栃木市の運動公園の西側の道を走っていると、見える案内。
この建物は…、個人的にはすごく懐かしい。(実は栃木出身)
旧・栃木駅の駅舎である。ああ、変わらないでほしかった…。
↓すぐ近くには地元の偉人・山本雄三の『路傍の石』のシーンを再現した場所が…。
(これは実にどうでもいい)
駅舎の中には、個人的にすごく懐かしい天狗の面。
入場料(大人800円!高い!)を払って入ると、そこは駅。
電車も止まっている。
なぜかお座敷列車。
しかし、何より驚くのはその車の数々。小さいころ、本でしか見たことがなかったような「スーパーカー」の数々!
これは、ちょっと興奮!!すごい!
では、一台一台、じっくりと見てみましょう。(撮影は自由)
かっこいいよね~~
ジャガーですよ、ジャガー!!
懐かしのフェアレディZ!!!
スカイライン!!
この時代のって独特の「味」がありますよね~~。
そんなに著者は車好きでもないのに、うれしいのはなぜだろう??
なんだかすごく、充実した気分がするよ。
【撮影日:2015/3/29】
…でも、なんで「昔の駅舎」と「スーパーカー」の組み合わせなんだろう…?そこは謎だよね…。
あと、車のナンバーに貼っていた「魔方陣」ってナニ??
ちょっと謎が多いかなあ…。
ちなみにパンフ↓↓↓(ちょこちょこ突っ込みたくなる点が多々)
スーパーカー好きの人は、ぜひ、どうぞ!
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