私の超親(娘)バカでびっくり度
Luc Besson(リュック・ベッソン)さんと言えば関わる映画によってプロデューサー・監督・脚本・ 製作総指揮・原作者と
まるで深夜テレビで放送されていた1978年の古い日本映画、リメーク版「七つの顔を持つ男・ 多羅尾伴内」状態。
多岐に渡って才能発揮&活動展開をしていらっしゃいます。私自身たくさんの映画を拝見。
その中から心に残った作品だけ挙げるだけでもスラスラ~♪っと出てきますよー「グラン・ブルー」
「レオン」「フィフス・エレメント」「トランスポーター」「アーサーとミニモイの不思議な国」「TAXIシリーズ4作」
今回はリーアム・ニーソン主演の映画「96時間」、今回は脚本という形で関わっていらっしゃいます。
私はですが、スパイやら秘密工作員設定なら得意分野だろ勝手判断。かなーり楽しみにしていました。
でね、観たのはもう10日以上前。なのに感想今になったのなぜ?・・・・・
いつもと同じ。どーせびんぼーひま無しな忙しさでしょ。 ご正解
なのだけどね、
実はもう一つ理由アリでした。物事判断って相手側から見ると全く立場も評価も違うと思うのね。
リーアム・ニーソン扮するブライアン@元政府の腕利き秘密工作員、別れた妻とのことは今は割り切っているのだけど、
17歳の娘キムへの未練はもぉータラタラタラリのガマの油。夫婦破局の原因となった秘密のお仕事~♪
婚姻中は辞められなかったのに娘が住む街に住みたいがため今は完全に辞め、短期ボディガードなんかで生計立て中。
昔取った杵柄←自分でも恥ずかしくなるほどにベタな、日本のことわざで映画ご紹介させていただいております^0-
今の世の中は旅先で危険がうじゃうじゃあるかも熟知。娘が友人と欧州に行くなんてとんでもない!
だけど、娘にとっちゃ本当にあるかどうかわからない危険を避け旅行計画中止なんてとーんでもない。
少々脚色・悪く言えば親ダマシ。安全・安心・良い子で行くよーと旅立った・・・・・その後お約束・じゃなきゃ映画にならない
少しの冒険のつもりが大きなトラブルに巻き込まれMISSINGとなったよー娘。同様のケースから推察。
96時間以内に奪還しないと永久に行方不明になる可能性が大きい。となりゃ自分が助ける!待ってろ!娘。
ここまでがいろーんな予告編で流れている映像や内容をもっともーっとわかりやすくしたものです。
この続きの本編を観てきたわけですが、ギュ凝縮すると「在りえないぐらい娘バカな父親、特殊能力駆使。
さらに超法規強行・強制救助達成」←漢字多過ぎ^^; でもね、映画をすでにご覧になった方でしたら
文才無し小春にしてはうまく凝縮出来てる~♪今回はおっしゃっていただけるかも。
リベンジされてもまぁー仕方ないだろ納得出来るところ多々ある、悪い奴等や日和見ズル元仲間ですからぁー。
しかし、ここまでやっていいのか?的、正義なんだけどね、自分の身内守るなら
他には何してもいい?みたいな
私はまだまだ甘いだけかもなんだけど、ここは同調できない。3つあったなー。あまり詳しくお書きすると
今からご覧になる方の楽しみを奪うことになっては申し訳ありませんのでサラッ書き。
それでも気になる方は のついてる行は読まずに飛ばしてくださいね。
1 事件の発端のナンパ役、小悪党青年を追い詰め過ぎ逃げようとして自損事故に追いやるのって?
2 元上司から情報を聞くためとはいえ再会を喜んでディナーを用意してくださった奥さんを脅すだけでなく急所は外していると言っても銃を向け、さらに発砲までする?
3 娘連れ去り実行犯・人身売買組織の一員から聞きだすための強硬手段までは理解。
でも知ってること全部しゃべってもなお執拗に続ける?
