私の最初で最後かも度
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kuri_5.gif)
今もって人気バツグン花男二次小説なるもの初めて読んでみたよー。思わず赤面デザィヤーなのは
端から苦手。こうなって欲しい続編を自分なりスイーツで書いてあるなのをニマニマ読ませていただけますねぇー。
すごーく文の巧い方が本当花男好きなんだなーと伝わってきてわくわくしちゃいました。
私も勝手なことチョイ書いちゃおうかな。絶対花沢類で。道明寺はもぅいいよね。願いかなった人だから。
こんな感じかな?下手だけど![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_do.gif)
類
切ない編
これでいいんだっけ?整い過ぎたその顔をほんの少ししかめていることに本人は気付いてはいないけれど
さっきから着慣れない、体にFITし過ぎる感覚には気づいて居心地の悪い思いをしている。
なのに心がはやっていることを自分でもてあまして整った顔を類はまた少ししかめた。
普段好んで着ているアイテムのパンツにシャツ、ジャケットならパリコレ今シーズンモデルがどれも数種ずつ、それも色違いで「早く私に手を通してください」とばかりにクローゼットに掛けられている。
既に有名なこのブランドがこれだけ揃っているのは世界広しといえどもそれぞれの首都にある一握りの高級なブティックだけ。それが個人の家のクローゼットに揃えられる人物はそれほどいないだろう。
世界で1.2と言われる花沢物産が手がける部門はファッションももちろん例外ではないし、
彼自身の手によるRui Hanazawaブランドは既に世界44ヶ国に展開中。
最も綺麗なラインの最もハードルの高いブランドと言われている。
Rui Hanazawaブランドは同時に花沢物産の出版部門にも大きな利益をもたらした。この本の売れない時代に年二回のコレクション発表時に出されるブランドコレクション季刊号は3,000円と言う高価な額にも関わらず完売を続けている。
いやいやながらモデルとして自分のブランドを着こなした類の掲載写真は女性だけではなく男性にも人気が高い。
毎回ミニスカーフやロゴ入りエコバッグが付録としてつくことも即完売に功を奏している。ジャケットやシャツは買えなくてもせめて小物でもRui Hanazawaブランドを手にしてみたいという思いの人間が世の中には多々いる。
完売本を手にするため残された唯一の手段と考えるのは誰も同じなのかネットオークションで原価よりも遥かに高くで売買されている。
それもRUIPHOTO・付録無し本のみ、あるいはその逆で付録の小物のみ、稀に未開封付録完全との但し書きつきでオークションに出ることがある。
価格が不穏当と感じられるものには専門の監視員を配す花沢研究所NET部門が徹底的にチェツクを入れる。明らかに取引き価格の釣り上げを狙ったもの、悪くすると詐欺まがいなど犯罪性を感じさせるものは先ずはただちに削除。さらには関係省庁と連動して被害を防ぐべく対処している。
だけど、そんなもろもろに本人は頓着することはない。
たぐい稀なスタイル。特にレングス。同じような「脚長DNA」をこの世に持って生まれることが出来た人間は欧米でも早々はいないだろうに類自身は自分が着たい服をデザインしただけなのだ。
同胞の日本人で・・・東京で・・・自分が属するところで・・・どんどんとハードルを上げていったら幼馴なじみの親友F4以外に容易には見つけにくいだろうことも本人はまったく意識していない。
わがままと言うより商売っ気皆無。いやもっと的確に言えば自分が着たいと思う服さえ本当はあまりない。「わざわざ買いに行くのめんどくさ・・・」いつも手元にあれば行かなくて済むのと他の仕事よりは得意な工作に近い感覚がする。ただそれだけでブランドを立ち上げた。
そんな経緯にも関わらずRui Hanazawaブランドは売れ続けている。展開される国も増えるばかり。来年にはサハラ砂漠が拡がる北アフリカでも第一号店がオープンする予定だ。
最初その話が来た時には言葉数の少ない彼の常套句「めんどくさ・・・」をまたもつぶやき断ろうとした。
事実断りの電話を入れるべく携帯を持ち上げかけた。
しかし考え直した。「確か牧野が憧れている映画○ターウォーズのロケ地の国」
いつだったか牧野が目をキラキラさせながら話していたっけ。
「サハラ砂漠のど真ん中に映画○ターウォーズで使ったセットが壊されずそのままになっているんだって。」
