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スペイン にて
カタルーニャ美術館
スペイン広場
乗り継ぎ地ロンドンが雪の為
もう一日滞在することになって
スペイン広場からカタルーニャ美術館まで
闘牛場を横目に歩いてみました
ここは ロンドンの雪がうそのような晴天
高台から サグラダファミリアをのぞみ
バルセロナをのんびり歩き
しっかりスペイン料理をいただき
夜は主人と２人 お酒を飲みに出かけ
おまけの一日で ゆる濃い～旅行になったような
今回 このハプニングで主人の英語での対応に
子ども達共々 あらためて尊敬
冬なのに 眠くて眠くて
パソコンの前では ５分と目を開けていられない
子ども達が出かけてから 主人が起きてくるまで
1時間寝て
主人の朝ご飯を作ってから
「極楽ですなぁ」といやみにも応えず
「ありがとう 幸せ～」と
出かけるまで寝て
なのに お昼ごはん食べたら 眠くて眠くて
晩ごはん食べたら 眠くて眠くて
ここでいったん ２時間程バタンキュー
明日のお弁当の下ごしらえしたら
寝れなく ・・・・・
なりませ～ん
とにかく 眠い この頃です
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スペイン にて
カタルーニャ音楽堂から
ピカソ美術館までぜひ歩いてほしい
石畳の細い路地が交差していて
古い趣がある景色とお店に
最終日だったこともあって 観光感もなく
お店めぐりできました
しかぁし スリが多く とにかくうまいと聞いていましたが
ルーマニア人の女に危うく・・・
この辺のスリは ルーマニアの女の子グループが多いそう
バックに違和感
ガバッと振り返ったら
私の後ろに不自然にひっついた たぶんルーマニア女
しばらく おもいっきり 睨みつけてやりました
いろんな体験ができて よかったことにしよ～
すっかり忘れてましたが
「 貸金業務取扱主任者資格 」 合格しました～ (*^^)v
会場の入り口の警備のおじさん 鉛筆貸してくれてありがとう
おじさんの 「 がんばれよ～ 」 のおかげで 合格したようなもんです
ありがとう
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スペインにて
サン・パウ病院
ここは サグラダ・ファミリアから１０分ほど歩いた所にある
世界遺産にも指定されている営業中の病院です
かわいらしすぎる～ 
サン・ジュゼップ市場で
お花畑のような野菜やピチピチの魚介類を見て
おかしを食べ歩きながら
お腹を充分すかせて
地中海に臨むレストランへ
ここは初日に 半日観光がついていて
日本人のガイドさんにおしえてもらいました
どこのレストランでも バルでも出てくる
付き出し？ トマトトースト
えびのカクテル
ここでもやっぱりお肉 
娘
主人も お肉
英語のメニューで small fish
ちっちゃくないやん
シーフードパエリア
お皿に取り分けてくれました
ここでは お酒はほどほどにして
メトロに乗ってみよ～
チケットも自分で買ってドアを開けるのを
子ども達が体験
私は ずっと ビデオ係
中学生くらいの男の子が自転車といっしょに乗りこんできて
絵になる～
らくがきもあって
らくがきと言えば 街中のらくがきも クオリティー高いです
この週末から私立中学の試験が始まります
受験生のみんな がんばれ～
うちの子はお休みなので
お土産持って 実家をまわって
お年玉もらいに行きましょう
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スペインにて
おかし・野菜・魚・肉・香辛料・見たことない物
とにか大きくてなんでも売っている市場
サン・ジュゼップ市場です
量り売りのおかしはもちろんお買い上げ
ここでもお買い上げ
魚介類が一番豊富
この後 シーフード食べに行きました
・ ・ ・ 続く
居酒屋の付き出しみたいな ？貝
１個100円くらいしたんです
甘くなく辛く 煮付けてみました
茎わかめも
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スペインにて
サグラダ・ファミリアの外と中
