写真は「ゆず」でーす。
毎年、大してオオゴトにはしないものの、少しはそうじらしく動くのですが、
今年はあの「めまい」のおかげで、ダラダラが長く続き、
ほんっとになんにもしてません。もう、特別しようという気はないのですが、
「やらなきゃならないこと」までオセオセになってしまいました。
それで今になって、やーっぱりジタバタしています。
今、年末までにHPのほう、少しはアップしたいと思って、
そっちを「ジタバタ」…、そんなわけでまたまた「つれづれ」ですみません。
年内はこんな記事ばっかりかもですー。
おかげさまで「めまい」は、起きている分にはもうほとんど感じませんが、
まだまっすぐ横になれないので、リクライニングの座イスで就寝。
毎日「飛行機のシート」で寝ている気分です。もうちょっとですね。
さて、そんな今日、ジサマが「もらいもの」として持ってきてくれました。
写真のゆずなんですが、こんなにあってねもぇ…なんです。
料理に使うとしても「ゆずがま」なんてもんはつくんないし…、
いや実を言うと、我が家の男性陣は「すっぱ系」だめなんです。
みかんもあんまり食べないし…。ジャムにしてみようかとも思ったのですが、
きっと食べるの「私だけ」…。一応以前に「レシピ」を教えてもらって
どっかにはいっているはず…、だけどなんていうのか、作るときから、
すっぱすっぱでアゴの関節がいたくなりそー。
あとは料理と言っても、ゆずを加えて…で調味料ですからねぇ。
ジサマは「景気よく『ゆず風呂』にするんだ」と言ってました。
我が家もそうしようかなー。
もうひとつ、今日はちょっとうれしいことがありました。
「歌」を聴いたんです、「お正月」のうた…。
最初は、ジサマを送って外に出たとき、前を通った幼稚園くらいの兄弟、
おにーちゃんに手を引かれた弟がいっしょけんめくっついていきながら
二人で「♪もーいーくつ寝ると おしょうがつー」と。
「お正月には凧あげて…」とちゃんと最後まで歌ってたんです。
二回目は夕刊を取りに出たら、おじいちゃんの自転車の後ろに乗った女の子、
やっぱり「♪もーいーくつ寝ると…」そしてこちらは、これまたちゃんと
「追羽根突いて遊びましょ」と、ちゃんと歌えてました。
「追羽根」なんて、ほんとはなんのことかわかんないかもしれませんけど、
おじいちゃんがところどころあわせたりして…。
なんだかとってもうれしかったんです。
たまたま幼稚園で習ったのかもしれませんが、
最近は「昔ながらの歌」というのが、だんだんなくなって、
子供が歌っているといえばアニメのテーマソングか「おしりかじりむし」…。
こんな風に、アタリマエの時期にアタリマエの歌を、
小さい子が歌っているのを聴くと、なんかほっこりします。
思い出してみると、子供のころそうやって歌っていると、
母がつられて一緒に歌い、そのうち母が「♪とぉしのはーじめのためしーとてー」
なんて歌いだして「それ何の歌?ねぇねぇ」なんて、それで覚えたりしました。
クリスマスの歌は、もっぱら私が「先生」でしたね。
「赤鼻のトナカイ」とか「ジングルベル」とか…。
「歌は歌い継がれる」といいますが、学校で習わなくても、
親と一緒に歌ったりすることで、昔の歌が消えずに残って行ってくれる
なんかとってもうれしかったです。
そして「ほんとにもーすぐ正月だわさ」と、あわてたのでしたー。
もうひとつ、今回もまた片付けても処分せずにしまいこんじゃったのですが…
この30年「捨てられずに」アッチへ置いたりコッチヘ置いたり、
ため息ついているモノ…「マンシングのミニ・スカート」。
そぉ「みに・すかーと」です。もちろん穿けませんでぇ…破れますがな…。
ウエストがティッシュの箱と大して変わらんのですよ!
こんなん、穿いてたんでっせ!