「私、新婚旅行はハワイって決めているけれど、結婚10周年にはスイートテンダイアモンドをもらうよりチュニジアに行ってみたい」
「まるで宇宙そのものって思えるセットをこの目で見てみたいんだ。ずっと思い続けているから願いがかなったらきっと有頂天になるだろうな、まぁ、ほとんどムリだろうけれど」
そういってニコッと笑った。
牧野の笑顔と途中からのフレーズが俺の五感を突き刺した。俺の感情にウェーブを起こせる唯一の女。
牧野、俺もだ。「ずっと思い続けているから願いがかなったらきっと有頂天になるだろうな、まぁほとんどムリだろうけれど」
「ハワイもチュニジアも俺が連れてってあげたい。俺じゃだめか?」・・・。声に発することは出来なくてそっと飲み込んだ。
「いまどき新婚旅行をハワイかよー」とからかって笑ったお祭りコンビの総二郎・あきらだって心の奥底では牧野とだったらいまどきの新婚旅行のハワイもありかもと思っているだろう。
世界的富豪で、ハワイなんてもう見たくないだろうほど行っているNYの恋人司でさえ牧野となら嬉々と有頂天で行くに違いない。
望んだって俺が一緒に行ける可能性は無いだろうこと百も承知。なのに牧野憧れの土地。ただそれだけでチュニジアの首都チュニスに店を構えることを決断した。
決心したのにはもう一つ隠されたわけがある。NYにいる牧野の恋人で親友でもある司でもあるまいしと思いながらベタな理由が。
既に世界44ヶ国に展開中のRui Hanazawaブランド45ヶ国目。そこに俺のたった一つの願いがこめられている。
45=しじゅうご。そして母国日本の通貨はいわずとしれた円(えん)。Rui Hanazawaブランドも売り上げの最後は円換算となる。
語呂合わせなんだよ、牧野。
牧野としじゅうごえん(始終ご縁)がありますように。
ただそれだけ。変わらない俺の永遠の思い。永遠の願い。
だけど牧野鈍感なお前のこと。1%も伝わりはしねぇだろーけどな。
そんなことを考えながら着慣れないしめつけ感に現実に引き戻された。
「いいよ。一緒に行くだけなら・・・。」
何でそんな言葉が飛び出したのか今もって自分でも理解できない。
「ありがとう!花沢類。当日はジャージで集合だよ。ちゃんと着てきてね」
かけっこをずいぶん前にやめて以来、運動は滅多としない俺なんだけど・・・。
ここ最近の例外は牧野がバイト先で倒れたとき。牧野の携帯の一番若い履歴の俺に連絡があったその時。思わず全速力で病院へ向った。
そんな俺だからクローゼットは満杯でもジャージなんて持っているわけも無い。
買いに行くの「めんどくさ・・・」仕方無く長年俺の世話係をしてくれている田村さんに適当に買ってきてもらった。なぜだか上下白のジャージ。黒のほうが良かったかな?少しよぎったけれど田村さんにもう一度手間を掛けさせるほどのことではない。どうせ二度は着ないだろう。
ただ何でこんなに足丈が短めなのがわからないんだけれど。最近のジャージはこんなものなのか?
なぁ、牧野知ってるか?走ったりしない。ジャージも今日まで持ってはいなかった。人ごみに出るのは苦手。
一体何重苦俺に背負わすつもりなんだよ。地域交流体育祭だっけか?うろ覚えの催しに俺を誘いまんまとYESを言わせる人間、この世の中であんただけなんだぜ。
そんなことをまた考え、うす茶色のさら髪を少しかきあげて。ビー玉みたいに澄んだ瞳で空を見上げた。
まぶしいぐらいの快晴の空を見てとり「ふっ」と大きく一つため息をついたあと、あきらめて牧野との待ち合わせの場所、競技場のある緑地公園にジャージ姿で向かった。
自分の姿が映った姿を後でビデオで見たとしても絶対に自分に似た他人だと言い放つだろうスキップモードの激レア花沢類だった。
おわり。。。
だめですね。類二次ムズです。やっぱ才能ないなぁー(苦笑)
でも花沢類をいろいろな職業シチュエーションにするのってきっと楽しいだろうなぁー。
コレも一種のコスプレ?それも花沢類で遊ぶ!!やっぱ自分のブログでしか絶対に出来ないことですね。
また書きたくなったらどうしよ?きっと皆さんこうしてはまっていくのですね。今回は危なくも魅惑的な底なし沼ズブズブから何とかうまく抜け出せこんな自分の気持ちの推移なんかも語っちゃっていますが、次また何か小春的類二次なんてUPしようものなら今までのカテゴリー全部うっちゃって「小春的毎日が類二次コスプレブログ」なりかねません。ーー^
おーこわ 真っ当な人間は近寄っちゃいけませんわよー。ディープ過ぎ^^;
字数だってこわすぎ4080文字ってどお?