アクションもストーリーもスゴイ。引っ掛かりが無かった人には本当楽しめる展開。
ですが、やっぱどこか甘い私。・・・今よりずっと歳を取って、詐欺しやすい人間リストなるものが存在したとして
多分に1.2回すでにダマサレ済みとして名前記載されるのだろうなぁー。でね、良からぬこと考えるの得意な
人から人へと小春名が浮遊していくんじゃなかろか?ーー;そんな私には共感度55%ぐらいでしたか。
きのう09月06日の 閲覧数 : 483PVでした。
いつもご訪問いただきお読みくださる方、初めてお立ち寄りくださった方、ありがとうございます。
今日もいい日でありますように~♪ よかったらまた遊びにいらしてくださいね(*⌒ー⌒ *)
Luc Besson(リュック・ベッソン)さんと言えば関わる映画によってプロデューサー・監督・脚本・ 製作総指揮・原作者と
まるで深夜テレビで放送されていた1978年の古い日本映画、リメーク版「七つの顔を持つ男・ 多羅尾伴内」状態。
多岐に渡って才能発揮&活動展開をしていらっしゃいます。私自身たくさんの映画を拝見。
その中から心に残った作品だけ挙げるだけでもスラスラ~♪っと出てきますよー「グラン・ブルー」
「レオン」「フィフス・エレメント」「トランスポーター」「アーサーとミニモイの不思議な国」「TAXIシリーズ4作」
今回はリーアム・ニーソン主演の映画「96時間」、今回は脚本という形で関わっていらっしゃいます。
私はですが、スパイやら秘密工作員設定なら得意分野だろ勝手判断。かなーり楽しみにしていました。
でね、観たのはもう10日以上前。なのに感想今になったのなぜ?・・・・・
いつもと同じ。どーせびんぼーひま無しな忙しさでしょ。 ご正解
なのだけどね、
実はもう一つ理由アリでした。物事判断って相手側から見ると全く立場も評価も違うと思うのね。
リーアム・ニーソン扮するブライアン@元政府の腕利き秘密工作員、別れた妻とのことは今は割り切っているのだけど、
17歳の娘キムへの未練はもぉータラタラタラリのガマの油。夫婦破局の原因となった秘密のお仕事~♪
婚姻中は辞められなかったのに娘が住む街に住みたいがため今は完全に辞め、短期ボディガードなんかで生計立て中。
昔取った杵柄←自分でも恥ずかしくなるほどにベタな、日本のことわざで映画ご紹介させていただいております^0-
今の世の中は旅先で危険がうじゃうじゃあるかも熟知。娘が友人と欧州に行くなんてとんでもない!
だけど、娘にとっちゃ本当にあるかどうかわからない危険を避け旅行計画中止なんてとーんでもない。
少々脚色・悪く言えば親ダマシ。安全・安心・良い子で行くよーと旅立った・・・・・その後お約束・じゃなきゃ映画にならない
少しの冒険のつもりが大きなトラブルに巻き込まれMISSINGとなったよー娘。同様のケースから推察。
96時間以内に奪還しないと永久に行方不明になる可能性が大きい。となりゃ自分が助ける!待ってろ!娘。
ここまでがいろーんな予告編で流れている映像や内容をもっともーっとわかりやすくしたものです。
この続きの本編を観てきたわけですが、ギュ凝縮すると「在りえないぐらい娘バカな父親、特殊能力駆使。
さらに超法規強行・強制救助達成」←漢字多過ぎ^^; でもね、映画をすでにご覧になった方でしたら
文才無し小春にしてはうまく凝縮出来てる~♪今回はおっしゃっていただけるかも。
リベンジされてもまぁー仕方ないだろ納得出来るところ多々ある、悪い奴等や日和見ズル元仲間ですからぁー。
しかし、ここまでやっていいのか?的、正義なんだけどね、自分の身内守るなら
他には何してもいい?みたいな
私はまだまだ甘いだけかもなんだけど、ここは同調できない。3つあったなー。あまり詳しくお書きすると
今からご覧になる方の楽しみを奪うことになっては申し訳ありませんのでサラッ書き。
それでも気になる方は のついてる行は読まずに飛ばしてくださいね。
1 事件の発端のナンパ役、小悪党青年を追い詰め過ぎ逃げようとして自損事故に追いやるのって?
2 元上司から情報を聞くためとはいえ再会を喜んでディナーを用意してくださった奥さんを脅すだけでなく急所は外していると言っても銃を向け、さらに発砲までする?
3 娘連れ去り実行犯・人身売買組織の一員から聞きだすための強硬手段までは理解。
でも知ってること全部しゃべってもなお執拗に続ける?
アクションもストーリーもスゴイ。引っ掛かりが無かった人には本当楽しめる展開。
ですが、やっぱどこか甘い私。・・・今よりずっと歳を取って、詐欺しやすい人間リストなるものが存在したとして
多分に1.2回すでにダマサレ済みとして名前記載されるのだろうなぁー。でね、良からぬこと考えるの得意な
人から人へと小春名が浮遊していくんじゃなかろか?ーー;そんな私には共感度55%ぐらいでしたか。
きのう09月06日の 閲覧数 : 483PVでした。
いつもご訪問いただきお読みくださる方、初めてお立ち寄りくださった方、ありがとうございます。
今日もいい日でありますように~♪ よかったらまた遊びにいらしてくださいね(*⌒ー⌒ *)