久しぶりに梯子を使ってハウスの谷板に上がりました。
ハウスの換気は直管パイプを巻き上げてする方式なんですがその一部に不具合が起こったのに気がつき上がってみました。
ハウスの上はこんな風景です。
足首から下の感覚が自分の足の様は気がしないというのが率直な感想です。なので梯子の上り下りも今までに感じなかった恐怖感がありハウスの上を歩く時はふらついてしまいました。この上は片足の幅位の通路です。
脊柱管狭窄症の手術後もうすぐ11ヶ月です。歩ける様になったんだから良しとすると思わなくてはいけない事はよくわかりますがこの感覚一生続く物で多分悪化する事はあっても良くなる事は無いと思います。
世の中もっともっと大変な病気と闘っている方は大勢いる事は重々承知してますが自分の身体の機能が少しでも失われていく不安に直面してます。
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