私のクリスマスカラー度
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一度観ていましたが
感想UPは叶わなかった作品ですが
急に寒くなったこの頃
もう一回見るかぁー思いつき
折角入っているのに
忙しさにかまけて
ここ2か月全く見ていなくて
お支払い額が勿体無いな&これを機会に感想UP出来ればで
Amazonプライムビデオで
映画・パディントンを再見!しました
確か4、5年前の映画だと記憶
あまり大きな広告はされず
時期としてはパディントンカラー
イコールクリスマスの時期の映画かな
赤の帽子に緑のダッフルコート
そうなんですよねー
留め金やチャックじゃなくてて
ダッフルコートはボタンホールでも無くて
木だから温かい雰囲気が出るのですよね
パディントンの言葉で改めて感触を思い出していました
で
マーマレードたっぷりのトーストも
前回観た時に感じた通りで食べたくなりました
時を経ても
同じ人間の感性とか感想って
余り変わら無いのだ
特に食べ物とか
感触について
感じ取る事は同じなんだなーとか
思いましたね
派手なアクションも無く
年齢制限が全く無いゆえ
ラストはいささか
甘目過ぎに感じるところもあるのですが
こんな少しクスっとなる
家族の絆ぽい映画
実は大好きデス☆
愛とか
家庭とか
絆とかに
心底飢えているンだね、私(爆)
でもね
押しつけがましくなく
多様性とか
人の事情を汲んで
やさしく接するとか
それぞれの特性を活かして
皆で協力すれば
1×4は4で無く
8にも12にもなるンだ
そんな大切な事
クリスマスの誰かと寄り添うのが
似つかわしい寒い時期に
教えてくれると言うのかな
あと
ハリウッド映画じゃない
派手で無い小粋さと
ちょっとずつ醸し出してくる可愛さを
感じる映画デス☆
って
視聴した自分感想はこれでもいいのですが
あらすじは何がなんやらですね
公開後何年も経っていますから
予告ほどあらすじ
下記に
↓
イギリスのロンドンに
真っ赤な帽子を被った小さなクマが
暗黒の地ペルーからはるばる家をくれる人探しにやってきた。
紳士のように丁寧な物腰と言葉で道行く人に話しかけても
皆忙し気に通りすぎ誰も相手にしない
空腹なのに
なけなしのパンもねだられるまま鳩の大群にあげてしまう
そんな時
やさしいブラウン夫人に出逢って
その駅の名前
パディントンと名付けてもらい
居候暮らしが始まったけれど
シャワーやトイレバスタブ攻撃(笑)に遭って
見た目で受け入れてもらえなかった
他の家族との軋轢も段々と解けて
反対にぎくしゃくしていた家族を結び付け
絆を取り戻す存在にさえなって
パパブラウンさんが
昔着ていた
緑のダッフルコートも着せてもらって
ロンドンに来るきっかけとなった
冒険家を探し続けるパディントンなのだけど
クマのはく製を狙う
キレイだけど超怖美女
ミリセントに誘拐されてしまう
パディントンを救うべく皆で協力することに・・・
重複ですが
今の寒い季節に観るのにピッタリな
観る人を選ばない
誰にも良い映画に感じマス☆
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一度観ていましたが
感想UPは叶わなかった作品ですが
急に寒くなったこの頃
もう一回見るかぁー思いつき
折角入っているのに
忙しさにかまけて
ここ2か月全く見ていなくて
お支払い額が勿体無いな&これを機会に感想UP出来ればで
Amazonプライムビデオで
映画・パディントンを再見!しました
確か4、5年前の映画だと記憶
あまり大きな広告はされず
時期としてはパディントンカラー
イコールクリスマスの時期の映画かな
赤の帽子に緑のダッフルコート
そうなんですよねー
留め金やチャックじゃなくてて
ダッフルコートはボタンホールでも無くて
木だから温かい雰囲気が出るのですよね
パディントンの言葉で改めて感触を思い出していました
で
マーマレードたっぷりのトーストも
前回観た時に感じた通りで食べたくなりました
時を経ても
同じ人間の感性とか感想って
余り変わら無いのだ
特に食べ物とか
感触について
感じ取る事は同じなんだなーとか
思いましたね
派手なアクションも無く
年齢制限が全く無いゆえ
ラストはいささか
甘目過ぎに感じるところもあるのですが
こんな少しクスっとなる
家族の絆ぽい映画
実は大好きデス☆
愛とか
家庭とか
絆とかに
心底飢えているンだね、私(爆)
でもね
押しつけがましくなく
多様性とか
人の事情を汲んで
やさしく接するとか
それぞれの特性を活かして
皆で協力すれば
1×4は4で無く
8にも12にもなるンだ
そんな大切な事
クリスマスの誰かと寄り添うのが
似つかわしい寒い時期に
教えてくれると言うのかな
あと
ハリウッド映画じゃない
派手で無い小粋さと
ちょっとずつ醸し出してくる可愛さを
感じる映画デス☆
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視聴した自分感想はこれでもいいのですが
あらすじは何がなんやらですね
公開後何年も経っていますから
予告ほどあらすじ
下記に
↓
イギリスのロンドンに
真っ赤な帽子を被った小さなクマが
暗黒の地ペルーからはるばる家をくれる人探しにやってきた。
紳士のように丁寧な物腰と言葉で道行く人に話しかけても
皆忙し気に通りすぎ誰も相手にしない
空腹なのに
なけなしのパンもねだられるまま鳩の大群にあげてしまう
そんな時
やさしいブラウン夫人に出逢って
その駅の名前
パディントンと名付けてもらい
居候暮らしが始まったけれど
シャワーやトイレバスタブ攻撃(笑)に遭って
見た目で受け入れてもらえなかった
他の家族との軋轢も段々と解けて
反対にぎくしゃくしていた家族を結び付け
絆を取り戻す存在にさえなって
パパブラウンさんが
昔着ていた
緑のダッフルコートも着せてもらって
ロンドンに来るきっかけとなった
冒険家を探し続けるパディントンなのだけど
クマのはく製を狙う
キレイだけど超怖美女
ミリセントに誘拐されてしまう
パディントンを救うべく皆で協力することに・・・
重複ですが
今の寒い季節に観るのにピッタリな
観る人を選ばない
誰にも良い映画に感じマス☆
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今日もいい日でありますように~♪ よかったらまた遊びにいらしてくださいね(*⌒ー⌒ *)