12月6日(木)
近くの小学校で読み聞かせボタンティアで
クリスマスに向けて30年以上前
わが家の子供たちに読んだ本を読みました
『あすはたのしいクリスマス』
クレメント・ムーア 文
トミー・デ・パオラ 絵
ほるぷ出版
『クリスマスのほし』
ジョセフ・スレイト 文
フェリチア・ボンド 絵
聖文書
そして午後は講演会へ
人が絵本と関わるのは。。
その1。読み聞かせしてもらう
その2。読み聞かせしてあげる
その3。自分のために読む
まさに今、私は自分のために絵本を読んでいます。
寺澤先生のお話は、ゆたかな人生とお人柄がにじみ出る
温かい心に染みるもので涙があふれちょっとこぼれました