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さて、本日は
月に一度の
ウ 師匠ピアニスト、ウララササキさんによる
メ メンデルスゾーン
シュ シューマン
会 勉強会
ウメシュ会でした
しかし現在は発展して 生徒に弾かせたい楽しい曲を学んでます。
本日のメンバーは4人
お題は
モーツァルト バターつきパン
クーラウ ソナチネOp.55-1第一楽章20小節目まで
モーツァルトは一本指のワルツとも言われる曲。グリッサンドが楽しい曲ですが、
グリッサンドの弾き方に注目。
大事なのはどこを響かせたい?
そして真剣になりすぎるとイタズラっ子ぽさがなくなってしまい、
イタズラっ子がこっそりバターを塗りまくるイメージで。
楽しかったー。
クーラウは、記号に惑わされず、
なぜそれがついたのか、後付けか、作曲家がつけたのかでも違うので、
教える前によく考えよう
この勉強会で、古典も見方が変わりそうです
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