Tony's One Phrase

観察日記

大瀧詠一のアメリカン・ポップス伝パート4 第2夜

2013-08-14 02:09:42 | インポート

今日も終わりました。
カラカラしたウエストコーストサウンド、ノベルティソングもいっぱいかかりましたね。銀次さんのとこにジャーン&ディーンが「Tennessee」とかノベルティソングするワケがストーンと落ちた気がした、と書きましたが、LAMPLIGHTERS「Yum Yum」などを聞いてからだと、その路線からの転換でサーフィンサウンドを指向するようになったというのがよくわかるように。
アル・パーマとルネ・ホール、サムクックのところででてましたが、ボビー・デイのところも含めて、アルにはこだわってましたね。今後一層の研究分野です。
もう、限界zzz