羽裏がでてきました。使いまわしのようで、短くて少ししかありません。
見事なもようの印籠がぽんぽんとおかれている感じ。
「籠」と言うのは「かご」、つまり本来は竹やつる草で編まれたものを
言うのですが、なぜか「印籠・食籠・薬籠」などは、編まれたものではなく、
「漆器」をいいます。食籠などは、見事な蒔絵のものなどが作られ、
「飾り物」として、贈り物などにもされました。
現在「印籠」というと、時代劇に . . . 本文を読む
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