小春的“かわいい・気になる・くまなく・けっこう・心地良い~♪”

ご訪問ありがとうございます d('-^●)☆
辺境ブログへようこそ
小春日和生活のあれこれ綴ります

いたキス・韓国版琴子決定

2010-07-18 17:35:02 | 小春的〝小ブツブツ〟
私のヒロイン決定度  

先日、9月から放送予定、韓国版『イタズラなKiss』で日本版・入江直樹=ペク・スンジョに
SS501のリーダー、キム・ヒョンジュンさんがキャスティングされたことはUPしました。

ペク・スンジョ人物と背景追記しますと・・・IQ200の天才でクールで冷たい面を持つペク・スンジョが、天真爛漫でポジティブな相原琴子=オ・ハナと出会う。

最初は相手にしなかったのですが、メゲナイ猛アタックにあい続けいつしか恋に落ちる。←ほぼ原作通り^^

キャスティング理由は「コミックから飛び出してきたような美貌と純粋さの兼備がキャラクターにマッチ」だそうです。

「イタズラなKiss」ご存知のように台湾のトップスター、ジョセフ・チェンさんでドラマ化された台湾版が原作本国・日本や韓国で人気高かったです。

その点でも「花より男子」と同じですね。

そして・・・決定が遅れていた分、より待たれていた相原琴子=オ・ハナ役のキャスティングがチョン・ソミンさんに決定しました。

ソン・スンホンさんが主演ということで日本でも話題になった長編ドラマ、「エデンの東」でイ・ドンチョルの妹、ギスンを演じていた女優さんとご説明した方が  わかったーの方多いかも。

私もいちおうみましたよー。

正直言っちゃうと途中長いから?
ストーリー的に停滞というか中だるみ  もう見るのやめようかと思った時期もあったのだけど何とか最後まで完走。

ドラマの中でいつも兄を信じて慕い、工場で働いて兄の学費を工面したり、不当なことには毅然と立ち向かう芯の強い女性でした。

どっちかというと耐え忍ぶことが多い役柄でしたから好きな人と結婚にこぎつけた場面ではドラマなのに良かったなぁーと感じました。

そんなギスンとは違って、相原琴子=オ・ハナ役柄背景は勉強苦手。だけどとてもポジティブで明るい性格。

ペク・スンジョに恋したら一直線。熱烈アタックの末とうとう振り向かせる。日本の原作に沿っているように思えます。

韓国版『花より男子』を手がけたグループエイトが制作。『宮』を大ヒットさせたファン・インレプロデューサー演出という面でも期待大です。

あとは私的には大好きなキャラクター、直樹ママの存在も気になるのですが・・・。
本国韓国では9月から放送開始だそうです。来年には見られるといいな。

今から楽しみ 

きのう07月17日の閲覧数:342PV ご訪問者数:167IP
順位:1,438,771ブログ中8,591位でした

 いつもご訪問いただきお読みくださる方、初めてお立ち寄りくださった方、ありがとうございます。
今日も良い日をお過ごしください~♪ よければまた遊びにいらしてくださいね(*⌒ー⌒ *)
Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする