今日6月17日は自分にとっては大切な日
11年前の平成14年、この日に7カ月ぶりに退院した日である。
そして、身体障害者の仲間入り。人生の転換点であった。
もし、この病気にならなかったら絵手紙には出会っていなかった。
PCも今ほどこなせなかっただろうし、人生がまるで変った日である。
7カ月の入院生活は不安の日々だった
しかし、これがあったからこそ今がある、今は不安なく、ストレスも
まったく感じなない生活。
ありがたいと感謝せねばとおもっている もちろん、支えてくれた
家内、友人、姉妹、ディーサービスの職員さんたちと仲間、
ボランティアさんたちがいたからこそ。
この日は、これからも忘れられない日になるだろう
絵手紙は バラ 、そして 無花果の葉っぱ。