ちょびっと「つぼみかな?」というものをみつけていたんですが、昨日はあまりの風に、
よく見ていませんでしたら…やっぱりつぼみ、でした。黄色いんですねぇ、初めて見たわけで、ウキウキです。
大きさは私の小指の先くらいです。
よそさまの「グリーンカーテン・ゴーヤ」の写真を拝見すると、もっと葉がびっしりくっついて、向こうがみえないんです。
我が家はまだ上のほうスカスカ…これからもっと育ってくれるのでしょうか。
とりあえず、ツルはもうあっちゃこっちゃに伸び放題にはなってきていますが…。
こちらは下のほう
「あたしたち、フクザツなカンケーなの」
5本育ててますと、いろんなコがいまして、こっちは「俺はどーせはぐれもんよ」
どこいくんじゃ、そっちはなんもないぞ…。
下からハッパが増えていますので、梅雨明けころにはもう少しカーテンらしくなってくれるかなと思っています。
今までの朝顔に比べたら、もぅぅ、私としては、今でも「上出来」なんですけどね。
きくところによると「白ゴーヤ」は実がなりにくいのですと。なるかなぁ…楽しみです。
そしてこちらは、万願寺、ちょっと大きくなったでしょ、鷹の爪くらいの大きさですね。
いまのところこのくらいのが5つ…てんぷらで食べたいナァ、とお得意の「とらタヌ」です。
父が家庭菜園は、花の鉢植えと違って肥料とか虫とか、手がかかるぞ、といってました。
「ほっといてもできるもの」しか作れませんが、ちょっとハマりそうです。
万願寺とうがらしって辛いのでしょうか、というご質問がありました。
元々は辛くない唐辛子の種類ですから、どれも食べるとぴりぴりということはありません。
しし唐でもそうですが、たまにものすごいのに当たったりしますよね。それはありえます。
私は毎年、生協で出る間はずっと買ってきましたが、ぎょえーっというほど辛いのにはあたっていません。
でも、ヒトによっては一袋にふたつあった…なんていうヒトもいるんですよね。
こりゃもう品種とか産地とかで、あとはもう「賭け」みたいなもん…。あたったらごめんなさいって、そうじゃなくて。
できればぴりぴりに当たりたくないヒトは、万願寺を半分に切って、白いふにゃっとしたひだみたいなの、
あそこに辛味成分が多いのだそうで、そこをきれいにとって料理すれば辛味が軽減するそうです。
ただ、農業記録のページなど見ますと、元々が唐辛子の仲間ですから、
天候や、土壌などによって辛味成分が多くなる場合もあるそうです。
さて、我が家の万願寺はどうでしょう。できればアルジに似て、辛味もぼぉ~~っとしてるといいんですが。
ちびっちゃいながら、立派な実をつけてと願います。
先端の成長点をつんで、よこにはわせてしまう技もあるとか。
ゴーヤカーテン、これからですね。
こちらでも、栽培した唐辛子…なぜかししとうまで辛くなった
ことがあります。
うっかりあたって、のころがなつかしいです。
とんぼ様お上手ですね。
うちはししとうもピーマンもまだ実が付かず、
何だか元気が無いなぁと見たら、けっこう
大きな虫がいっぱいくっついていました。
長雨でブロッコリーもきゅうりも今年はダメで
ガッカリです。
お天気のせいにしていますが、愛情が足りない
のでしょうね。
いやいや、花が落ちてしまいました。
受粉したとは思えないんですよ。
まだまだこれからかなぁと思っています。
先はとって、子ヅル、孫ヅルを伸ばしています。
それがうまくもう方向にいってくれないのですよ。
なかなかむずかしいものですね。
万願寺も、食べてみなきゃわからない…ですね。
ゴーヤの花は落ちたんですわ。
まだこれからの花でないと茎が細いのかなと思っています。
万願寺は鉢植えなので、お日様おっかけて移動したりしてます。
うちは毎日目の前にあって、こまめに見られるからですよきっと。
お天気はものすごく大事だと思いますよー。こちらは今回晴れもありましたが、なんだか関西から九州、
雨ばっかりですよね。
台風も影響したりで、いつも梅雨の終わりみたいな豪雨ばっかり。
夏が心配です。