キャンドゥで初めて見かけたiPad mini4、5対応の保護フィルムを購入。
100円ショップで初めて取り扱った時のフィルムみたいな感じでペラペラだが日本製。
貼り方も初期の頃のように難しい作りになっている。
と言うのも剥離フィルムが保護フィルムのサイズに切り取られておらず、余白があるためマスキングテープなどで本体に位置決めした状態で貼ることができない。
あらかじめ剥離フィルムを少し剥がした状態で、位置を合わせて貼り付けなくてならない。
これが非常に面倒で、空気も入りまくりで、埃入りまくりで、位置もズレまくりで、貼り直ししまくりでもう大変。
それでもなんとか貼り終えたのだが、数カ所小さな気泡が出来てしまい指で押さえつけながら貼りなおしても無理。
フィルム自体が山のように浮いた状態になってしまっているので空気を抜くのは不可能。
最近はどのフィルムも一発で貼ることが出来ていたので自信がオオアリクイだったがこいつは難敵。
以下ダイソーのフィルムと比較。
使用感はダイソーのフィルムより滑りがいい感じ。
指紋も比較的付きづらく汚れも簡単に落ちる印象。
光沢とは言えギラギラするほどの光沢感はない、ほんの少しだけノングレアっぽい。
貼りやすさではダイソーに軍配。
透明感はどっちもどっちといった感想。
100円フィルムではあるが使った感じはそこまで悪くない。
貼り付けの難易度を除けばなかなかいい商品だと思う。
フィルム貼りに自信がある人にはおすすめできるが、それ以外の人にはおすすめしない。
ちなみに商品の裏に貼り方が書いてあるのでよく見てから購入しましょう。
特に気になった商品ではなかったが購入してみた。
グミみたいな感触でちょっとベタつく。
すぐに傷んでしまいそうな印象。
耳にピッタリはまる点ではいいと思う。
ただ完全ワイヤレスイヤホンでは、イヤーピースを装着した状態で充電ケースに入らない可能性がある。
私の使っているイヤホンでは蓋が閉まらないどころか、充電端子に触れることさえ困難。
付けたり外したりして使うような代物ではないので私は使いません。
ケーブルで充電するようなワイヤレスイヤホンや、一般的なプラグに刺して使うようなイヤホンならなんら問題ないでしょう。
JBL T110BTに装着してみた。
2022年1月19日(追記)
こいつに付けてみたら結構よかった。
と言うのもこのダイソーBluetooth高音質ステレオイヤホンに付いているイヤーピースが貧弱。
でこちらのイヤーピースをつけてみたらなかなか良い。
セット購入もありかもしれない。
以前ダイソーで購入したBluetoothスピーカーをテーブルから落としてしまったせいか、音割れがひどく使い物にならなくなったため新しいスピーカーを調達しにダイソーへ。
以前からちょっと気になっていたレトロタイプ(税込770円)を購入。
本当は円柱状のスピーカーが欲しかったが売っていなかった。
充電してから試聴しようと付属のケーブルで充電ポートに差し込んでみたものの一向にささらない。
コネクタの向きもあっているのにささらない。
ポートの穴をよく見てみたらコネクタの位置が若干左下にずれている。
これではすんなり差し込むことはできないわけだ。
あらかじめ少しずらすように差し込めばなんとかなる。
microSDスロットも難あり。
スロット自体が奥まっているのでカチッとセットするには結構押し込まないといけない。
カードの取り出しももう一度押し込んで手前に出てくる形だが、リリースされてもケースの面一までしか出てこないのでなかなか取り出せない。
microSDカードで音楽を聴くことはないと思うのでこの件は忘れよう。
個体差があるのかもしれないが、どうやら筆者はハズレを引いてしまったようだ。
そして悲劇はまだ続く。
この画像を見て何か違和感を感じないだろうか?。
そうパッケージの色は白、本体の色はブルー。
箱のサイドに「この色の商品が入っています」のチェックマークも白になっている。
一度開けたような跡もなかったので完全なミスであろう。
久しぶりに100円ショップクオリティを味わった気分だ。
