CentOS+iSCSIでクラスタリング

「おお、手順がここに」と思って釣られた方ごめんなさい。
まだハマってます。

CentOS2台とiSCSIターゲットマシンを容易して、LVM2使って論理ボリューム作るところでつっかかってる…

1. iSCSIターゲットへの接続 → OK , /dev/sdbができた。
2. fdisk → OK問題なし。領域はLinux LVMにした。
3. ボリュームグループ作成 → Successって出た。
4. 論理ボリューム作成 → エラー

エラーの内容は、おかしくて、/dev/cdromはRead Onlyデバイスだよって出てくる。　当たり前だ。

その直前、Skipping clustered volumeって出るのが問題。

vgdisplayってやっても、やっぱりSkipされる。

ボリュームグループがちゃんと出来てないのかと思って、もう一度作ろうとしたら、already existとなる。

できてるのに、どうしてアクセスできないのか…



ここでcmanが起動されていないことに気付き、念のため再起動してから、まずcmanを起動する。

エラー


Can't find local node name in cluster.conf /usr/sbin/cman_tool: aisexec didn't start

みたいなエラーが出る(正確なメッセージは会社のメモ帳にある)。

/etc/hostsに127.0.0.1とか両ノードのIP/ホスト名は登録したけどダメ。

よく分からん。




クラスタ関係ってドキュメントも少なめなのかな。

明日もこの辺からとりかかろう。

PCからメディアへの書き出しを禁止する

社内PCから外部メディアへの書き出しを禁止する「USB関所守」　　ネットエージェントは、PCからUSBメモリへのファイルの書き出しを禁止するツール「USB関所守」を31日に発売する。

会社もこういうの入れた方がいいんじゃないかと思う。

　会社に個人のUSBメモリを持ち込むのは禁止されているし、罰則もあるし、毎月チェックもされている。
　使いたい場合は、必要に応じて会社指定の暗号化機能その他の付いたUSBメモリが使える。

　でも、これだけ言ってても、結局は個人の意識に頼るところがあるわけで、きっと社内には個人のUSBメモリやポータブルHDDを持ち込んで、しかもそれで仕事のデータを持ち帰って、家のパソコンで作業している人がいるはずだ。　ばれてないだけだ。



　このご時世、会社クビになるのは怖いので、きっちりルールは守りましょう。
　守っていれば、その上での事故については会社も不当な処分はしないし。たぶん。


　ともあれ、個人の意識の頼るのではなくて、それプラスで、USBメモリなどにデータを書き出せないようにしてしまうソリューションはいいと思う。
　価格もそこそこだし、もしかしたらうちの会社も導入したりして。

限定版すっぱムーチョ

「すっぱムーチョ」コンビニ限定シリーズに「冬のさっぱり梅味」登場 | ライフ | マイコミジャーナル　湖池屋はこのほど、酸味系ポテトチップス「すっぱムーチョ」シリーズの新商品として、「スティックすっぱムーチョ 冬のさっぱり梅味」を11月10日より全国のコンビニエンスストア限定で発売すると発表した。

前にも梅味のはあったと思うが。

すっぱムーチョファンとしては、是非買わねば。



こないだコンビニにあった、かっぱえびせん フレンチサラダ味ってのも美味だ。


 

消せる紙（けせるし）

ISOT 2008：「消せる紙」は持ち運びホワイトボードの決定版になるか - ITmedia Biz.ID　ホワイトボードがなくちゃ会議にならない――そんな“ホワイトボード依存症”な人に朗報だ。ISOT 2008の欧文印刷ブースでお披露目された、ホワイトボードマーカー用方眼模造紙「消せる紙」（けせるし）である。

これいいよな。

2枚で1000円なら、ひとつは書斎の壁に貼って、もう一つは台所かリビングか。

100円ショップのホワイトボードでも悪くはないんだけど。　小さすぎて、あまり書けない。

これだと取り外して、子供たちの落書きにも使えるし（壁に貼ったまま落書きをさせると、はみ出したときが怖いので、癖をつけないように床）。

仕事では、みんなが必ず通る通路にこれを貼っておくのがいいんじゃないかと思う。　仕事場のホワイトボードは大きいので、通路においたら邪魔。

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