これは、オットのプレゼントなんです。まだ付き合い始めてまもなくの頃。
当時は「ゴルフ・ウェア」のブランド物を着るのが流行でした。
ブランドのハシリですかねぇ。マンシング、ゴールデン・ベア、
アーノルド・パーマーとかねぇ…皆があの「傘マーク」着てました。
マンシングが一番人気があって、私もなにかほしいなあと思っていたら、
たまたま「フェア」みたいなのがあって、買ってくれたんです。
ミニですからね、スカート丈40センチですよ。
サイズは7、ウエスト58センチで、それでもちょっと浮くので、
金具を自分でつけなおしてあります。57ですね…今の太ももサイズ??
確か2~3回しか穿いてないはずです。もったいなくてぇ。
いくらゴルフ・ウェアでも、ゴルフはできませんで、もっぱらボーリング、
でもこれでやるとねぇ…で禁止令が出まして、結局はお蔵入りになったわけで。
さっさと処分すりゃいいのに、なぜか捨てられない…。
生地がしっかりしているしいい色なので、息子のズボンに作り変えようかと、
なんどかはさみを持ち出したのですが、どうしても思い切れずにそのまんま。
オットはこれを見ると「過去の栄光」といい、私は「見果てぬ夢」、といいます。
まだまだあきらめずに「これをはくぞ」とシェイプアップ…むりだぁ。
いや、ミニを穿こうたぁ思いませんがね、ちょっとは近くなろうかと。
だってぇ、太ももまでもあがんないんだもん!
また来年の大掃除になると、悩むんだろうなぁ…。
毎年、大してオオゴトにはしないものの、少しはそうじらしく動くのですが、
今年はあの「めまい」のおかげで、ダラダラが長く続き、
ほんっとになんにもしてません。もう、特別しようという気はないのですが、
「やらなきゃならないこと」までオセオセになってしまいました。
それで今になって、やーっぱりジタバタしています。
今、年末までにHPのほう、少しはアップしたいと思って、
そっちを「ジタバタ」…、そんなわけでまたまた「つれづれ」ですみません。
年内はこんな記事ばっかりかもですー。
おかげさまで「めまい」は、起きている分にはもうほとんど感じませんが、
まだまっすぐ横になれないので、リクライニングの座イスで就寝。
毎日「飛行機のシート」で寝ている気分です。もうちょっとですね。
さて、そんな今日、ジサマが「もらいもの」として持ってきてくれました。
写真のゆずなんですが、こんなにあってねもぇ…なんです。
料理に使うとしても「ゆずがま」なんてもんはつくんないし…、
いや実を言うと、我が家の男性陣は「すっぱ系」だめなんです。
みかんもあんまり食べないし…。ジャムにしてみようかとも思ったのですが、
きっと食べるの「私だけ」…。一応以前に「レシピ」を教えてもらって
どっかにはいっているはず…、だけどなんていうのか、作るときから、
すっぱすっぱでアゴの関節がいたくなりそー。
あとは料理と言っても、ゆずを加えて…で調味料ですからねぇ。
ジサマは「景気よく『ゆず風呂』にするんだ」と言ってました。
我が家もそうしようかなー。
もうひとつ、今日はちょっとうれしいことがありました。
「歌」を聴いたんです、「お正月」のうた…。
最初は、ジサマを送って外に出たとき、前を通った幼稚園くらいの兄弟、
おにーちゃんに手を引かれた弟がいっしょけんめくっついていきながら
二人で「♪もーいーくつ寝ると おしょうがつー」と。
「お正月には凧あげて…」とちゃんと最後まで歌ってたんです。
二回目は夕刊を取りに出たら、おじいちゃんの自転車の後ろに乗った女の子、
やっぱり「♪もーいーくつ寝ると…」そしてこちらは、これまたちゃんと
「追羽根突いて遊びましょ」と、ちゃんと歌えてました。
「追羽根」なんて、ほんとはなんのことかわかんないかもしれませんけど、
