このところ、飼い猫のミミ(15才)の具合が相変わらず
悪く、私ら夫婦もできる限り目に見えるところに
いるようにしていました。食欲が無くなり、全然食べてません。
ただ、水だけは飲んでいるのですが、かってのデブネコの
面影はなく、体重は半分くらいに減っているようです。
家内は、病猫用の食事を買ってきたり、マタタビを摺ったものを
スポイトで押し込んでいます。ジャンプ力もなく、歩き方も
ふらついて今にも転びそう。年齢が年齢だけに、大嫌いな
獣医には連れて行かないと決めています。
追い打ちをかけるように、私にも嫌なことが続きました。
個人的なことですので、ここには書きませんが、落ちこむことは
続くのですね。
久しぶりの更新なのに、愚痴ばかりでごめんなさい。
絵手紙は、カエルの置物と、スズラン。