こんちゃっす。
バカントクです。
うちの車はどうやらエンジンの潤滑オイルが燃えているみたいでして、
この潤滑オイルは、本来は燃えてはいけないものであり、
そのせいで物凄く白煙が出る地球にキビシイ車になってしまっているのです。
今までは車屋さんで交換してもらっていたのですが、財布もスッカラカンなので、
小銭を集めて買ったオイルを自分で(実は弟に指導&手伝ってもらったのですが…)
車にラブ注入することにしました。
車をジャッキで持ち上げて、底に潜ってオイルパンという部分の後ろのボルトを
はずすとオイルがシャーーーーッと出てきました。もちろん出てきたオイルはあんこの箱に
拡げたジャスコの袋で受け止めます。
全部出たらボルトを締めて、エンジンのオイルキャップを外して、そこからラブ&オイル注入。
オイル入る入る!
出てきたオイルの3倍ほど入りました。
シャアか?
いかにオイルが燃えて無くなっていたかがわかりました。
危ない危ない。
え、ジャッキが外れてカントクが下敷きになる、って展開はどうしたのか?
そんな「マッドマックス」の可哀想な整備士のオッチャンじゃないんですから!!
有り余るほどのオイルに満ちた車で逃走するのはチョットあこがれるね!?
って強引に繋げてみたかっただけです!
そんな強引グ・マイウェイな男とキャラのコラボマンガ、
本日の更新。