おじいちゃんがところどころあわせたりして…。
なんだかとってもうれしかったんです。
たまたま幼稚園で習ったのかもしれませんが、
最近は「昔ながらの歌」というのが、だんだんなくなって、
子供が歌っているといえばアニメのテーマソングか「おしりかじりむし」…。
こんな風に、アタリマエの時期にアタリマエの歌を、
小さい子が歌っているのを聴くと、なんかほっこりします。
思い出してみると、子供のころそうやって歌っていると、
母がつられて一緒に歌い、そのうち母が「♪とぉしのはーじめのためしーとてー」
なんて歌いだして「それ何の歌?ねぇねぇ」なんて、それで覚えたりしました。
クリスマスの歌は、もっぱら私が「先生」でしたね。
「赤鼻のトナカイ」とか「ジングルベル」とか…。
「歌は歌い継がれる」といいますが、学校で習わなくても、
親と一緒に歌ったりすることで、昔の歌が消えずに残って行ってくれる
なんかとってもうれしかったです。
そして「ほんとにもーすぐ正月だわさ」と、あわてたのでしたー。
もうひとつ、今回もまた片付けても処分せずにしまいこんじゃったのですが…
この30年「捨てられずに」アッチへ置いたりコッチヘ置いたり、
ため息ついているモノ…「マンシングのミニ・スカート」。
そぉ「みに・すかーと」です。もちろん穿けませんでぇ…破れますがな…。
ウエストがティッシュの箱と大して変わらんのですよ!
こんなん、穿いてたんでっせ!
これは、オットのプレゼントなんです。まだ付き合い始めてまもなくの頃。
当時は「ゴルフ・ウェア」のブランド物を着るのが流行でした。
ブランドのハシリですかねぇ。マンシング、ゴールデン・ベア、
アーノルド・パーマーとかねぇ…皆があの「傘マーク」着てました。
マンシングが一番人気があって、私もなにかほしいなあと思っていたら、
たまたま「フェア」みたいなのがあって、買ってくれたんです。
ミニですからね、スカート丈40センチですよ。
サイズは7、ウエスト58センチで、それでもちょっと浮くので、
金具を自分でつけなおしてあります。57ですね…今の太ももサイズ??
確か2~3回しか穿いてないはずです。もったいなくてぇ。
いくらゴルフ・ウェアでも、ゴルフはできませんで、もっぱらボーリング、
でもこれでやるとねぇ…で禁止令が出まして、結局はお蔵入りになったわけで。
さっさと処分すりゃいいのに、なぜか捨てられない…。
生地がしっかりしているしいい色なので、息子のズボンに作り変えようかと、
なんどかはさみを持ち出したのですが、どうしても思い切れずにそのまんま。
オットはこれを見ると「過去の栄光」といい、私は「見果てぬ夢」、といいます。
まだまだあきらめずに「これをはくぞ」とシェイプアップ…むりだぁ。
いや、ミニを穿こうたぁ思いませんがね、ちょっとは近くなろうかと。
だってぇ、太ももまでもあがんないんだもん!
また来年の大掃除になると、悩むんだろうなぁ…。
レシピ、ありがとうございます。
ゆずってほんとにいい香りですよね。
人が「いいなぁ」と思う香りのものって、
たいがい色もいいですね。
自然のなせる業、ですかね。
醤油5:柚子汁2:酢3 + 昆布
このお醤油の何割かをめんつゆに替えるとダシの効いた甘みのある
柚子ポン酢になると後から聞きました。
皮は勿体無いので薄く削ぎ焼酎に漬けて見ましたがどうなる事か?
その他のものはガーゼに包んで風呂へ 柚子湯にしました。
家中 柚子の香りでリラックス
わたしとおんなじ失敗を!
あれカチンカチンになりますよね。
みかんの皮は、そうやってカチカチになっても
さらしの袋に入れておふろに入れると、
いい具合になるんですが、ゆずはダメでした。
冷凍にするんですね。やってみます。
そうなるともっともらいたかったと言うのは
こりゃゼータク!