きのう10月20日の 閲覧数 : 277PVでした。
いつもご訪問いただきお読みくださる方、初めてお立ち寄りくださった方、ありがとうございます。
今日も良い日をお過ごしください~♪ よければまた遊びにいらしてくださいね(*⌒ー⌒ *)
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今もって人気バツグン花男二次小説なるもの初めて読んでみたよー。思わず赤面デザィヤーなのは
端から苦手。こうなって欲しい続編を自分なりスイーツで書いてあるなのをニマニマ読ませていただけますねぇー。
すごーく文の巧い方が本当花男好きなんだなーと伝わってきてわくわくしちゃいました。
私も勝手なことチョイ書いちゃおうかな。絶対花沢類で。道明寺はもぅいいよね。願いかなった人だから。
こんな感じかな?下手だけど
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類
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これでいいんだっけ?整い過ぎたその顔をほんの少ししかめていることに本人は気付いてはいないけれど
さっきから着慣れない、体にFITし過ぎる感覚には気づいて居心地の悪い思いをしている。
なのに心がはやっていることを自分でもてあまして整った顔を類はまた少ししかめた。
普段好んで着ているアイテムのパンツにシャツ、ジャケットならパリコレ今シーズンモデルがどれも数種ずつ、それも色違いで「早く私に手を通してください」とばかりにクローゼットに掛けられている。
既に有名なこのブランドがこれだけ揃っているのは世界広しといえどもそれぞれの首都にある一握りの高級なブティックだけ。それが個人の家のクローゼットに揃えられる人物はそれほどいないだろう。
世界で1.2と言われる花沢物産が手がける部門はファッションももちろん例外ではないし、
彼自身の手によるRui Hanazawaブランドは既に世界44ヶ国に展開中。
最も綺麗なラインの最もハードルの高いブランドと言われている。
Rui Hanazawaブランドは同時に花沢物産の出版部門にも大きな利益をもたらした。この本の売れない時代に年二回のコレクション発表時に出されるブランドコレクション季刊号は3,000円と言う高価な額にも関わらず完売を続けている。
いやいやながらモデルとして自分のブランドを着こなした類の掲載写真は女性だけではなく男性にも人気が高い。
毎回ミニスカーフやロゴ入りエコバッグが付録としてつくことも即完売に功を奏している。ジャケットやシャツは買えなくてもせめて小物でもRui Hanazawaブランドを手にしてみたいという思いの人間が世の中には多々いる。
完売本を手にするため残された唯一の手段と考えるのは誰も同じなのかネットオークションで原価よりも遥かに高くで売買されている。
それもRUIPHOTO・付録無し本のみ、あるいはその逆で付録の小物のみ、稀に未開封付録完全との但し書きつきでオークションに出ることがある。
価格が不穏当と感じられるものには専門の監視員を配す花沢研究所NET部門が徹底的にチェツクを入れる。明らかに取引き価格の釣り上げを狙ったもの、悪くすると詐欺まがいなど犯罪性を感じさせるものは先ずはただちに削除。さらには関係省庁と連動して被害を防ぐべく対処している。
だけど、そんなもろもろに本人は頓着することはない。
たぐい稀なスタイル。特にレングス。同じような「脚長DNA」をこの世に持って生まれることが出来た人間は欧米でも早々はいないだろうに類自身は自分が着たい服をデザインしただけなのだ。
同胞の日本人で・・・東京で・・・自分が属するところで・・・どんどんとハードルを上げていったら幼馴なじみの親友F4以外に容易には見つけにくいだろうことも本人はまったく意識していない。
わがままと言うより商売っ気皆無。いやもっと的確に言えば自分が着たいと思う服さえ本当はあまりない。「わざわざ買いに行くのめんどくさ・・・」いつも手元にあれば行かなくて済むのと他の仕事よりは得意な工作に近い感覚がする。ただそれだけでブランドを立ち上げた。
そんな経緯にも関わらずRui Hanazawaブランドは売れ続けている。展開される国も増えるばかり。来年にはサハラ砂漠が拡がる北アフリカでも第一号店がオープンする予定だ。
最初その話が来た時には言葉数の少ない彼の常套句「めんどくさ・・・」をまたもつぶやき断ろうとした。
事実断りの電話を入れるべく携帯を持ち上げかけた。
しかし考え直した。「確か牧野が憧れている映画○ターウォーズのロケ地の国」
いつだったか牧野が目をキラキラさせながら話していたっけ。
「サハラ砂漠のど真ん中に映画○ターウォーズで使ったセットが壊されずそのままになっているんだって。」
