今日は午後2時より、小学校の下校時間に「見守り」のボランティアを実施しましたわ~
午後2時過ぎに交通量の多い交差点で小学生が下校してくるのをじっと見守りました。
ビニール袋を手にしていたので聞いてみました。「今日はプールの時間あったの」
小学生「うん、あったよ~」と元気な声で回答あり、それを聞いて安堵でした。
20分後、最後の小学生男子2名がやってきました。また声掛けしました
「おばちゃんはみんなの下校時の見守りしているのよ。皆さんが安全に家に帰るまでね。」
そして、我が家の方向に歩いたので「おばちゃん家もこっち方面だけど、君たちはどの辺に」って言ったら、我が家に近い場所に住んでいるようなので、「一緒に帰ろう」とおしゃべりしながら帰宅。
おばちゃんの家は歯医者さんの近くなんだけど君たちはどの辺・・・」
小学3年生の男の子が答えました。「歯医者さんのちょっと先、駐車場のs次の次だよ」って。
「何だ近所なんだね」とおしゃべりしながら帰りました。
最近は子供が少ないから、どこに住んでいるのかも判らないです。
また、会うことがあるでしょうから別れ際に「じゃあまたね。」と言って別れました。
私も気持ちうれしくなっちゃいました