昨日は師匠のレッスンに行ってきました
バッハ平均律
バラキレフ「ひばり」
スクリャービン「2つの詩曲より第二番」
スクリャービンを弾くのは今回初めてで、
ある場面の和声はどんな気持ちなのか
不明だったのだけど
けっこうハッピーなんだってことがよくわかりました
スクリャービンっぽさも少しずつわかるようになったかも。
師匠は、いろいろな曲をヨーロッパで勉強されてきてるので
私たち門下生は本当に幸せです
10月にある門下生演奏会では
ひばりとスクリャービンを弾きます。
もう時間がない
そしてその日は息子の中学の合唱コンクールというのに気づいたのが一昨日。
教室からもピアノ伴奏者がたくさんいるし、息子のクラスの歌も聴きたくて頭がパニック。
息子は
「オレ別に見に来てもらわなくても良いよ。そこまで力入れてないし」
って。そりゃそーだろ。アンタはそうだろ
主人が休みをとって
録画してきてくれるとのこと。
録画を楽しみにして
しっかり演奏してこよう。
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