さっそくLibrettoをネットワークブートさせW2Kをインストール。
後は終わるのを待つだけです。
インストールは1時間かからない程度で終了。
ふぅ~トラブル無く終了、早速環境を戻す作業へを思った矢先に何かがおかしいことに気がついた。
パーティションが無くなってる!。
確かにネットワークインストールしているときにフォーマットなどパーティションに関わる作業は一切しなかった。
前にやったときもそうだったのか忘れていたのもあってパーティション区切った方に入っていたデータが全て消し去られました。
別パーティションにはスムーズに環境を戻す際に必要なドライバなど全て事前に落として用意してあって消えちゃっただけだけど、、、後はJaneStyleとかちょっとしたアプリ類。
Librettoのドライバ類は全てネットから手に入るしそれ関係のHPも多数あるので手に入れるのは容易です。
取りあえず全てのドライバを入れた後ある程度必要なソフトのインストールを終わらせ終了。
後は時間を見つけてはセキュリティ関係のアップデートをちまちまやりながら進めればよろし。
メインマシンは殆どアプリにお任せ、40分ほどで元のVista環境へと戻しこちらは何事もなく終了。
疲れた疲れた・・・。
(後日談)
使ってみての感想だがモッサリ感はかなり改善されかなりてきぱきと動くようになった。
まぁOS自体10年近く前の物だから当たり前なのだがそれでもネットやったりちょっとした作業ぐらいなら全く不自由しない。
ようつべ、ニコニコも思いの外スムーズに再生できるし世は満足じゃ。
メインマシンもVistaにしてからかれこれ1年ちょっとたつしそろそろクリーンインストールの季節、XPSP3の出来によってはXP環境へ戻そうかなとも思っていたりして。