介護離職

私の仕方無い度　　　

入社年次かなり先輩の同僚が

今月末で退職される事を今日聞かされて

その理由がお母さんの体調が悪くて

介護されるとか

ご家族の他にごきょうだい←兄、姉、弟、妹など

どういう関係科になるかは不明

なので平仮名表記

でね

皆さんバリバリと働かれていて

職種も年収もスゴイらしく

職を辞すには

余りに勿体無く

一番年収が少ない

同僚（先輩）が退職

お母さんの介護を引き受ける

それ以上の詳細を聞いたのではないのだけど

多分にごきょうだい達が

介護をしてくれる代わりに

援助を出し合われるのだと類推

私何かと比べ

仕事がお出来になる先輩ですが

普通の職種に比例

年収はそれほど高く無いから

一番良い折衷案なのだろうけど

頑張って働き続けた

過程、プライド、達成感など

全部シャットダウン

何にも代え難い親御さんのためでも

辛い面もお有りだったのでは

自分が長じ

社会人として働いて

それなりにキャリアを積んでいくうち

時間は自分の親にも平等に流れていって

少しずつ老いが忍び込んで

子どもとして守られていた立場から

親の扶養を考えなきゃになる

順繰りなんだけどね

いろいろ考えさせられました。

今日のポイントQ

【烏野豌豆】はなんて読む？

とりのえんどう
からすのえんどう
とりのわんとう
からすのわんとう

○からすのえんどう

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