音楽畑♪ピアノ教室

多摩市乞田のピアノ教室です。お問い合わせはtomtom0358@gmail.comまで。

ウメシュ会

2024-05-27 21:13:00 | マイレッスン
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さて、本日は

月に一度の

ウ  師匠ピアニスト、ウララササキさんによる
メ メンデルスゾーン
シュ シューマン
会  勉強会
 
ウメシュ会でした
しかし現在は発展して 生徒に弾かせたい楽しい曲を学んでます。

本日のメンバーは4人

本日のメニューは私のリクエスト
ドビュッシー作曲小さな黒人

クレメンティ
ソナチネ作品36-1第一楽章

小さな黒人は
たくさんいろんなエキスが詰まっており、
尚且つリズム感が大切な一曲。
いつもはオンラインで受講してましたが、
生でウララ先生の演奏を聴いたり
私の演奏を聴いてもらったりした方が
私にとってわかり安いと思い、
先生のご自宅まで行って受講して参りました。
うーん💦やはり難しいな。
生徒、大丈夫かな、、

クレメンティソナチネは
ソナチネアルバムに進んだ子は必ずやる一曲。
こちらも古典とはなんぞや
というのがわかっていたら
まさかこんな弾き方しないよね

というお勉強でした
昭和の頃のテキストは
勘違いを起こす一因があるので
なるべく使用しないように!
という通達がありました。

今回も深い学びがありました。


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指導者セミナー

2024-05-24 14:49:00 | マイレッスン
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さて、本日午前中はミュージックキーシステムの岩瀬洋子先生のセミナーへ行ってまいりました。


生徒1人1人にはっきりとした
レッスンビジョンを持っておくことが必要なのだということを
教えていただきました。

ちょうどタイムリーに整理しておきたい生徒がいたので、とてもとても良い学びでした。

さあ帰って練習だ
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マイレッスン

2024-05-18 20:45:00 | マイレッスン
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昨日は師匠ウララ ササキ先生のレッスンへ🚗

バッハ平均律第1巻の2番と
ラヴェルソナチネのレッスンをしていただきました。

楽譜は言葉。
平均律も、コード分析はよくやっても、実際弾く時にロボットのように弾いては
意味がない

3声だと3人のキャラクターが存在して
一人一人がどんな行動をとっているのか
よく楽譜をながめよう。
そして、そのフレーズをどんなふうにイントネーションをつけて語らせるか。
何年も何年も教えていただいてるのに
新しい曲になると
ついつい音ばかりを追いかけてしまう

ラヴェルは
ドビュッシーとの違いが浮だってきて
これがラヴェルの声かー
と、感じられるレッスンをしていただきました。
練習がんばろ。


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連休

2024-05-06 10:19:00 | オフ日
本日でG.Wも終わりますね。
明日から弁当作りのための早起き再会。
作り置きをしておかねば

G.Wは私には特に用事はなく、
用事ないので大好きなレッスンをしてました
と言っても、生徒にとっては迷惑な話かも💦
今年初めてコンクールに出る予定の子で
読譜が間に合うのかな?という感じの子を呼んで
曲への理解はもちろん、
普段のレッスン時間では収まらない
体の使い方、打鍵の方向など
じっくり取り組みました。

私は楽しかった



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新スケジュール

2024-05-02 09:23:00 | 教室あれこれ
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当教室では、子供たちが新学年を迎えた毎年4月にアンケートをとり、レッスン時間をシフトし直してます。

今年もあっという間に5月
新しいシフトにてレッスンスタート

7月に迎える教室の発表会と
8月から始まるコンクールと
諸々に向けて生徒たちは頑張ってます

指導している私自身も
こんなこと言ったら良くないかもだけど
毎日反省と前進を繰り返しています。

毎回、今の時期は
いろんなことが
本当に発表会できるのだろうか、、
という状態で💦
スランプに陥る子も当然でてきます。


でも毎回生徒たちがなんとかしてくれる
子どもたちは思った以上に成長してくれます。
そのおかげで成り立っている発表会

人生100年と言われる時代だから
大人になって一息ついた時に
趣味の一つにピアノがあったら良いなという思いと  

人生100年だけど
とりあえず子ども時代に習い事としてピアノを続けられるのは
中学三年生の合唱コンクールあたりまで。
高校生になって戻って来てくれる子もいるけれど、なかなか忙しく時間取れない人が多数。

だから、長いようで短い貴重な小学生、中学生時代にできる
発表会を毎年丁寧に作り上げていきたいです。
大変だけど、後から考えると生徒一人一人にとって人生の中の6回から9回だよ。

頑張って取り組みましょう!


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