配信されていた映画「Winny」を見た。
金子氏が逮捕されてしまった2004年は、自宅でネットが使えるようになって1年程度だったのでソフトや事件の事は全く知らなかった。
社会に出てから何度か自宅にある端末にWinnyが入っていないかチェックする用紙をもらったのを思い出したよ。
どういったものか説明はあったと思うが、ウイルスに感染する危険なものとして情報が回ってきたような感じだったかな。
使い方によっては危ないが、危険物として扱うのはどうかな。まぁ色々と知る事ができる今だから言えるのかもしれないが。
こういうものを作る事ができる人の活動が止まってしまったのは大きいなと映画を見て感じた。
今では生成AIの成長が凄いが日本からは出てこないんじゃないかなぁ。。