ライアーゲームスピンオフ/フクナガVSヨコヤ

私の口の立つ二人度　　

ライアーゲーム―再生―スピンオフドラマ2作の存在、ファンの方は既にご存知だと類推。

1.芦田愛菜ちゃん主演の映画「ライアーゲーム －再生（リボーン）－」スピンオフドラマ『アリス イン ライアーゲーム』１～４

一度短い感想UPした通りなのですが、芦田愛菜ちゃん演じるアリスが全く笑わない
ブラックアリス＠ライアーゲーム事務局の人間になったか、その過程が描かれています。

そうだったのかー秋山さんの時と似通ってると思えましたから感情を表さず笑わなくなった少女アリスの立ち位置は理解出来ました。

ただ迎え入れた側、ライアーゲーム事務局がどうしてアリスを必要としたのかが少し弱いでしたね。以上終わり　　って短過ぎかもですが

他には芦田愛菜ちゃんは本当に頑張って演技していたなーと思いましたね。改めて数えてみれば確か4月から小学2年生。

普通の小学2年生ならば九九を覚えるのって大変で充分良いのですが

ライアーゲームは説明を兼ねのところがあるから台詞どうしても長いのだけどね、すごいなーと思いましたね。

他は特に感想や記しておきたいはもぉ無かったかなーー＾

で、今回はすごーく楽しみにしていたクセ大いにありすぎな役柄のお二人が主演ですよー

2.ライアーゲームスピンオフドラマ/フクナガ←鈴木浩介さんVSヨコヤ←鈴木一真さん

まさかの鈴木VS鈴木対決。CM除くと50分弱でした。

二人が競うゲームのタイトルはタブーゲーム。タブーをおかさず相手のマネーを奪いとるのですが

特定されたタブー行動や言動をやってしまうと自分がアウト←相手にタブーやらせるため駆け引きいろいろありすぎなことこの上なし＾＾；

特定したタブーに対し相手がどういう行動を取りえるかあらゆる想定で先の先まで読んで自分もまた微調整しながらの攻防。

唸ってしまいました。音楽も相変らず良いし。もう少し長くしてスピンオフ映画でも十二分に観賞の価値ありかと思ったほどです。

ドラマファンの方ならよーくご存知類推ですが、ギャーギャーうるさいフクナガ、どこか癇に障るであろう物言い、わざと言い放ちヨコヤ

最強キャラ二人。

秋山さんの物静かで深い脳内思考な素振りと対比させるとアクションの大きいこと。

あらすじ詳細はまだご覧になっていない方、楽しみにしていらっしゃる方のお邪魔になっては申し訳ないのでやめておきますが

どちらが勝ったかは映画　　椅子取りゲーム編ご覧になった方はもうご存知ですよね＾＾

負けた分の借金を棒引きしてもらう代わり・・・

映画冒頭シーン、事務局の僕（しもべ）となり秋山さんおびき寄せ～パシリする羽目になってしまいましたとさ///。」ハハハ；

タブーゲームの勝敗のキーワードを一言ギュ！凝縮すると「延長戦」デス☆

あらすじはやめましたが、フクナガVSヨコヤ舌戦があまりに面白かったのでそちらについてもう少し

相手に対しての挑発言葉掛け合いなのだけど

自分に勝とうなんて（フ）100年早い→（ヨ）100万年早い→（フ）百億年早い、いや百億光年だ→（ヨ）100億光年早いと言われましたが、100億光年は距離です（嘲笑い）

単位もわからない人が私に勝とうなんて１００億京年早い（爆笑）スパコン京の単位まで飛び出すし。

面白過ぎデスタ。 もう一度復習観したいと思っていま～す。

フクナガVSヨコヤの予告編←ロングヴァージョンの方が3分間デス☆今だとご覧になること出来そうです。

観てみたい3分でもいいよーと思われた方いらっしゃいましたら

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liargamerebornmovieさんアップロードありがとうございます！

「フクナガVSヨコヤ」3分

※いつまで視聴可能かはわかりかねます。　ご興味おありでしたら出来るだけお早目がよろしいかも。

ということで今日はもう眠いので終わりにします。

映画　　感想とぉーても滞っています。「ヒューゴの不思議な発明３Ｄ」と「マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙　　」はせめてUPしたいなぁー。

思って（は）います。

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