こんちゃっす。
バカントクです。
今日、いつもバイトで行っている温泉に姉妹店が出来て、
そこへ手伝いに行き、仕事終わりに湯につかってきたんですが、
その姉妹店はいつものとこよりエラい豪華な館内のつくりで、
なんだか庶民どもであるバカントクは、けおされてしまいました。
浴場に入ってもなんだかキョロキョロしてしまい落ち着かなかったンです。
いろんなお風呂があって出たりつかったり、つかったり出たりしてたんですが、
そのうち、なんだか視線を感じるような…気がしてきたんです。
ハハーン…ワシのルシウスのような華麗な肉体に魅了されてしまい、
つい凝視してしまうのだな…、この平たい顔族どもめ…フフ…
と、よくわからない優越感にひたりつつ浴場を出てロッカーからパンツを出して
足を通したその瞬間、なにか足にピロピロしたものが!?
バカントクはそこに手を触れた!!!それは!!!・・・・・・・・・・・・・
サロンパスでした…。
そりゃみんな見るわな…
「あ、あのオッサン、サロンパスはがし忘れてる…」って…。
そんなカンちがい野郎のオッサンが皆様へ贈る
マンガ、今日の更新。
どんぞ!!