サグラダ・ファミリアの裏側の彫刻
日本人彫刻家 外尾悦郎氏の作品です
顔が日本人に似ていると
良い意味でやさしい顔だと評価されたそうです
スペインのいたる所にある バル
カフェというより カフェ感覚の居酒屋
ビールだけでもいいし 食事もしっかりできます
でも １回だけにしました
安くておいしいけど メニューが読めないのと
評判のお店は４人ならんで空いてないし
空いてるお店は それなりだということです
今日からまたお弁当です
オリーブオイルとはいえ 油っぽい料理が多かったので
帰ってからは あっさりお鍋やお造り お漬物で
子ども達はそろそろ ガッツリ食べたいみたいなので
から揚げとお肉にしました
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スペインにて
お昼から おいしい食事とワインで すっかりほろ酔いで
ひと眠りしてから
フラメンコ観に また夜の街にくり出しました
食事が付いていたのですが お昼が遅かったので まったく食べれませんでした
もったいない
スペインに来たから
フラメンコ観ておかなくっちゃくらいの感じで来たのですが
歌とギターがとにかくいいんです
歌詞は解らないけれど 哀愁があって
実は私 スペインもフラメンコも ２回目なんですが
学生の頃に行ったので フラメンコの哀愁が 解らなかったみたい
ほんとの恋はまだ知らなかったからなぁ
夜の１１時過ぎ
昼間より人もお店もにぎやか
日本を朝出発 スペインに現地夜到着
寝るのは得意なので 時差ぼけなんてまったくなかったのです
朝もゆっくり お昼も２時頃から 夜も長くて
ここ 私に合ってる～ 
グエル公園 裏口？
ガウディっぽくない ここを進んで行くと
破砕タイルでできた オブジェ
このトカゲみたいな ワニみたいな リュウみたいな
魔よけです だぶん
遠く 地中海を見渡せる高台も 破砕タイルだらけ
そしてこっちが正面入り口
お菓子の家みたいな ・ ・ ・
お茶目なガウディがいっぱい
そして シーフードランチ へ 
主人のお友達おすすめ シーフードレストラン
２時過ぎからランチいただきました
とりあえず
イカ墨パエリア
クリームチーズといっしょに
焼き加減とスパイスが絶妙
ここにきてもやっぱりお肉の 娘
まだ 食べる
ビールにグラス赤ワイン 白ワインのハーフボトル
飲んだのよね～ 
そしたらすっかりできあがっちゃって
とりあえず夜まで ホテルで一休み
やっぱり ゆる～い 
ガウディの代表的建築
真ん中 カサ・パトリョ オペラ座の怪人を思いおこしたのは私だけ？
左お隣 カサ・アマトリェール ラブリーな外観
この道沿いには他にもモデルニズムの建物が多く
ヨーロッパ感大なのです
一か所滞在 フリープランのゆる～い旅行なのだ
ホテルは ヒルトン・バルセロナ
朝のブッフェが充実していて テンション 
朝の８時は暗いよ
朝の8時は１日だけ 後はずっと９時過ぎの朝食
ゆる～い
続く ・ ・ ・
なんとか飛んだ ロンドンヒースロー空港辺
７日帰国予定でしたが、乗り換え地ロンドンが雪の為 close
もう一泊することに 
バルセロナは晴天でコートなしでＯＫ（ちなみに私だけ）なのに
困ったのは ベンジー
の餌と水
７日朝までは ガオさんのお嬢に お散歩までお願いしてたけど
私も娘も携帯持って行ってなかったので 誰にも連絡がとれず
でも さすが ガオさん 私の車が止まってないからと
はみ出た郵便物も取って 帰るまでベンジーのお世話してくれてたのぉ～
感謝
あらためて 先のことや色んな事が読める女だなぁと感心したわ
ほんと ありがとう
行き 機内持ち込みバックを忘れ
雪の為 １日帰れず
これだけじゃなかったの ハプニングは
バルセロナの空港で買った
お土産のオリーブオイル
乗り換え地ロンドンはＯＫだったのに 成田も乗り換え地なのに
100ml以上だから 没収 って
ひどい～ 
知ってたよ でも バルセロナのお姉さん
ＯＫ顔だったやん
もっとかわいそうな人がいたよ
免税品 いっぱい持って
「置いていくか 乗らないかです」って言われてた
ひどい言い方 
橋下知事 がんばって
関空をハブ空港にして 直行便 バンバン飛ばしてね
では 続きはまた
携帯の画像がちっちゃかったので 行きの飛行機からの 富士さん
