今日は、来客と電話…で、時間がすぎ、夕方には大気が不安定に…と言ってたのを気にしていたら
もう4時ごろだんだん暗くなり…お客様を送り出してから、ちょっと台所などやっていましたら、
突然「ザーザー」と雨の音…。
しまった鉢植え!花の咲いているものはかわいそうですからねぇ。
慌ててシランやアマリリス、カーネーションや、弱弱しく伸びてるイチョウなど、
必死で運びましたら、下着までずぶぬれ…あぁらら。
で、着替えて、夕食のしたくは早めにおわって、さてとパソコンの前に座ったら、
さきほどから時々ゴロゴロゴロ…。
こんな日もあるさ、昨日の続きを書きたかったけど、書いてる途中でまたゴロゴロ言い出したら…。
というわけで、本日は、こんなつまらんおしゃべりでおしまいです。
ちょっとだけ…二冊目の民族衣装、日本と中国はあったのですが、韓国がありませんでした。
ヨーロッパの人から見たら、日本は、まぁ着物という独特のものだけれど、中国韓国は、地続きだし、
あんまり変わらないと思ったのでしょうかねぇ。
私はチマチョゴリの図があるのではと、楽しみにしていたのですが…。
「奇習」というなら…かつては「子供を産んだ」「男の子を産んだ」という証に、
刺青をするとか、決まったものを着るとか、そんな風習もありました。馬鹿にしてますよねぇ。
男の子を産めなかったり、子供がいなかったりしたら、肩身狭いわけでしょう。
その中で、チマチョゴリは、あの短い上着、男の子を生んだ人は「バスト」を丸出しにしたのだそうです。
そうやって着るのがキマリ。誇らしかったんですかねぇ。
あっちにもこっちにも、胸丸出しの女性が井戸端会議なんか、やってたんですねぇ。
だんだん文化的なことが進んで、そういうことはやめなさい、と、まぁ纏足と同じで悪しき習慣とされて、
やらなくなったのだそうです。女性って、ほんといろんな意味で、虐げられていたんですね。
だから今逆襲しとるんじゃぁっ!ですかねぇ…。
何?今日遅くなる?理由は?…送別会、誰の、どこで…。
ありがとうございます。背中がびっしょりになりまして、
あわてて着替えました。大丈夫です。
風習というものは、ときに残酷だったり
おかしかったりですね。
そうそう、昔いましたわ「シミーズ」のおばあさん。
うちわ持ってたりして。懐かしい風景ですね。
ありがとうございます。大丈夫でした。
はっと気づいたらもう土砂降りになりかけで、
しゃがんでやりましたので、
背中びっちょり…すごい雨でした。
花はなんとか間に合ったのですが、
私が「水もしたたるなんとやら」になりましたー。
おはぐろは「歯」のためにはよかったようですが、
実際見ると異様ですよね。
韓国の女性が胸を丸出しという写真は何かで見たことがあります。
今某国営放送の海女さんのドラマにも話が出てましたね~
その昔明治生まれの祖母は夏場、シミーズ(死語ですね)1枚で夕涼みしていたのを覚えています。
風邪を引かないように気をつけて下さいね。
日本もお歯黒がありましたが、よその国も
似たような風習があったんですね。