がっかり話もここまでにしてここからは本体のお話。
まず最初に起動音(爆音)が本体の音量と連動するようになったので起動するたびにクッションに押し当てて消音する必要がなくなった。
本体がずっしり重いので、500円のBluetoothスピーカーよりも音が安定して聞こえるような感じがする。
音量はダイヤル式なので微調整が効く。
このスピーカーでジャズを聴いて欲しい。
マイルス・デイヴィスなんか最高だ。
音質がスピーカーの見た目とマッチしていていい雰囲気を醸し出してくれる。
ちょっと残念な部分もあったが、お勧めできるスピーカーである。
ダイソーで第5世代対応のケースを購入。
先だってキャンドゥで購入したケースとほぼ同じ。
スピーカーの部分は穴が空いている状態ではなく完全に切り抜かれている。
保護の観点から見ればキャンドゥが優秀。
ダイソーがいいと思う点はカバーの裏地が黒になっているところだ。
キャンドゥは裏地が白なので汚れが目立つ。
その程度の違いのみで大した差はない。
ちなみに第4世代にも対応している。
キャンドゥにiPadmini第5世代に対応したケースが売っているとの情報を得て店舗に潜入。
近所の小さめの店舗では一度も見かけなかったが、比較的大型の店舗には陳列されていた。
カラーはブラックと薄いピンク系の2色を確認、価格は330円。
安っぽさは否めないが、保護をすると言った意味では十分に機能を果たしていると思う。
カバー面は薄くてペラペラ、磁力はかなり弱めだがスリープやスタンド機能は備えている。
第4世代にも対応しているのでカメラや音量ボタンなどの穴の位置、大きさが若干不自然だがさして気にならない。
ライトニング、スピーカー部分の穴も問題なし。
個体差があるのかもしれないが縁の周りに若干のバリが確認できた。
クロスなどで画面を拭いたときに引っ掛かるのでご注意。
100円ショップでiPadmini第5世代のケースが買えるのはありがたい。
純正スマートカバーがクタクタになってきたので、ちょうどいいタイミングで乗り換えできた。
一年三ヶ月ほどiPad miniに装着していたダイソーのガラスフィルム。
iPad miniもそれなりに使い込んできたので、フィルムを剥がすことにした。
個体差があるのかわからないが、ノリの様なものが画面に残ってしまった。
見た目にはわからないが、明らかに画面の滑りが悪い。
液晶クリーナーで丁寧に拭きあげること数回。
それでも一部取り切れない部分が発生。
気にはなるが拭きすぎて画面に傷などがついたら嫌なのでそのままにすることにした。
私だけの現象かもしれないが、今更ながらこの保護フィルムあまりお勧めはしない。
当時二つ買って一つ余っているフィルムは二度と装着することはないだろう。
iPad miniもそれなりに使い込んできたので、フィルムを剥がすことにした。
個体差があるのかわからないが、ノリの様なものが画面に残ってしまった。
見た目にはわからないが、明らかに画面の滑りが悪い。
液晶クリーナーで丁寧に拭きあげること数回。
それでも一部取り切れない部分が発生。
気にはなるが拭きすぎて画面に傷などがついたら嫌なのでそのままにすることにした。
私だけの現象かもしれないが、今更ながらこの保護フィルムあまりお勧めはしない。
当時二つ買って一つ余っているフィルムは二度と装着することはないだろう。
MacBook Airに使ってみた。
光沢液晶だからか、特に指紋や油分がついていたわけではないが拭くと白い跡が残り目立つ。
キムワイプで乾拭きをすることで綺麗に仕上がった。
ついでにキーボード、本体も綺麗にすることができ便利だ。
気になる点は、一枚取るごとに次のシートが出てくるはずが出てこない。
都度蓋を開けて穴にシートを通さなければならないので面倒。
乾きが非常に早いので、開封したらケチらず早めに使い切ったほうが良いかもしれない。
100円なので気兼ねなく使えると言う意味ではお勧めだ。
キムワイプ 12×21.5cm /1箱(200枚入) S-200