東京新聞が権力を監視する姿勢を維持できているのは、特報面があるからではないかな~ということを前に書いたことがある(ような気がする)。見開きを毎日独自ネタで埋めることは大変だが、その積み重ね=事実への接近=は、自ずから権力を監視する方向に向かわせると思う。
というわけで、本日のお題、朝日にあって読売にはなく、毎日にあって産経にない面があります。
個人的には、その有無がこれらの新聞のスタンスを表しているように思います。
もう、お盆も終わりですが(個人的には今年はなかった…)、仕事の合間に考えてみてください。
結構、本質的な発見だと思ってます。
ところで、今年は蝉が少なかったですね~。でも、先日、事務所の前の木にいたミンミンゼミのメスをゲットしました。蝉はとれるんですがね~(苦笑)。
※写真は、http://www.petippai.com/insect/catalog/167.html より。
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★「憎しみはダークサイドへの道、苦しみと痛みへの道なのじゃ」(マスター・ヨーダ)
★「政策を決めるのはその国の指導者です。そして,国民は,つねにその指導者のいいなりになるように仕向けられます。方法は簡単です。一般的な国民に向かっては,われわれは攻撃されかかっているのだと伝え,戦意を煽ります。平和主義者に対しては,愛国心が欠けていると非難すればいいのです。このやりかたはどんな国でも有効です」(ヒトラーの側近ヘルマン・ゲーリング。ナチスドイツを裁いたニュルンベルグ裁判にて)
★「News for the People in Japanを広めることこそ日本の民主化実現への有効な手段だ(笑)」(ヤメ蚊)
※このブログのトップページへはここ←をクリックして下さい。過去記事はENTRY ARCHIVE・過去の記事,分野別で読むにはCATEGORY・カテゴリからそれぞれ選択して下さい。
また,このブログの趣旨の紹介及びTB&コメントの際のお願いはこちら(←クリック)まで。なお、多忙につき、試行的に、コメントの反映はしないようにします。コメント内容の名誉毀損性、プライバシー侵害性についての確認をすることが難しいためです。情報提供、提案、誤りの指摘などは、コメント欄を通じて、今後ともよろしくお願いします。転載、引用はこれまでどおり大歓迎です。
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個人的には、その有無がこれらの新聞のスタンスを表しているように思います。
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結構、本質的な発見だと思ってます。
ところで、今年は蝉が少なかったですね~。でも、先日、事務所の前の木にいたミンミンゼミのメスをゲットしました。蝉はとれるんですがね~(苦笑)。
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★「憎しみはダークサイドへの道、苦しみと痛みへの道なのじゃ」(マスター・ヨーダ)
★「政策を決めるのはその国の指導者です。そして,国民は,つねにその指導者のいいなりになるように仕向けられます。方法は簡単です。一般的な国民に向かっては,われわれは攻撃されかかっているのだと伝え,戦意を煽ります。平和主義者に対しては,愛国心が欠けていると非難すればいいのです。このやりかたはどんな国でも有効です」(ヒトラーの側近ヘルマン・ゲーリング。ナチスドイツを裁いたニュルンベルグ裁判にて)
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