
勿論、ソ連の忠告で
中国の毛沢東の共産党にも事前に相談して
南に攻め入った
ソ連製の戦車は強靭で あっという間に
釜山の港の手前までも
北朝鮮軍は進んだらしいヨ
それまでは
朝鮮半島は日本が統治し支配していましたが
昭和20年8/15の敗戦をもって
朝鮮に居た日本の役人は
日本の国旗を翌日から降ろさせてしまった
日本の役人の判断は
もう今日からは日本では無い
っていう感じだねえ
この時に台湾と朝鮮を併合したまんまで
敗戦国の扱いを受けたなら歴史は変わっていました
敗戦後にアメリカに住んで居た李承晩という人が
アメリカ政府に近づいて大韓民国の初代に大統領に
選挙もなしになった事が日本と朝鮮半島の現在の悪い関係に至っているらしいです
李承晩という人間は徹底して日本を憎んだ思想の人でした
この大統領が日本国の領土で有る竹島を盗んだ人と言って良い
この大統領の思想が今も韓国の人の基本的な思想で
歴史をその様に教育で小さい頃から徹底して
叩き込まれているのが
朝鮮半島の教育です
まあ、しかし嫌いな割には日本へは観光旅行で多くの
朝鮮の人らが来ているが
そんな嫌な国によく旅行に来るもんだよ
その時以来の朝鮮戦争の終戦が始まるので
その時日本はどうなるんだろうねえ
日本に経済協力を頼むのであれば
日本にだけ昨日の報道の様な態度を取られるのは
どうかと思うけどねエ
こんな事を言わせるのは日本には敵を攻撃できる軍隊がいない事
平和憲法で外交的には完全に舐められている事
憲法9条は不要だよ実に不要な文章やで
舐められる
しかし
これがあったから
当時の吉田茂総理は
アメリカからの朝鮮半島に兵を送る様に依頼されて拒否出来た
という史実も有る
下手したら日本も朝鮮戦争に駆り出されていたかも知れないんだから
日本は朝鮮戦争には行かずひたすらこの間
物資を朝鮮半島に送って
経済では朝鮮戦争特需が起こり
日本の復興の手助けとなりました
大都市部は戦後焼け野原になっていましたから
お金も無いし
アメリカの支援で生活保護の様な状態で復興していました
戦後の歴史の復習を今朝は書いてるなあ
上の文章で出てくる吉田茂総理が
現在の財務大臣の祖父やね
麻生太郎副総理の祖母や
凄い人だったみたいだねえ
戦後のボロボロになったこの国を
導いてくれた総理大臣やなあ
おそらくは昭和天皇とも
会話もよくなされた総理大臣だと思うよ
しかし戦後はまだまだ終わっていない事を痛感するよねえ
トランプ大統領という強烈な個性の大統領が
出てきて大きく世の中が動いているって感じや
しかし北朝鮮の体制を維持するならば
トランプ大統領はこの先3年か何年かの短い時間だが
金体制は
もしかしたら後 50年も総書記が同じでおれるので
金総書記としては
この危機を乗り切ればと考えて当然で
独裁政権は強いんだ
そんな事も全て考えて安倍総理が
この時にどんなご判断と外交努力をなされるのか
見守るしかない
昨日の日曜日のブログには
大阪のスクラップ業界や
廃棄物処理業界に住まいされた
朝鮮半島の人々の事を
史実も書いていますのでお暇なら読んでみて下さい
我々の業界には多くの朝鮮半島からの
渡来人が仕事をしている
その歴史を李承晩という人の
政治の歴史を見れば少し見えてきます
済州島の人が多かったなあ
その様な歴史の認識をしています
大阪港に住まう
大阪府高槻市に住まう
バタ屋トーナイ東内誠の日記
今日で入院して25日が経つ
仕事に会社に行けていない
辛いが
何とかこの体調を元に戻して
もう少し時間が欲しい
この業界で21歳10ヶ月から大阪のクズ屋の業界で暮らさせてもらって40年が過ぎようとしていて
少しは業界の歴史も理解でき始めてきた
今リサイクルの業界は大きな過渡期に差し掛かり
この時期もっとワシは頑張らねばならんが
まだ退院しても良い許可が出ないなあ
辛いが辛がっていても仕方がないので
ベッドの上で戦略を十分に練って
再生して行く
再生エエ言葉や
安倍総理も再生した人で大好きや
第一次安倍政権ではがっかりしたが
この度の再生復活後は素晴らしいご活躍である
不死鳥の様な復活劇
この人がこの時期に総理大臣で良かった
北に核も勿論だが
中距離のミサイルも残さない様な方向で進めて欲しい
そして横田めぐみさんらをすぐに返してくれ
東内誠日記