「私、新婚旅行はハワイって決めているけれど、結婚10周年にはスイートテンダイアモンドをもらうよりチュニジアに行ってみたい」
「まるで宇宙そのものって思えるセットをこの目で見てみたいんだ。ずっと思い続けているから願いがかなったらきっと有頂天になるだろうな、まぁ、ほとんどムリだろうけれど」
そういってニコッと笑った。
牧野の笑顔と途中からのフレーズが俺の五感を突き刺した。俺の感情にウェーブを起こせる唯一の女。
牧野、俺もだ。「ずっと思い続けているから願いがかなったらきっと有頂天になるだろうな、まぁほとんどムリだろうけれど」
「ハワイもチュニジアも俺が連れてってあげたい。俺じゃだめか?」・・・。声に発することは出来なくてそっと飲み込んだ。
「いまどき新婚旅行をハワイかよー」とからかって笑ったお祭りコンビの総二郎・あきらだって心の奥底では牧野とだったらいまどきの新婚旅行のハワイもありかもと思っているだろう。
世界的富豪で、ハワイなんてもう見たくないだろうほど行っているNYの恋人司でさえ牧野となら嬉々と有頂天で行くに違いない。
望んだって俺が一緒に行ける可能性は無いだろうこと百も承知。なのに牧野憧れの土地。ただそれだけでチュニジアの首都チュニスに店を構えることを決断した。
決心したのにはもう一つ隠されたわけがある。NYにいる牧野の恋人で親友でもある司でもあるまいしと思いながらベタな理由が。
既に世界44ヶ国に展開中のRui Hanazawaブランド45ヶ国目。そこに俺のたった一つの願いがこめられている。
45=しじゅうご。そして母国日本の通貨はいわずとしれた円(えん)。Rui Hanazawaブランドも売り上げの最後は円換算となる。
語呂合わせなんだよ、牧野。
牧野としじゅうごえん(始終ご縁)がありますように。
ただそれだけ。変わらない俺の永遠の思い。永遠の願い。
だけど牧野鈍感なお前のこと。1%も伝わりはしねぇだろーけどな。
そんなことを考えながら着慣れないしめつけ感に現実に引き戻された。
「いいよ。一緒に行くだけなら・・・。」
何でそんな言葉が飛び出したのか今もって自分でも理解できない。
「ありがとう!花沢類。当日はジャージで集合だよ。ちゃんと着てきてね」
かけっこをずいぶん前にやめて以来、運動は滅多としない俺なんだけど・・・。
ここ最近の例外は牧野がバイト先で倒れたとき。牧野の携帯の一番若い履歴の俺に連絡があったその時。思わず全速力で病院へ向った。
そんな俺だからクローゼットは満杯でもジャージなんて持っているわけも無い。
買いに行くの「めんどくさ・・・」仕方無く長年俺の世話係をしてくれている田村さんに適当に買ってきてもらった。なぜだか上下白のジャージ。黒のほうが良かったかな?少しよぎったけれど田村さんにもう一度手間を掛けさせるほどのことではない。どうせ二度は着ないだろう。
ただ何でこんなに足丈が短めなのがわからないんだけれど。最近のジャージはこんなものなのか?
なぁ、牧野知ってるか?走ったりしない。ジャージも今日まで持ってはいなかった。人ごみに出るのは苦手。
一体何重苦俺に背負わすつもりなんだよ。地域交流体育祭だっけか?うろ覚えの催しに俺を誘いまんまとYESを言わせる人間、この世の中であんただけなんだぜ。
そんなことをまた考え、うす茶色のさら髪を少しかきあげて。ビー玉みたいに澄んだ瞳で空を見上げた。
まぶしいぐらいの快晴の空を見てとり「ふっ」と大きく一つため息をついたあと、あきらめて牧野との待ち合わせの場所、競技場のある緑地公園にジャージ姿で向かった。
自分の姿が映った姿を後でビデオで見たとしても絶対に自分に似た他人だと言い放つだろうスキップモードの激レア花沢類だった。
おわり。。。
だめですね。類二次ムズです。やっぱ才能ないなぁー(苦笑)
でも花沢類をいろいろな職業シチュエーションにするのってきっと楽しいだろうなぁー。
コレも一種のコスプレ?それも花沢類で遊ぶ!!やっぱ自分のブログでしか絶対に出来ないことですね。
また書きたくなったらどうしよ?きっと皆さんこうしてはまっていくのですね。今回は危なくも魅惑的な底なし沼ズブズブから何とかうまく抜け出せこんな自分の気持ちの推移なんかも語っちゃっていますが、次また何か小春的類二次なんてUPしようものなら今までのカテゴリー全部うっちゃって「小春的毎日が類二次コスプレブログ」なりかねません。ーー^
おーこわ 真っ当な人間は近寄っちゃいけませんわよー。ディープ過ぎ^^;
字数だってこわすぎ4080文字ってどお?
きのう10月20日の 閲覧数 : 277PVでした。
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今日も良い日をお過ごしください~♪ よければまた遊びにいらしてくださいね(*⌒ー⌒ *)