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小春日和生活のあれこれ綴ります

パディントン

2019-11-22 14:16:24 | 小春的〝小映画〟
私のクリスマスカラー度   

一度観ていましたが

感想UPは叶わなかった作品ですが

急に寒くなったこの頃

もう一回見るかぁー思いつき

折角入っているのに

忙しさにかまけて

ここ2か月全く見ていなくて

お支払い額が勿体無いな&これを機会に感想UP出来ればで

Amazonプライムビデオで

映画・パディントンを再見!しました

確か4、5年前の映画だと記憶

あまり大きな広告はされず

時期としてはパディントンカラー

イコールクリスマスの時期の映画かな

赤の帽子に緑のダッフルコート

そうなんですよねー

留め金やチャックじゃなくてて

ダッフルコートはボタンホールでも無くて

木だから温かい雰囲気が出るのですよね

パディントンの言葉で改めて感触を思い出していました



マーマレードたっぷりのトーストも

前回観た時に感じた通りで食べたくなりました

時を経ても

同じ人間の感性とか感想って

余り変わら無いのだ

特に食べ物とか

感触について

感じ取る事は同じなんだなーとか

思いましたね

派手なアクションも無く

年齢制限が全く無いゆえ

ラストはいささか

甘目過ぎに感じるところもあるのですが

こんな少しクスっとなる

家族の絆ぽい映画

実は大好きデス☆

愛とか

家庭とか

絆とかに

心底飢えているンだね、私(爆)

でもね

押しつけがましくなく

多様性とか

人の事情を汲んで

やさしく接するとか

それぞれの特性を活かして

皆で協力すれば

1×4は4で無く

8にも12にもなるンだ

そんな大切な事

クリスマスの誰かと寄り添うのが

似つかわしい寒い時期に

教えてくれると言うのかな

あと

ハリウッド映画じゃない

派手で無い小粋さと

ちょっとずつ醸し出してくる可愛さを

感じる映画デス☆

って

視聴した自分感想はこれでもいいのですが

あらすじは何がなんやらですね

公開後何年も経っていますから

予告ほどあらすじ

下記に



イギリスのロンドンに

真っ赤な帽子を被った小さなクマが

暗黒の地ペルーからはるばる家をくれる人探しにやってきた。

紳士のように丁寧な物腰と言葉で道行く人に話しかけても

皆忙し気に通りすぎ誰も相手にしない

空腹なのに

なけなしのパンもねだられるまま鳩の大群にあげてしまう

そんな時

やさしいブラウン夫人に出逢って

その駅の名前

パディントンと名付けてもらい

居候暮らしが始まったけれど

シャワーやトイレバスタブ攻撃(笑)に遭って

見た目で受け入れてもらえなかった

他の家族との軋轢も段々と解けて

反対にぎくしゃくしていた家族を結び付け

絆を取り戻す存在にさえなって

パパブラウンさんが

昔着ていた

緑のダッフルコートも着せてもらって

ロンドンに来るきっかけとなった

冒険家を探し続けるパディントンなのだけど

クマのはく製を狙う

キレイだけど超怖美女

ミリセントに誘拐されてしまう

パディントンを救うべく皆で協力することに・・・

重複ですが

今の寒い季節に観るのにピッタリな

観る人を選ばない

誰にも良い映画に感じマス☆

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