先日、歴史が変わろうとしているとお伝えした沖縄密約文書公開請求訴訟の第2回期日、そう今日8月25日に行われる期日が、予定していた705号法廷から大きな103号法廷(1階)に変更になったのでお伝えします。100人くらい入る法廷だし、午後4時からですから、法廷傍聴に行かれる方は、ぜひ、沖縄密約文書公開請求訴訟にもお越しください。
前回の記事は:http://blog.goo.ne.jp/tokyodo-2005/e/278934e961ba27df3dd4a32ebacb7ab4
冒頭、法廷内の撮影があるため、お越しくださる方は、裁判自体は午後4時の開始ですが、5分前には着席してください。
では、ぜひ、歴史に立ち会ってください。
今日の一番のテーマは、元アメリカ局長であり、密約文書に署名をした吉野文六さんの証人尋問請求が認められるかどうか…です。
なお、午後5時からは弁護士会館10階1003号室で説明会もあります。
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★「憎しみはダークサイドへの道、苦しみと痛みへの道なのじゃ」(マスター・ヨーダ)
★「政策を決めるのはその国の指導者です。そして,国民は,つねにその指導者のいいなりになるように仕向けられます。方法は簡単です。一般的な国民に向かっては,われわれは攻撃されかかっているのだと伝え,戦意を煽ります。平和主義者に対しては,愛国心が欠けていると非難すればいいのです。このやりかたはどんな国でも有効です」(ヒトラーの側近ヘルマン・ゲーリング。ナチスドイツを裁いたニュルンベルグ裁判にて)
★「News for the People in Japanを広めることこそ日本の民主化実現への有効な手段だ(笑)」(ヤメ蚊)
※このブログのトップページへはここ←をクリックして下さい。過去記事はENTRY ARCHIVE・過去の記事,分野別で読むにはCATEGORY・カテゴリからそれぞれ選択して下さい。
また,このブログの趣旨の紹介及びTB&コメントの際のお願いはこちら(←クリック)まで。なお、多忙につき、試行的に、コメントの反映はしないようにします。コメント内容の名誉毀損性、プライバシー侵害性についての確認をすることが難しいためです。情報提供、提案、誤りの指摘などは、コメント欄を通じて、今後ともよろしくお願いします。転載、引用はこれまでどおり大歓迎です。
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では、ぜひ、歴史に立ち会ってください。
今日の一番のテーマは、元アメリカ局長であり、密約文書に署名をした吉野文六さんの証人尋問請求が認められるかどうか…です。
なお、午後5時からは弁護士会館10階1003号室で説明会もあります。
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★「政策を決めるのはその国の指導者です。そして,国民は,つねにその指導者のいいなりになるように仕向けられます。方法は簡単です。一般的な国民に向かっては,われわれは攻撃されかかっているのだと伝え,戦意を煽ります。平和主義者に対しては,愛国心が欠けていると非難すればいいのです。このやりかたはどんな国でも有効です」(ヒトラーの側近ヘルマン・ゲーリング。ナチスドイツを裁いたニュルンベルグ裁判にて)
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