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JRと、各私鉄会社へ ~ 各路線で「痴漢の被害」が多い路線には、「取締り警備員」の配置を行うべきだ。

2020年01月14日 09時12分09秒 | 社会

痴漢犯罪の実態、「動機が性欲」は少数派だ 引き金は「上司」や「同僚」であることが多い
三浦 ゆえ : フリー編集&ライター
2016/11/15 10:01
https://toyokeizai.net/articles/-/144784


現状では、ほとんどの場合、被害者と同じ車両に同乗している通勤利用者が、捕まえている状態であり、このような状態は、企業として、「他力本願な状態になっているのでは?」とも言える。

悪質な常習痴漢が蔓延っている路線も数多く、改善していない路線がほとんどだ。

又、Twitterなどでは、「一緒に痴漢を行おう!」と言う話し合いが行われており、JRや、各私鉄会社は、行えないような仕組みづくりが必要だ。

現状では、女性専用車両の設置程度で、その仕組みがほとんど出来ていないと言える。

女性専用車両以外では、痴漢が発生する可能性が高くなるとも言える。

この事について、対策出来ていない状態だ。


本当は、監視社会になるので、このような方法は取りたくないが、車内警備員配置以外にも、車両に車内カメラをつける事も、証拠が残る可能性が高まり、有効な方法と言える。





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1 コメント

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torl_001 (東急電鉄は、「全ての車両」に死角がなくなるような新型の監視カメラを増設するようだ!〜「情報に敏感な企業だ(良いね)」。)
2020-01-25 07:14:18

ニュースでそのような報道をしていた。
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