おちょこな日々

「器の小さき事、御猪口の如し」 器の小さいおちょこ床宗の日記です 

ボクの夏休み(東京食事編)

2014年08月20日 | お出かけ(東京)

健康診断で「このままだと死ぬよ」と言われてから、保健士の先生と一緒に減量に励んで約2年。それなりに成果が出て、それを維持するために普段はカロリーや食事に気をつけています。

でも、旅に出た時だけは日頃の摂生を忘れ、美味しい物をたらふく食べるのです。この夏も東京で好きな物を好きなだけ食べてきました。おかげで元の体重に戻すのに1週間もかかってしまいましたけど…

東京に行ったら必ず行く牛タンの「ねぎし」。大阪にも支店を出して欲しいと切に願うお店の一つです。

床宗’s セレクション「がんこちゃんセット+鶏ジューシー焼」。牛と鶏の共演に舌鼓!

 

上野で新しく見つけた蕎麦屋「喜乃字屋」のもりそば。美味しいです。そば湯も付いています。そしてお店がオシャレです。

 

上野アメ横の「かのや」で冷たぬきそば。微妙な味がけっこう好きです。

 

十割そばが美味しい「嵯峨谷」で二枚もりそばを食す。駅そば・立ち食いそば系のガイドブックでも高評価の蕎麦屋です。

 

東京喫茶名店100でも紹介された上野アメ横にある「ギャラン」でチョコレートパフェを食べる。昭和の雰囲気を残す店内が心地良い。

 

ツネさんとの散策中に発見した「弁天庵」で軽くせいろそばを食べる。

 

恒例の「がんこ上野店」での夕食は豪華に「いろどり弁当・造り・小鍋付」。あまりの品数にフレームに収まりきれません。

 

小腹が空いたので、またしても「喜乃字屋」で「冷かけそば+かき揚げ」の夜食を食べる。冷かけそばって初めて食べたけど、これ、美味しいなぁ~。

 

東京滞在最後の締めはJR秋葉原駅内フードコートの「そばいち」で冷たぬきそば。

 

まとめて見ると蕎麦ばかり食べていますね(苦笑) 気軽に入れる蕎麦屋がたくさんある東京は蕎麦好きにとっては羨ましいです。


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