その皮をファスナー付き袋に入れて
冷凍すると、一年中使えます。
乾燥させたら、硬くて使い物になりませんでした。
ご不幸があったのですか。大変ですね。
また疲れてしまわないように気をつけてください。
「ゆず茶」、粉末のをバサマが飲んでます。
そうか「作れる」のですね。
やってみよっ…というほどはないのですが、
「ゆず湯」のほうを「入浴剤バ○のゆずの香り」に
すればいいんですから?!
レシピ、ありがとうございます。
武者子様
そうですか、まだやってますか、うれしいですね。
「もしかめ」はわたしもちょっとできます。
「名人」、きっとおちこんでるでしょうねぇ。
今日のアブログで「はないちもんめ」
書かせていただきました。
「お題」ありがとうございます。
みやざえもん様
やっぱりそう思いますか。主人は梅干もだめ。
わたしはヘンでして、梅干大好きなんですが、
みかんがだめです。なんかちょっとすっぱいっての
ハンパが嫌いなんですかね。
主人は「みかんは缶詰に限る」という邪道です!
男性って「酸っぱ系」、ダメですよね、女性に比べて。
以前、聞いて確かに男性は酸っぱ系苦手が多いです。
なんででしょう???
我が家は逆に息子夫は好きですが、私がダメです。
かんきつ類も皆が甘いというのが、
とても酸っぱく感じられます。
味覚に何か特質があるんですかねー?
渋い苦いより、酸っぱいは、
なんか好みだけとは違うような、
味覚器官が関わっているような
気がします。
『ロンドン橋おちた』とか『夕焼け小焼け』とか。。。
この間、保育園で、子供らとお母さん方と『はないちもんめ』をやったんですが、白熱しましたー。
私が子供の頃は『♪お布団ボロボロ行かれない~』だったんですが、園では『♪お布団ビリビリいかれない~』ってやってました。
とんぼさんはどっちでした?
そうそう、それから小学校でも『昔遊び』と称して、けん玉やベーゴマで遊ぶ授業が設けられたりしてます。
でもね、この間、息子の通う学校に『けん玉名人』という方がその授業に呼ばれていらしたのですが、はっきり言ってうちの息子の方が数段上手かったですよ。
息子の方が、もしかめ(もしもし亀よの節で、中皿と小皿を何往復もさせる技)100回くらい連続でやっちゃって、せっかくいらして下さった名人、肩なしで申し訳なかったです。。。
どこもゆずが大豊作だそうで
今年はふたりの方から二キロいただきました。
大きいものは「ゆず茶」にして
小さい方はゆず茶にするにはトウが立ちまくってたので
「ゆず湯」用にどうぞと仕事先に持ってゆきました。
ゆず茶は四つ割りにして、ふさと皮を分けて
筋を取り除いたら
ふさは二つ割りにしながら種を出し
皮は短冊切り(お好みで)にして、ふさとあわせて
ゆずと同じ量の氷砂糖と交互に層にして、びんにつめるだけ^^
3日くらいはかるく瓶をゆすってあげて
一週間でできあがります。
冷蔵して一年以内に消費してくださいねと記事にありました。
これを好きなだけ器に入れてお湯をさすと「ゆず茶」になります。
今年は小さい瓶に小分けして、差し上げる予定です。
ようやく起き上がれるようになりました。
昨日は父方の実家で不幸があって、バタバタしています。
うわ~。
ありますねえ、こっちの予定にないことを
されてしまう…「なんでよぉ」と言ってみても、
時すでに遅しで、しかも悪気がないから
怒り倒すわけにも行かない…あ~あ…。
大きなゆずは、なますやお吸い物などに
使って小さいのはお風呂に入れようと思って
いたのです。ところが普段何もしない主人が
何を思ったのか、大きなゆずばかりお風呂に
入れてしまったんですよ!
ちょっと聞いてくれたらいいのに・・・なんて
思ってしまいましたよ。